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2009年11月 7日 (土)

地下鉄サリン事件 最高裁、実行犯の元オウム幹部2人の上告棄却 死刑確定へ(7日)

地下鉄サリン事件の実行役として、殺人罪などに問われた、元オウム真理教幹部・豊田 亨被告(41)と広瀬健一被告(45)に対し、最高裁判所は、1、2審の死刑判決を支持し、上告を棄却した。
2人の被告は、1995年3月20日、松本 智津夫死刑囚(54)らと共謀し、豊田被告が営団地下鉄日比谷線で、広瀬被告が丸ノ内線でそれぞれサリンを散布し、乗客や職員を殺害するなどした殺人などの罪に問われている。
2人は、1、2審で死刑判決を受け、上告していた。
弁護側は、「犯行当時はマインドコントロール下にあった」などとして、死刑回避を求め、「善悪を判断する能力を失っていた」などと述べ、ともに「深く反省し、後悔している」と訴えていた。
6日の判決で最高裁は、「教団の組織防衛を目的とし、極めて反社会性の強い法治国家に対する挑戦ともいうべき犯行で、犯行様態は残虐で、非人道的というほかなく、結果も極めて重大である」として上告を棄却した。
教団による一連の事件で、死刑が確定するのは、松本死刑囚らに続き、これで8人になる。
事件で夫を亡くした高橋 シズヱさんは「被害の大きさを考えれば、避けられない判決だったと思います」と話した。
Logo1 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00166155.html

 

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