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2009年10月11日

2009年10月11日 (日)

「裸の写真売ります」女子高生の羞恥心ない小遣い稼ぎ…群がるネット売人(11日)

携帯電話で下半身を露出した画像を撮影し、出会い系サイトで知り合った男にメールで送信したとして、千葉県の女子高生3人が9月、神奈川県警児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で書類送検された。少女らは「遊ぶ金がほしかった」と、ためらいもなく制服姿で下半身を出した写真など100枚近くを送信していた。ネット上に写真が出回れば永久に消えないという危険をはらんでいる。それにもかかわらずお金のために裸写真を送ることもいとわない彼女らに、ネット上の男たちがあの手この手で襲いかかる。

笑顔で下半身露出の写真も

 県警の調べによると、17、18歳の女子高生3人は7月11、12の両日、千葉県内の女子高生1人の自宅で、下半身を露出するなどした画像2枚を出会い系サイトで知り合った男のパソコンに送信した疑いが持たれている。きっかけは「夏休みに遊ぶ金がほしい」と安易な理由からだった。幼なじみの女子高生3人は今年6月半ば、下着を売買する携帯電話の掲示板「下着売ります買います」に「パンツを売る」という内容を書き込んだ。反応があったのは7月。男が「写メ売ってもらえませんか。1人10万円出します」とアクセスしてきた。

破格の値段に女子高生らは色めきだち、すぐさま3人で「携帯で画像を送る」役、「口座を指定する」役などを決め、写真撮影を開始。学校の制服とみられる姿のまま、スカートをまくり上げ、下着を下げて下半身を見せた写真など、過激なものも含む100枚を2回にわけて携帯で送信。顔を隠すことなく笑顔の写真もあったという。

 県警幹部は「服を着た写真も撮っていたので抵抗がなかったのではないか。それともお金のことで舞い上がってしまって、気にしなかったのでは」とあきれ顔で話す。

男が捕まり、捜査の手がついに

 大量の写真を送った女子高生だったが、「1人10万円出します」と連絡してきた男からは一切、連絡が来ない。次第にだまされたと気づいた女子高生3人は「探しに行こう」と興信所や交番に相談に行くなど、探偵さながらの行動に出る。しかし、興信所では「犯罪には手を貸せない」とあっさり断られ、交番では「それは罪になるんじゃないかな」と諭され、逃げ帰ったという。女子高生が“高額収入”をあきらめかけた8月、写真の送信先の男が、別の児童ポルノ事件で神奈川県警に逮捕された(その後に起訴)。

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京の体感治安(11、12
  (単位・レベル)

2追い出し屋

【治安解説】 「追い出し屋」なる商売が流行っているという。報道によると、追い出し屋とは、敷金(保証金)・礼金なしの「ゼロゼロ物件」など民間の賃貸住宅で、家賃保証会社などが賃料を滞納した借り主に強引に退去を迫る商売。

 サラ金の「取り立て屋」や「地上げ屋」なる商売もあったが、日本弁護士連合会は、規制法の導入を求めているという。

 一方、賃貸住宅管理業者らでつくる日本賃貸住宅管理協会は、賃貸マンションなどの家賃の連帯保証を請け負う保証会社が10月に業界団体「全国賃貸保証業協会」を設立。1~2年後をめどに、家賃滞納者をデータベース化する。反復継続して家賃を支払わない上、数カ月も連絡が取れないケースなどを排除することが目的だ。

 この家賃の不払いトラブル。特にウイクリーマンションが絡む問題が多くなっている。家賃の支払いは、借家契約における借主の最も大切な義務で、民法で家主は「債務不履行」を理由に契約を解除することができる。

 問題は、仕事の関係などで家賃を滞納したような場合にトラブルが発生する。この場合は、家主は借主に対して1週間程度の期間をおいて「支払いがない場合は契約解除」の内容証明通知を出し、その催促にもかかわらず支払わない場合は契約を解除できる。

