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2009年10月22日 (木)

認知症 97歳被告の刑事裁判を停止 佐賀地裁(22日)

自宅で妻を包丁で切りつけてけがをさせたとして傷害罪に問われた佐賀市の無職男性(97)の刑事裁判で、佐賀地裁が16日付で公判停止の決定をしていたことが分かった。男性は保釈後、認知症で入院中。代理人の弁護士は「犯行当時から認知症が進んでいる。認知症を理由とした公判停止はまれ」とし、今後、公判の取り消しを裁判所に要求することを検討している。

 起訴状によると、被告は08年10月2日午前8時35分ごろ、自宅の台所から包丁を持ち出し、92歳だった妻の胸や尻、腕などを多数回切りつけ、約2週間のけがを負わせたとされる。

 裁判では、弁護側が2月、「(被告の)認知症が進み、訴訟能力がない」と公判停止と精神鑑定を要求。8月に「アルツハイマー型認知障害により、訴訟手続きを行うのに必要な防御能力が著しく障害されている」との精神鑑定の所見が出た。9月15日にあった論告求刑公判では、検察側は「訴訟能力は障害されているが、欠如はしていない」と懲役1年6カ月を求刑。弁護側は無罪を主張し、公判中の記憶が維持できないとして「公判の延長は無意味」と公判停止を改めて求め、結審は持ち越されていた。 http://www.asahi.com/national/update/1022/SEB200910220002.html

「疲れた」 寝たきりの妻殺害容疑、逮捕  愛知・大府

 寝たきりの妻を殺害したとして、愛知県警東海署は22日、同県大府市朝日町4丁目、無職長谷川友一容疑者(70)を殺人の疑いで逮捕したと、発表した。同署によると、長谷川容疑者は21日午前8時45分ごろ、自宅居間のベッドで寝ている妻の和代さん(66)の口をタオルでふさいで死亡させた疑いが持たれている。和代さんは3年ほど前から寝たきりで、長谷川容疑者は「介護で疲れた。後追いで死のうと思った」と容疑を認めているという。同日午前10時40分ごろ、連絡が取れないことを心配した知人の女性が、長谷川さん宅を訪れ、ベッドの中で死亡している和代さんと、風呂場で手首を切った状態でぐったりしている長谷川容疑者を発見し、通報した。 Logo3_2 http://www.asahi.com/national/update/1022/NGY200910220003.html

 

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