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2009年10月9日

2009年10月 9日 (金)

<タイ式やせ薬>死亡例含め健康被害が多発 注意呼びかけ(9日)

タイ式の「ホスピタルダイエット」と称するやせ薬の服用で健康被害が多発しているとして、厚生労働省は9日、個人輸入をしないよう注意を呼び掛ける文書を関係機関に配布した。02年以降、2件の死亡ケースを含む11件の被害が報告され、麻薬及び向精神薬取締法で個人輸入が禁じられている成分の入った薬もあったという。

 同省によると、「ホスピタルダイエット」はタイの病院が身長や体重に合わせて処方するダイエット薬との触れ込みで、インターネット上に多数の輸入代行業者がある。複数の錠剤やカプセルがセットになっており、食事療法に使われる「マジンドール」や鎮痛剤、抗うつ剤、向精神薬の成分などが検出された。いずれも日本では医師の処方が必要で、向精神薬の無許可輸入には懲役1年以下か20万円以下の罰則がある。

 これまで05年に急性心不全、08年に腎臓疾患の偽性バーター症候群で服用者の死亡報告があった。08年のケースでは、調査した東大病院が「やせ薬が症状悪化の原因になった」と結論付けている。同省は「薬を持っている人は服用をやめ、体調に異常があれば速やかに医療機関と保健所に連絡してほしい」と呼び掛けている。【清水健二】Logo_mainichi1_2 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000106-mai-soci

 

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女性専用車両ですり150件=「テレビ見てやってみた」-窃盗容疑で逮捕の女・大阪(9日)

地下鉄の女性専用車両で財布などを盗んだとして、大阪府警天満署が窃盗容疑で現行犯逮捕した女(36)が、「女性専用車両で女性ばかりを狙い約150件やった」などと供述していることが9日、分かった。同署は同日までに、31件の窃盗事件で追送検した。盗んだ現金は約60万円に上るという。
 同署によると、追送検されたのは大阪市都島区の元会社員の女で、すりについては素人だったが、「すりに関するテレビ番組を見てやってみようと思った。女性はトートバッグなど口が広いかばんを持っているので取りやすかった」と話しているという。追送検された31件のうち、30件は女性が被害者だった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000159-jij-soci Jij1

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京の体感治安(9、10
  (単位・レベル)

2地域安全運動

【治安解説】 「平成21年全国地域安全運動」が11日から始まる。警察庁、全国県警本部、全国防犯協会連合会、都道府県防犯協会が主催するもので、「みんなでつくろう安心の街」をメーンスローガンに▽子どもと女性の犯罪被害防止▽住宅を対象とする侵入犯罪の防止▽振り込め詐欺の被害防止がテーマ。

 警視庁のメーンテーマは「守ろうよ わたしの好きな 街だから」とし、全国共通のテーマである「子どもと女性の犯罪被害防止」「住宅を対象とする侵入犯罪の防止」「振り込め詐欺の被害防止」を統一重点に、それぞれの警察署独自の管内犯罪実態等に沿った重点を定め、全庁一斉の態勢で地域安全運動の定着と都民の防犯意識の向上に取り組むのが特徴。

 災害に直接影響するとあって「地域防災」活動は、住民参加型の活発な活動を展開しているが、どうも「地域防犯」運動は、あくまでも「運動」なのか、いまひとつ盛り上がりに欠けている気がしてならない。

 地域社会の崩壊が、犯罪を助長している要因とも言われており、スローガンだけでなく、住民参加型のイベントを展開してほしいものである。

首都圏の感治安は「レベル2(ブルー)の現状とする。

「日本列島振り込め詐欺」は、http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

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連載「シャッターチャンス」報道カメラマン物語(7)

  ★雪中の匍匐(ほふく)前進

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 写真部では既に、長期出張の手配は済んでいた。千葉取材の着の身・着のままで東京駅から長野行きの特急列車に乗せられ、軽井沢の現場に着いた時は午後九時を過ぎていたと記憶している。