 ところが、「支払いがない」からと言って、無断で家財道具を処分したり、カギを変えるなど「自力執行」する家主や「追い出し屋」がいる。

法的に、家賃滞納で契約を解除したい場合は、家賃不払いを理由に3カ月で解約できるが、借主が不明の場合は簡易裁判所に解除する旨の公示送達を申し立てる必要がある。

 ところが、最近多くなっているのがウイクリーマンショのトラブル。賃貸住宅は借地借家法に該当するが、ウイクリーマンションは、ホテル扱いの場合が多く、カギを変えられても借主は文句を言えない場合がある。「追い出し屋」はこの手法を利用するため、借主が泣かされる場合が多い。被害に遭う前に早めの相談をすることです。首都圏の感治安は「レベル2(ブルー)の現状とする。

「日本列島振り込め詐欺」は埼玉県和光市の77歳の女性が400万円被害など2件http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

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2ちゃんねるで前原国交相を「暗殺する」 無職男を逮捕(11日)

衆院選前にインターネット上の掲示板「2ちゃんねる」に前原誠司国土交通相(47)を「暗殺する」などと書き込んだとして、京都府警捜査1課と下鴨署は11日、脅迫容疑で、京丹後市弥栄町の無職、河村惇平容疑者(20)を逮捕した。府警によると、「全く知りません」と否認しているという。

 逮捕容疑は、8月14日午後3時15分ごろ、自宅のパソコンから、2ちゃんねるに「前原誠司は俺が暗殺する。8月20日決行だ」と書き込み、19日に遊説先の岡山市内で書き込みを知った前原氏を脅したとされる。

 府警によると、2ちゃんねるユーザー数人が前原氏の事務所に報告し、秘書が警察に届け出ていた。府警は、衆院選の選挙活動を妨害する目的だった可能性もあるとみて、公選法違反(自由妨害)容疑での立件も視野に捜査を進める。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/311509/

 

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パトカーの警官に反則切符、通行禁止の道走る(11日)

島根県警松江署の男性警部補が10日朝、通行禁止となっている松江市の市道をパトカーで走り、交通反則切符を切られたと、同署が11日、発表した。

昨年6月にも別の署員がパトカーで同じ市道を走り、反則切符を切られている。発表によると、警部補は10日午前7時35分頃、パトカーで警戒中、同7時~8時30分は車両の通行が禁止されている松江市山代町の市道を走行した。

 目撃した男性に違反を指摘され、警部補が署に連絡。駆けつけた交通課員に反則金7000円の切符を切られた。パトカーには巡査も同乗していたが、2人とも通行禁止の標識を見落としたという。同署は2人を口頭で注意した。広瀬勉副署長は「あってはならないこと。再発防止に努める」としている。(2009年10月11日12時57分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_3 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091011-OYT1T00386.htm?from=main6

 

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パチンコ店駐車場で車ごと連れ去り 車内に現金なし、振り落とされ軽傷j(11日)

11日午前9時25分ごろ、甲府市上阿原町、パチンコABC甲府上阿原店の駐車場で、景品交換業の男性(62)が、車の荷台で荷物の積み降ろし作業中、数人が突然車に乗り込み、男性を乗せたまま発進させた。南甲府署によると、男性は催涙スプレーを吹きかけられ、約400メートル離れた場所で蛇行運転する車の後部ドアから振り落とされた。顔と手に軽傷。

 南甲府署は、逃走したのは50~60代の2人を含む男3人とみて、強盗致傷容疑で捜査している。奪われた車はワンボックスで、近くのファミリーレストラン駐車場で発見された。車は現金を運んでおらず、景品のカード約1万7千枚がそのまま残されていた。Banner_logo_051_3 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/311495/

 

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息子を刺し死亡 父親逮捕(11日)

