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2009年10月16日 (金)

警官制圧は死因の一つも、違法性なし…賠償請求棄却(16日)

大阪市営地下鉄の天下茶屋駅で2005年8月、乗車中のトラブルに絡んで警察官に取り押さえられ、直後に死亡した元高校教諭・西岡祐司さん(当時42歳)の妻が、「(警察官による)過剰な制圧行為が原因」として大阪府に約1億2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。

 山下郁夫裁判長は「制圧は違法とはいえない」と述べ、妻の請求を棄却した。判決によると、西岡さんは05年8月2日夜、電車のドアを蹴ったとして現行犯逮捕され、交番に連行された際、警察官ら7~8人に制圧された。約50分後、急性心機能障害で死亡した。

 山下裁判長は「制圧による身体圧迫も死亡の複合的要因の一つ」としたが、「酔った西岡さんは激しく抵抗しており、強い制圧が必要だった」と、不法行為の成立を否定した。(2009年10月16日20時42分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_4 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091016-OYT1T00978.htm

 

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