 現場は寒いと言うよりは、乾いた空気が頬をピリピリと刺すような寒さだ。軽井沢到着と言っても、どこでどうなって事件が起きているのかさっぱり分からない。携帯無線機で現地本部を呼んでみるが応答はなかった。
 とりあえず現場にはタクシーで向かうことにした。運が良かったのは、乗り込んだタクシー運転手が他の報道関係者を乗せていたことだった。町を抜けて山道に入ると、まもなく非常線を張った警察官に止められた。

 「すみません。産経の者ですが、現場は何処なんですか?」
 「産経、東京から来のか? この上。この道から行くんだが、相手はライフル持ってるから危ないんだよ。どうせ聞屋(ぶんや)さんは言うこときかないんだろうから…但し車はここまでだよ」

 その言葉が終わるか終わらない時だった。遠くからパーン、パーンという乾いた銃声が聞こえてきた。警察官の射撃大会で聞いたことのあるけん銃の音より、大型の銃のように思われた。

 しかし、銃までの距離はかなり遠く感じられた。警察官の「危険だよ」の声を背に、タクシーの精算を済ませ、銃声の聞こえた方向に歩き出した。

 車が通れる山道を、銃声の出る場所を回り込むように一㌔以上は歩いただろうか、今度はパーンという銃声の後にパラパラという音が聞こえてきた。

 「パラパラの音は何だろうか」と思いながら歩いていると警察官四、五人が非常線を張っていた。どうやらこの奥に犯人の立て籠もる山荘があるようだ。
 「ここからは入れませんよ。歩いて来たんですか?」

 驚いた顔で私に声をかけてきた。歩いて来たのは自分だけで、他社は車を利用しているのかと思うと腹が立った。

 「すみません。現地対策本部というか、皆さんがいる場所はどちらですか?」
 若い警察官が答える。
 「この道は浅間山荘の前を通る道です。一部の報道の方が集まっているのは、この道の先の山荘の反対側にあるNHKの寮付近だそうです。そこに行くにはもう一度戻って回り込む必要があります。ここから先、歩いては通れません」

 

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むつで女性死亡 殺人で捜査(9日)

7日、むつ市で、55歳の会社役員の女性が自宅の布団のなかで血を流して倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、8日未明、死亡しました。

警察が調べたところ、女性は首を絞められて窒息したと見られ、警察は殺人事件として捜査しています。7日、午前3時20分ごろ、むつ市仲町のガソリンスタンドを経営する齊藤敏夫さんの自宅で、妻で同じ会社の役員の朋子さん(55)が布団のなかで血を流して倒れているのを同居している長女が見つけました。

朋子さんは、市内の病院に搬送され、手当を受けましたが、8日午前1時すぎに死亡しました。その後、警察などで、朋子さんの遺体を調べたところ、上半身には複数の傷がありましたが、死因は首を絞められて窒息したと見られることがわかりました。

警察の調べによりますと、朋子さんは夫の敏夫さんと長女の3人暮らしで、6日の夜は3人一緒に自宅で夕食をとったということです。その後、それぞれ別の部屋で寝ていましたが、朋子さんの部屋で火災報知器の警報が鳴っているのに長女が気づき、駆けつけたところ、布団が焦げ、朋子さんが血を流して倒れているのを見つけたということです。

警察は何者かが朋子さんの首を絞めて殺害した殺人事件として、むつ警察署に捜査本部を設置して、本格的に捜査することにしています。News_pic1 http://www.nhk.or.jp/aomori/lnews/05.html

 

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大麻:高2男子を所持容疑で逮捕…京都府警(9日)

京都府警宇治署は9日、京都市伏見区に住む滋賀県の私立高校2年生の男子生徒(17)を大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕した。7月に京都府宇治市内で大麻草を入れていた財布を落とし、それが交番に届けられたため発覚したという。

 逮捕容疑は7月23日午前4時半ごろ、宇治市六地蔵の路上で大麻草約0.8グラムを所持していた、とされる。同署によると、財布の中には大麻草と免許証が入っており、今月に逮捕状を取って捜していた。男子生徒は9日に同署に出頭、「財布の中身は自分のもの」と容疑を認めているという。【藤田健志】Logo_mainichi1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091009k0000e040027000c.html

 

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奈良少年刑務所の看守、アニメグッズ万引き(9日)