10日の夜、村上市で55歳の会社員の父親が自宅で22歳の息子を包丁で刺して死亡させ、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、父親は「刺したことはまちがいありません」と供述していますが、殺意については答えていないということで、警察は当時の詳しいいきさつについて調べています。
逮捕されたのは、村上市羽黒町の会社員、竹内孝容疑者(55)です。
警察の調べによりますと、竹内容疑者は昨夜9時すぎ、自宅の1階の居間でいっしょに住んでいる会社員の息子の達也さん(22)の腹を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いが持たれています。
達也さんは病院に運ばれましたが、およそ2時間半後に死亡しました。警察によりますと、竹内容疑者は調べに対し、「刺したことはまちがいありません」と供述していますが、殺意があったかどうかについては答えていないということです。
現場には達也さんの知りあいの女性もいっしょにいたということで、警察はこの女性からも話を聞くとともに容疑を殺人に切り替えて当時の詳しいいきさつについて捜査を進めています。News_pic1http://www.nhk.or.jp/niigata/lnews/01.html

 

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銀座でスプレー強盗、バッグ奪われる(11日)

10日未明、東京・銀座で飲食店経営の女性が男に催涙スプレーをかけられ、ハンドバッグを奪われる事件がありました。 午前1時10分ごろ、中央区銀座にある地下駐車場の階段で、近くで飲食店を経営する女性(62)が後ろから近づいてきた男に突然、催涙スプレーを顔にかけられました。

 男は女性が持っていた高級ハンドバッグを奪ったうえ、駆けつけた通行人の男性(30)の顔にも催涙スプレーを吹きかけ逃走しました。

 バッグには現金9万円入りの財布が入っていましたが、男が逃げる際に財布を落としたため、現金は無事でした。男は年齢25歳くらい、身長は175センチから180センチくらいで、警視庁は強盗傷害事件として男の行方を追っています。Logo2_2 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4255229.html

 

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バッグひったくり、犯行後にひき逃げか(11日)

9日午後、埼玉県所沢市でひったくりをした男女が逮捕されましたが、逃走中にひき逃げ事件を起こしていたものとみて警察が調べています。9日午後、埼玉県所沢市の路上で男が55歳の女性から現金およそ1万円の入ったバッグをひったくり、一緒にいた少女と乗用車に乗って逃走しました。

 そのおよそ4時間後、川越市の路上で乗用車が軽乗用車に衝突し、軽乗用車の男性(30)が重傷を負いました。乗用車に乗っていた2人の男女は現場に車を放置したまま逃走しましたが、およそ1時間後に近くで隠れていたところを警察に取り押さえられました。

 逮捕されたのは、無職の浅見尚久容疑者(29)と16歳の少女です。警察によりますと、2人が現場に放置した乗用車のナンバーと、ひったくりの被害にあった女性が覚えていたナンバーが一致。警察は2人がひったくりをした後に、逃走中にひき逃げ事件もおこしたものとみて調べを進めています。Logo2  http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4255228.html

 

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学校荒らしで親子2人を逮捕 野球道具盗み出す (11日)

東京・日野市の高校に忍び込み、野球のグラブなどを盗んだ疑いがあるとして、45歳の父親と17歳の息子が逮捕されていたことが分かりました。

 東京・府中市の45歳の会社員と17歳の配管工の親子2人は先月上旬、都立日野高校の野球部の部室に忍び込み、部員11人のグラブなど23点、23万5000円相当の野球用具を盗んだ疑いが持たれています。父親は容疑を認めているということです。警視庁によると、盗まれたグラブなどがリサイクル販売店に持ち込まれたことなどから親子が浮上したということです。Annlogo1 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/soci_news.html

 

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日本列島振り込め詐欺(11日)2件

埼玉・和光市の77歳女性が振り込め詐欺被害 400万円だまし取られる

Logo1 埼玉・和光市の77歳の女性が振り込め詐欺の被害に遭い、400万円をだまし取られた。
和光市の女性(77)は10月に入り、長男を名乗る男から「会社の金を使い込んでしまった」との電話を受け、男が指定した口座に、あわせて400万円を振り込んだ。
その後、女性は、長男と連絡が取れたため被害に気づいたということで、警察は、電話の男の特定を急いでいる。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00164579.html

