« 万引き高齢者:4人に1人「孤独」警視庁が専従班設置検討(19日) | トップページ | 山中に遺体、クレヨンしんちゃん作者か(19日) »

2009年9月19日 (土)

茨城県警が覚せい剤の新鑑定法 鑑定を15分に短縮(19日)

女優酒井法子被告が覚せい剤取締法違反罪で起訴されるなど覚せい剤の“汚染”が絶えない中、茨城県警科学捜査研究所は、覚せい剤の尿鑑定の新たな手法を開発した。

 現在の方法で約1時間の所要時間を約15分に短縮でき、捜査の迅速化につながる。鑑定結果を訴訟で証拠として使えるようになるには、論文で発表して学会の審査で認められることが必要で、2、3年かかる見通しだ。

 日本で使用されている覚せい剤の大部分はメタンフェタミン。覚せい剤と言えば粉のイメージだが、もともとは油状の物質で粉末に加工しているのは扱いやすくするため。

 新鑑定法では、尿中に溶け込んだメタンフェタミンを油に戻す試薬と、気化しやすくする試薬を尿に混ぜ容器を密閉。内部に試薬を詰めた長さ約10センチの「ニードレックス」と呼ばれる特殊な注射針を容器に差し込み、約15分放置すれば、針の内部の試薬がメタンフェタミンを抽出、濃縮する。

 現在の鑑定法では、メタンフェタミンが溶けやすいシンナーを混ぜるが、蒸発させるための加熱など作業工程が多く、手間も時間もかかるのが難点だ。Head_logo1 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009091901000484.html

 

« 万引き高齢者:4人に1人「孤独」警視庁が専従班設置検討(19日) | トップページ | 山中に遺体、クレヨンしんちゃん作者か(19日) »

薬物事犯(覚せい剤、大麻等)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/46252019

この記事へのトラックバック一覧です: 茨城県警が覚せい剤の新鑑定法 鑑定を15分に短縮(19日):

« 万引き高齢者:4人に1人「孤独」警視庁が専従班設置検討(19日) | トップページ | 山中に遺体、クレヨンしんちゃん作者か(19日) »