人気アニメグッズを万引きしたとして、京都府警木津署は9日、奈良少年刑務所の男性主任看守(37)を窃盗容疑で書類送検したと発表した。

 同刑務所は同日付で停職1か月の懲戒処分とし、主任看守は依願退職した。同署によると、主任看守は8月29日午後9時40分頃、京都府木津川市のリサイクル店で、「ドラゴンボール」のフィギュアなど2点(時価計4860円)を盗んだ疑い。(2009年10月9日15時08分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091009-OYT1T00676.htm?from=main6

 

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死亡の女を書類送検 秋田の2女性殺傷事件(9日)

秋田市の製材会社「高谷林業」事務所で5月、女性従業員2人が殺傷された事件で、秋田中央署は9日、殺人と殺人未遂の疑いで同社従業員だった菅原郷子容疑者=秋田県仙北市、当時(31)=を被疑者死亡のまま書類送検した。

 同署によると、菅原容疑者の乗用車内にあった所持品に血痕が付着。DNA型鑑定の結果、殺害された同社従業員、井沢千代美さん=当時(46)=らのものと一致したため菅原容疑者が殺傷したと断定した。

 送検容疑は5月21日午後0時20分ごろ、秋田市の高谷林業事務所で包丁のようなもので井沢さんを刺殺、宮沢史子さん(41)にも重傷を負わせた疑い。菅原容疑者は事件後「人を殺してしまった」と親しい関係者に泣きながら電話するなどしていた。岩手県西和賀町で職務質問を受けた際に殺虫剤を飲み、5月26日に死亡した。Banner_logo_051_7 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/310821/

 

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“殺され損”…遺族「補償を求める会」が基金設立求め活動(9日)

一家の大黒柱を奪われるなど経済的に困窮する犯罪被害者の救済制度の確立を求める「犯罪被害補償を求める会」(兵庫県尼崎市)が、発足から1年を迎えた。メンバーは基金の設立などを求め、国会議員と面談するなど地道に活動を展開。法改正への道のりは始まったばかりだが、代表の藤本護さん(79)は「お金の問題はどの被害者にとっても深刻で切実。厳しい現実を多くの人に知ってもらいたい」と訴えている。

 ■20歳の命の値段560万円?  同会は平成14年3月に尼崎市の自宅前で妻=当時(70)=を近所の男(懲役10年が確定)に刺殺され、自らも重傷を負った藤本さんが中心となり、昨年10月に設立。現在、趣旨に賛同する7家族23人が参加している。犯罪被害者への経済的支援をめぐっては、昨年7月の犯罪被害者等給付金支給法の改正により、遺族への給付限度額が従来の1573万円から2960万円に引き上げられた。だが、給付額は被害者の生前の収入や扶養家族の有無などの条件で決められるため、20歳で独身の場合、就職していたとしても最高約560万円にとどまる。また昨年12月には、被害者が新たに損害賠償請求訴訟を起こさなくとも、刑事裁判の枠組みで賠償の支払いも命じる損害賠償命令制度が導入された。しかし訴訟で争う負担が減っても、加害者側に賠償金を支払うだけの資力がなければ、被害者が得られるものはない。藤本さんが起こした訴訟でも、神戸地裁尼崎支部は約3200万円の賠償を犯人の男に命じたが、現在に至るまで1円も支払われておらず、「これでは“殺され損”」と怒りを隠せない。

 ■来月、尼崎でシンポ  メンバーらはこうした現状を訴えるとともに、救済のための基金の設立を求め、国会議員との面談を重ねてきた。さらに、今年7月末には主要6政党に要望書を提出。与党となった民主党からは「見直しを進める」と回答があったという。藤本さんは「誰もが明日、犯罪被害者になるかもしれず、会はそのときに力になれる存在でありたい。基金の財源をどうするかなど課題は多いが、必ずやり遂げたい」と意欲を燃やしている。同会は設立1年を記念し、11月22日に尼崎市七松町の「フェスタ立花」で、犯罪被害者らが現状を報告するシンポジウムを開催する。参加無料。問い合わせは藤本さん((電)050・3389・6601)。Banner_logo_051_6 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/310871/

 

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住宅全焼、焼け跡から3人の遺体 山梨・笛吹市(9日)