振り込め被害者75%「だまされぬ自信あった」

Yomiuri_koudoku1_4 自分だけはだまされません、なんていう過信は禁物――。千葉県警が今年2~8月に振り込め詐欺の被害者を対象にアンケートを実施した結果、4分の3の人が「だまされない自信があった」と考えていたことが分かった。捜査2課の発表によると、アンケートは207人に協力を求め、178人から回答があった。その結果、「振り込め詐欺を知っていたか」の問いに74%が「知っていた」と答え、「だまされない自信はあったか」の問いに「とてもあった」「あった」「少しあった」の合計が75%に上った。振り込め詐欺を疑ったかどうかでは、「疑った」「少し疑った」のは21%、「疑わなかった」が76%だった。同課によると、振り込め詐欺の手口は、事前に「携帯電話をトイレに落として番号が変わった」といった電話がある場合が多い。このため、県警は現金自動預け払い機(ATM)などで振り込みをしようとしている人に「トイレに携帯を落としたという話ではありませんか」などと、具体的な言葉で注意を促すよう金融機関などに求めている。さらに一般市民に対し、万が一だまされた場合でも被害を最小限に防ぐため、自ら1日のキャッシュカードの利用限度額を引き下げるよう勧めている。(2009年10月11日09時37分  読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091011-OYT1T00025.htm

 

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死刑制度:元裁判官106人中「誤判避けられず」82%(11日)

死刑制度の廃止を訴える集会が10日、東京都新宿区で開かれた。元裁判官を対象に実施したアンケートで、回答者の8割超が「刑事裁判で誤判は避けられない」と考えているとする結果などが報告された。

 市民団体「死刑廃止フォーラム90」の主催で約250人が参加。アンケートは元裁判官の弁護士や大学教授ら900人に送付し、106人から回答があった。「刑事裁判で誤判は避けられるか」との問いには、82%が「避けられない」と答え、「避けられる」の11%を大きく上回った。

 死刑制度には45%が反対と答えた。死刑宣告の経験がある27人のうち4人が「後に死刑は重すぎたと思ったことがある」とし、5人は「仮釈放のない終身刑があれば死刑を回避した」と回答。1人は「後に冤罪(えんざい)と疑ったことがある」と答えた。

 元東京高裁判事の木谷明・法政大法科大学院教授は集会で「1割以上の裁判官が(誤判は避けられると答え)妙な自信を持っていることにびっくりした。神でもない私たちが裁く以上、誤りは混入する」と述べた。Logo_mainichi1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091011k0000m040068000c.html

 

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「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ(11日)

 「無料で遊べる」とうたう大手携帯ゲームサイトから高額な情報料を請求され、トラブルになるケースが相次いでいる。

5歳の子どもが親の携帯電話で遊ぶうち、10万円もの高額アイテムを購入してしまった事例も。親は電話料金に上乗せされた請求を見て初めて気付くことが多いという。国民生活センターは携帯電話会社などに対し、高額請求の場合は一時的に請求を止めて調べるなどの改善策を求めた。山形県内の主婦(37)が、ソフトバンクモバイルからの請求金額が急増したことに気づいたのは今年5月。明細には「情報コンテンツ料 4万5150円」とある。小学3年生の長男(9)に聞くと、大手サイト「グリー」で自分の分身(アバター)を飾るアイテムを買っていたという。

 ゲームは原則無料だが、アバターを飾ったり、ゲームを有利に進めたりするための特別アイテムは有料で、1点5250円するものもある。テレビコマーシャルでは「無料で遊び放題」などとうたい、有料サービスがあることは読み取れないほど小さくしか表示されていない。購入方法は、携帯画面上の「購入」ボタンを押すだけ。ドコモやauでは有料サービスを受ける際に暗証番号の入力が求められるが、ソフトバンクは入力を省略しており、長男は母親に無断で何度も購入していた。請求額は翌月分も含めると8万円近くに上った。

