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2009年8月21日 (金)

大麻摘発 最多1400人 6割が少年と20代(21日)

今年上半期(一~六月)に、全国の警察が大麻取締法違反容疑で摘発した人数は前年同期比21・3%増の千四百四十六人で、上半期の統計が残る一九九一年以降で過去最多となったことが二十日、警察庁のまとめで分かった。 

 少年と二十歳代が九百十四人で全体の63・2%を占めており、若年層への大麻汚染の広がりが浮き彫りになった。少年のうち、中学生が四人、高校生は十八人だった。大学生は四十人で、前年同期より二人減った。

 大麻事件のうち、大麻を栽培していたとして摘発されたのは40・5%増の百四人。一戸建てやビル一棟を栽培工場としていた例もあり、大麻草の押収量は、前年同期の八倍以上の六千三百六十一本に上った。摘発された千四百四十六人のうち、初犯の割合は84・9%と高い。一方、覚せい剤取締法違反で摘発されたのは五千三百八十四人で、前年同期より13・1%減ったが、押収量は六・四倍増の二百六十三キロに急増した。警察庁は「摘発は減ったが、末端価格は下がっており、実際の供給量は増えているのでは」と警戒している。

 MDMAなど麻薬及び向精神薬取締法違反での摘発者は55・9%減の五十二人だった。 薬物乱用が原因となった死亡者は二十人で、前年同期より六人増えた。内訳は乱用死が九人、自殺が三人、交通事故が六人、自傷が二人だった。Head_logo1 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009082002000250.html

 

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