9日午前0時20分ごろ、山梨県笛吹市石和町松本、無職加賀美正夫さん(85)方から出火、木造2階建て延べ約200平方メートルを全焼した。焼け跡から3人の遺体が見つかった。笛吹署によると、加賀美さんと同居の妹3人の行方がわからず、同署が焼け跡の捜索を続ける一方で、遺体の身元を調べている。

 同署によると、所在がわからないのは、加賀美さんと、いずれも妹のマチ子さん(82)、光江さん(81)、いつ子さん(77)の計4人。近所の人の話では、出火直後、火はばりばりと音を立てながら一気に屋根に達し、2階の倍の高さまで火柱が上がった。周囲の人々が消火栓を使って消火を試みたが、間に合わなかった。

 近くに住む加賀美さんの弟(70)が、「兄貴」と叫びながら家の中に助けに入ろうとしたが、近所の女性に引き留められたという。加賀美さんは最近、腰を痛めていたという。現場はJR中央線の石和温泉駅から南西に約500メートルの住宅地。 Logo3_3 http://www.asahi.com/national/update/1009/TKY200910090001.html

 

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米から子どもと帰国の元妻「ベビーシッター扱い受けた」(9日)

日本人の元妻が米国から連れ帰った2人の子どもを無理やり連れ去ったとして、米国人の男が福岡県警に逮捕された事件で、元妻が県警の調べに「(男に)ベビーシッターのような扱いを受けた」などと話していることが、捜査関係者への取材でわかった。一方、米国では、子どもを勝手に日本に連れ帰った元妻に対する批判が強い。逮捕された男も取材に対し、「親が自分の子に会うことに刑法がかかわるのは違和感がある」などと正当性を主張。お互いに譲らない。

 捜査関係者によると、元妻は離婚や子どもと帰国した経緯を説明する中で、男の態度に不満があったという趣旨の話をしているという。「離婚後の財産分与でも財産を隠された」とも話しているらしい。

 一方、逮捕された男は8日、柳川署で朝日新聞記者との接見に応じ、「元妻が連れ去った自分の子どもを連れ帰ろうとした。その因果関係がなければ僕はここにはいない」と述べた。今年1月の離婚後、子どもは元妻と一緒に米国の男の自宅近くで住むことで合意していた点について「元妻は自分の意思で(子どもと米国に住むことを)決めたはず。決めた通りに戻してほしい」とも語った。

 関係者らによると、夫婦は95年に米国で結婚。その後、日本での生活を経て、男は日本国籍を取得したが、08年6月に家族で渡米。離婚後、男は別の女性と再婚。元妻が8月に子どもと帰国し、男は9月、福岡県柳川市内で登校中の子ども2人を連れ去ったとして未成年者略取容疑で逮捕された。(小浦雅和、小林豪) Logo3_2 http://www.asahi.com/national/update/1009/SEB200910080034.html

 

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中朝国境でサリン検出 北朝鮮から風吹く時に2回(9日)

【瀋陽=西村大輔、ソウル=牧野愛博】中国軍の特殊部隊が昨年11月と今年2月、遼寧省丹東周辺の北朝鮮国境付近で、空気中から猛毒のサリンを検出した。中国当局関係者が明らかにした。実験か事故があった可能性があるとみて、軍が監視を強めている。

 関係者によると、特殊部隊は演習を兼ねて、定期的に空気中の化学物質を調査していた。北朝鮮側から風が吹く時に調べていたところ、1立方メートルあたり0.015~0.03マイクログラムのサリンが偶然検出された。中国軍が航空機で無毒化する薬品を散布したとの情報もある。

 サリンは戦前のドイツで化学兵器用に開発された神経ガスの一種。殺傷能力が極めて高い。95年のオウム真理教による地下鉄サリン事件では多くの死傷者を出した。 毒性が強く、軍事演習での使用は考えにくいが、何らかの実験をしたか、保管もしくは移送中に事故が起きた可能性がある。丹東に近い北朝鮮・新義州には、軍事目的と疑われる化学工場がある。

