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2009年10月 9日 (金)

米から子どもと帰国の元妻「ベビーシッター扱い受けた」(9日)

日本人の元妻が米国から連れ帰った2人の子どもを無理やり連れ去ったとして、米国人の男が福岡県警に逮捕された事件で、元妻が県警の調べに「(男に)ベビーシッターのような扱いを受けた」などと話していることが、捜査関係者への取材でわかった。一方、米国では、子どもを勝手に日本に連れ帰った元妻に対する批判が強い。逮捕された男も取材に対し、「親が自分の子に会うことに刑法がかかわるのは違和感がある」などと正当性を主張。お互いに譲らない。

 捜査関係者によると、元妻は離婚や子どもと帰国した経緯を説明する中で、男の態度に不満があったという趣旨の話をしているという。「離婚後の財産分与でも財産を隠された」とも話しているらしい。

 一方、逮捕された男は8日、柳川署で朝日新聞記者との接見に応じ、「元妻が連れ去った自分の子どもを連れ帰ろうとした。その因果関係がなければ僕はここにはいない」と述べた。今年1月の離婚後、子どもは元妻と一緒に米国の男の自宅近くで住むことで合意していた点について「元妻は自分の意思で(子どもと米国に住むことを)決めたはず。決めた通りに戻してほしい」とも語った。

 関係者らによると、夫婦は95年に米国で結婚。その後、日本での生活を経て、男は日本国籍を取得したが、08年6月に家族で渡米。離婚後、男は別の女性と再婚。元妻が8月に子どもと帰国し、男は9月、福岡県柳川市内で登校中の子ども2人を連れ去ったとして未成年者略取容疑で逮捕された。(小浦雅和、小林豪) Logo3_2 http://www.asahi.com/national/update/1009/SEB200910080034.html

 

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