 ソフトバンクは当初、「請求通り支払ってほしい」として相談に応じなかったが、その後、地元の消費生活センターを経由して再度連絡を取ったところ全額返還された。主婦は「無料だと思って安心して遊ばせていたのに」と振り返る。ソフトバンクの話「返金は個別対応しており、件数や金額は明かせない」グリーの話「未成年者の利用について苦情があれば、状況を確認し返金も含めて個別に対応する。苦情や相談の件数は公表していない」

 ◆有料アイテム157億円市場に◆ 総務省によると、昨年の交流サイト、ゲームサイトなどでのアイテム販売の市場規模は157億円。2007年の60億円、06年の5億円と比べ、急拡大している。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が「健全」と認定し、フィルタリング(閲覧制限)対象外となっている33サイトで見ると、「モバゲータウン」「大集合ネオ」など少なくとも13サイトが、「無料で遊べる」とうたいながら、有料アイテムを販売している。

 これに対し、各地の消費生活センターなどには「5歳の子供が着せ替えで遊んだら4日分で10万円の請求が来た」(広島市)、「10歳の子の使用で5万円請求された」(北九州市)といった苦情が寄せられている。総務省では「未成年者が親の同意なく利用した場合は原則的に取り消すことができる」としているが、「一度でも支払うと、法的に契約を認めたことになり、取り消しが難しい」と注意を呼びかけている。(2009年10月10日14時44分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091010-OYT1T00578.htm

 

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行政書士が不正代行、偽装結婚や不法就労(11日)

警視庁が2006年以降に摘発した外国人による偽装結婚や不法就労事件のうち、少なくとも10件で、在留資格などの不正取得の手続きを行政書士が代行していたことがわかった。こうした行政書士の中には外国人向けの新聞などに広告を出して依頼主を募っているケースもあり、虚偽の申請をしても罰則がない入管難民法の盲点を悪用した疑いがある。 同庁は、捜査上の証拠から「悪質」と裏付けられた1件について、行政書士を処分する権限を持つ東京都に通報して懲戒などの処分を求めており、他の9件も悪質と判断できれば情報を提供する方針。

 同庁幹部によると、同庁が昨年5月、韓国人の女(39)の在留資格を不正に取得するため日本人の男(35)との偽装結婚をあっせんしたとして韓国人ブローカーの男(39)を逮捕した際、このブローカーが女の結婚に必要な在留資格認定証明書の申請手続きを、首都圏の行政書士に依頼したと供述した。偽装結婚した男女も調べに対し、この行政書士について「虚偽の申請と知っていて手続きをした」と話したため、同庁は、行政書士の刑事責任を問えないか検討した。しかし、入管難民法には虚偽の申請行為に罰則規定がなく、同法のほう助容疑や犯人隠避容疑についても、行政書士が任意の事情聴取に対して「偽装とは知らなかった」と否定したため、立件を見送らざるを得なかったという。

 ほかにも今年7月、通訳と偽って中国の農民の在留資格を不正取得させたとして、同庁が日中のブローカー計6人を逮捕した事件で、在留資格の申請書を作成した別の行政書士事務所から、偽造の雇用契約書が見つかるなど、06年以降、計10の事件で行政書士が申請手続きを代行したことが確認された。不法滞在の外国人本人だけでなく、ブローカーからも申請を依頼されていた。10件にかかわった行政書士の多くが、新宿・歌舞伎町などで売られている中国人向けの新聞や韓国語のフリーペーパーに、「不法滞在者用特別在留手続き」「密入国者の結婚手続き」という広告を出していたことも判明。同庁は、こうした行政書士の宣伝行為も、不法就労や偽装結婚を助長しているとみている。