 韓国の08年版国防白書によると、北朝鮮は80年代から生物化学兵器の生産を開始。現在、2500~5千トンを貯蔵している。その詳細は不明だが、北朝鮮はサリンの原料となる化学物質を輸入したことがあり、米韓両国は北朝鮮がサリンを保有していると判断、対北朝鮮戦に備えた共同作戦計画に化学防護作戦を盛り込んでいるとされる。砲弾に仕込むのが一般的で、日本を射程に収める弾道ミサイル「ノドン」にも搭載できる。ただ、熱に弱いサリンを大気圏再突入時の熱から防ぐ技術は、現在の北朝鮮にはないとも言われている。 http://www.asahi.com/international/update/1009/TKY200910080559.htmlLogo3

 

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覚醒剤屋台に薬物卸 無職の男2人逮捕(9日)

大阪・西成で昨年5月、屋台を装った覚醒(かくせい)剤密売所が摘発された事件にからみ、大阪、兵庫両府県警の合同捜査本部は8日、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑などで、ともに無職の杲田(こうだ)啓一(65)=大阪市此花区高見、公判中=と藤原秀樹(38)=住所不定、同=の両容疑者を逮捕、送検したと発表した。2人は覚醒剤を屋台に卸していたとみられ、捜査本部は入手ルートの解明を進める。

捜査本部によると、2人は大阪、堺両市内の貸倉庫やガレージなど十数カ所に、覚醒剤約350グラム、コカイン約440グラム、乾燥大麻73グラムなど末端価格約4800万円相当の薬物を所持した疑いが持たれている。

 大阪府警は昨年3~5月、西成区のあいりん地区でやきいも屋台を偽装して覚醒剤を密売したとして、同法違反容疑で売人と客計14人を逮捕。売人の供述などから、2人が屋台に薬物をおろしていたことが判明した。兵庫県警は別の同法違反事件を捜査していたところ、杲田容疑者の関与が浮上した。Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/310613/

 

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「金なんかないわい」77歳女性が強盗男を撃退(9日)

8日午前10時15分ごろ、大阪市東住吉区北田辺の食料品店に男が押し入り、店番をしていた経営者の女性(77)に「金を出せ」とナイフを突きつけた。梶原さんが「金なんかないわい」と応じると、何も取らずに逃走した。

 東住吉署は8日夜、強盗未遂の疑いで、大阪市阿倍野区天王寺町北、無職、福田智之容疑者(56)を逮捕した。「やっていない」と否認している。同署によると、逃走に使ったミニバイクのナンバーの目撃情報から、福田容疑者が浮上したという。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/310628/

 

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岩手県警の不正経理、実は6・7倍の2億円超(9日)

岩手県警の不正経理問題で、県警は8日、中間報告を発表し、平成20年度までの不正総額をこれまで公表していた約3200万円の約6・7倍に当たる約2億1500万円と明らかにした。県警は同日、県議会に報告した。

 報告は一連の不適切な会計の背景に「組織の気風」があり、組織ぐるみに行われていたとし、保住正保本部長は「真摯(しんし)に受け止める」と陳謝した。今後、関与した職員を処分するとともに、返還額が確定され次第、返還を進めていく方針。

 発表によると、県警は物品購入費などを対象に調査。不適切な会計処理は県警本部のすべての課・室、警察署の46所属で行われていた。不正額が大幅に増えたことについて「納品業者から関係書類の提出を受けて洗い直した結果」と説明。私的流用に関しては「調査中」とするにとどめた。Banner_logo_051_3 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/310644/

 

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「ずるいんじゃない」「勘弁してくださいよお」弁護団公表の取り調べとは…(9日)

栃木県足利市で平成2年、当時4歳の女児が殺害された「足利事件」で、菅家利和さん(62)が別の2つの女児殺害事件(未解決)の取り調べを収録した録音テープのなかで、足利事件をいったん否認しながら再び自白に転じる供述が含まれていたことが明らかになったことを受け、菅家さんの弁護団は8日、録音テープの詳細を書面で公表した。

 弁護団は取り調べテープをすべて法廷で再生するには、20時間以上必要とした上で、「ハイライト部分だけを再生するなら約1時間で足りる」などと説明、再審公判の中での再生を強く求めている。公表された担当検察官と、菅家さんのやり取りは次の通り。

【平成4年12月7日】 検察官「今日は、これまで君がどう話してきたかではなく、本当のことを知りたい。楽な気持ちで話してもらいたい。本当にやっていないのなら、やっていないということで構わない」

