« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 司法取引、ダム中止…新閣僚発言に関係者動揺(18日) »

2009年9月17日 (木)

「自分の弱さゆえに負け」 酒井法子被告の会見全文(17日)

警視庁東京湾岸署から保釈された酒井法子被告は、17日午後6時半から東京都内で会見に臨んだ。冒頭、所属していたサンミュージックプロダクションの相澤正久副社長(60)や、専属契約していたレコード会社ビクターエンタテインメントの三枝照夫会長(58)があいさつ。その間、酒井被告は目を伏せていたが、三枝会長が事件について「残念であり、遺憾」と述べたあたりから、大粒の涙があふれた。

 その後、マイクを取った酒井被告は深々と頭を下げ、時折声を詰まらせながら反省の弁を語った。会見では10月26日に公判を控えていることを理由に質問は受け付けられず、会見後はメンタル面の治療のため入院先に向かうとした。会見に同席したみやび法律事務所の榊枝真一弁護士(39)は、酒井被告の入院先などでの取材や報道を控えるよう要望し、約10分の会見を締めくくった。 酒井被告の発言は次の通り。 

◇このたびは、いち社会人として、人として、決して手を出してはいけない薬物というものに、自分の弱さゆえに負け、そして今このように世間を騒がし、多くの皆様にご迷惑をおかけしました。これまでに私を支え、応援してくださった皆様には、どれほどの残念さと、私の無責任な行動に幻滅なさったことかと。計り知れないことで、決して許されることではありません。この罪を今後どのようにして償っていくのか。まずは自分の罪を悔い改め、二度とこのような事件に手を染めることのないよう、一生の約束として固く心に誓います。

 私が犯したこのたびの出来事は、私を知る皆様の信頼をすぐに回復できるものでないことは、よくわかっております。ですが、日々後悔の念を感じ、取り返しのつかないことをしてしまった自分の弱さを戒め、反省をし、もう一度生まれ変わった気持ちで、心を入れかえ、日々努力していきたく思っております。 そしてこのような日々に支えてくださった方々の温かいお気持ちに深く、深く感謝しております。決して二度とこのようなことで、皆様の信頼を裏切ることはありません。この気持ちを決して忘れることなく、皆様の気持ちに恩返しをしていきたいと思います。至らぬ点は厳しく指摘して頂き、私自身、素直に拝聴し、新しい一歩を踏み出していきます。

 今まで応援してくださった日本や海外のファンの皆様、お世話になった会社の皆様、そして支えてくださったスタッフの皆様、このたびは本当に、本当に申し訳ありませんでした。 http://www.asahi.com/national/update/0917/TKY200909170390_01.htmlLogo3_4

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 司法取引、ダム中止…新閣僚発言に関係者動揺(18日) »

薬物事犯(覚せい剤、大麻等)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/46237570

この記事へのトラックバック一覧です: 「自分の弱さゆえに負け」 酒井法子被告の会見全文(17日):

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 司法取引、ダム中止…新閣僚発言に関係者動揺(18日) »