 このため同庁では、刑事責任を問えないケースでも、懲戒処分を求めるなど強い姿勢で臨む必要があると判断。東京都や東京入国管理局と合同で「偽装滞在に関与する行政書士対策連絡会議」を設置して都に情報を提供する一方、行政書士による不正行為の監視を強めている。警視庁の対応について、東京都行政書士会の幹部は「新聞やネットの疑わしい広告は問題視している。活動実態の把握に努め、不正を行った行政書士は会として厳しく対処したい」と話し、上部組織の日本行政書士会連合会も「講習会などで注意喚起するなど、信頼を維持できる取り組みに力を入れたい」としている。(2009年10月11日03時05分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091011-OYT1T00001.htm?from=main7

 

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追い出し屋規制法を 日弁連、国交相に意見書(11日)

敷金(保証金)・礼金なしの「ゼロゼロ物件」など民間の賃貸住宅で、家賃保証会社などが賃料を滞納した借り主に強引に退去を迫る「追い出し屋」被害について、日本弁護士連合会は、規制法の導入を求める意見書をまとめ、前原誠司国土交通相あてに9日送付した。

 日弁連は意見書で、一連の被害について「かつての『サラ金地獄』を想起させる状況」とし、「低所得者層の生活の平穏と居住権を脅かす『貧困ビジネス』がはびこっている」と指摘。家賃保証業や不動産管理業、サブリース業を規制する新法の導入は不可欠としている。(室矢英樹)

 ◇ 支援団体「全国追い出し屋対策会議」(代表幹事・増田尚弁護士)は12日、借り主らを対象に無料の電話相談会を全国一斉に開く。 東京=午前10時~午後8時(03・3573・2491)▽大阪=同(06・6361・0546)▽福岡=午前10時~午後4時(092・715・0072)▽名古屋=同(052・911・9290) Logo3 http://www.asahi.com/national/update/1010/OSK200910100102.html

 

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殺人、一転自殺 侵入形跡なくためらい傷 浪人生死亡(11日)

東京都昭島市で8月、大学受験を目指して浪人中の男性(18)が胸を刺されて死亡したとされる事件で、警視庁捜査1課が事件は自殺だったとの判断を固めたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。当初は母親が「息子はダイニングで男ともみ合っていた」と説明したため、捜査1課が殺人容疑で捜査に乗り出したが、室内には外部から何者かが侵入した形跡はなく、現場の状況から自殺と判断した。捜査1課は近く、捜査報告書を東京地検に送る。

 捜査1課の調べによると、8月19日午前2時10分ごろ、昭島市中神町の都営アパートに住む保険外交員の母親(38)が「息子が刺された」と119番通報。昭島署員らが駆けつけると、男性が自室のベッドの脇で胸から血を流して倒れていた。ベッド周辺には大量の血痕があり、遺体の近くに血のついた包丁が落ちていた。男性は搬送先の病院で死亡が確認され、司法解剖の結果、死因は胸を刺されたことによる失血死とされた。

 捜査1課の事情聴取に対し、母親が「悲鳴が聞こえて部屋を出たら、ダイニングで息子が見知らぬ男ともみ合っていた。男は玄関から逃げていった」と説明したため、殺人事件として捜査が進められた。だが、捜査1課で室内の足跡など現場の状況を詳細に調べたところ、外部から何者かが押し入った形跡は確認されなかった。室内には荒らされたような跡もなかったという。

 さらに、男性の胸や腕に浅い傷が複数あったことが判明。傷の状態から犯人と争った際にできたものではなく、自ら刺した「ためらい傷」とみられている。ベッドには包丁の柄を押しつけたような形跡もあった。こうした状況から、捜査1課は男性がベッドに包丁を立て、その上に倒れ込んで自殺を図ったと判断した。

 捜査関係者によると、母親は事情聴取に「(警察が自殺と言うなら)自殺なんでしょう」と話すようになったものの、「見知らぬ男を見た」という説明は変えず、「私が見た男は何者なのでしょうか」「部屋から逃げた男が(自殺の)原因を作った」などと訴えているという。男性は当時、母親と弟(5)の3人暮らし。男性の知人によると、死亡する直前は自室にこもりがちだったという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/311363/Banner_logo_051

 

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