 菅家さん「本当言うと」

 検察官「うん」

 菅家さん「いいですか」

 検察官「いいよ」

 菅家さん「やってません」

 検察官「やっていないの。(別の女児殺害事件事件2件の)どちらも。それとも片方だけ」

 菅家さん「どちらも」

 検察官「どちらも」

 菅家さん(涙ながらに)「はい(足利事件への関与も否定)。警察ではやりましたと話しました。だけどやっていないんです。本当です。本当今までうそをついてすみませんでした」 【同年12月8日】

 検察官「君から変なことを聞いたので今日来た。DNA鑑定でね、君と、君の体液と一致する体液があるんだよ」

 菅家さん「全然それ、分かんないんですよ、本当に。絶対、違うんです」

 検察官「君と同じ体液を持ってる人が何人いると思ってんの」

 菅家さん(沈黙)

 検察官「どうなんだい。ずるいんじゃないか。君、なんでぼくの目を見て言わないの、そういうこと。さっきから君は、僕の目をなんども見てないよ」

 菅家さん「ごめんなさい、すいません。ごめんなさい、勘弁してください。勘弁してくださいよお。勘弁してくださいよお。すいません」

 その後、菅家さんはあらためて、足利事件を“自白”した。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/310661/Banner_logo_051_2

 

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SFCG元幹部ら聴取 詐欺再生容疑で捜査(9日)

2月に経営破綻(はたん)した商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド、東京)が、破綻直前に株や債権などの資産を関連会社に譲渡していた問題で、警視庁捜査2課が取締役など複数の同社元幹部から任意で事情聴取を始めたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。経営破綻を認識した時期や、譲渡の詳しい経緯について説明を求めたとみられる。同課は旧経営陣が債権者に損害を与えることを知りながら、資産を流出させた可能性があるとみて、民事再生法違反(詐欺再生)などの疑いで捜査を進めている。

 捜査関係者や破産管財人によると、資産流出が行われたのは昨年9月~今年2月ごろ。同社が保有する不動産担保ローンや貸し出し債権など約2670億円の資産が、無償で譲渡されたり格安で売却されるなどした。このうち約1238億円は、破綻が確実となった今年1~2月に処理されていた。譲渡・売却先は大島健伸(けんしん)元会長(61)の義弟や妻ら親族が代表を務める企業など計7社だった。

 このほか昨秋以降、月額2000万円だった元会長の役員報酬が9700万円に増額。元会長の親族が経営する不動産管理会社から同社が賃貸している元会長宅(東京都渋谷区)について、月1525万円だった賃料が3150万円に増額したことも判明している。同社は米大手証券、リーマン・ブラザーズの経営破綻の影響で資金繰りが悪化したとされ、資産流出が始まった時期と重なる。こうした事実から、警視庁は一連の資産流出の一部について、元幹部らが経営破綻の恐れを認識した上で行っていた可能性があると判断。差し押さえから逃れる目的で元会長の親族会社に資産を移動させるなどし、債権者に損害を与えた疑いがあるとみているもようだ。

 流出資産をめぐっては、破産管財人が元会長の損害賠償額の査定を求めた手続きで、東京地裁は6月、「合理性や必要性が認められない」として、請求通り約717億円を賠償額とする決定を出している。SFCGは「商工ファンド」として昭和53年に設立。中小企業向けローンで急成長する一方、平成11年には強引な取り立てが社会問題化し、元会長が国会に参考人招致された。今年2月、負債総額約3380億円で経営破綻。民事再生法での再建を目指したが、貸し出し債権の2重譲渡問題が発覚し、3月に破産手続きへ移行した。

 ■民事再生法 経営難に直面した企業を迅速に再生させるための法律で、平成12年4月に施行された。経営陣が一掃される会社更生法とは異なり、経営陣が引き続き経営に当たることができ、申し立ての要件が緩いことも特徴。債権者の利益を守るため、再生手続き開始の前後を問わず、財産の隠匿や処分、価値を減少させることは禁じられている。違反した場合、詐欺再生罪として10年以下の懲役か1千万円以下の罰金が課せられる。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/310679/

 

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