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2009年8月21日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京の体感治安(21、22日
  (単位・レベル)

2ネットワーク利用詐欺が増加

【治安解説】 平成21年上半期(1月~6月)のサイバー犯罪の検挙件数は3870件で前年同期より76.6%増加していることが警察庁のまとめで分かった。

 前年の20年の年間検挙件数は6321件で過去、5年間で最高の数字を示しており、今年は、それを上回る勢いで伸びている。

 このうちネットワーク利用犯罪の検挙件数は1858件で5.3%減少したが、なかで増加したのがネツトワーク利用の詐欺事件で706件を検挙。前年に比べて21.1%増えた。

 最近の事例のため、上半期には計上されていないが、大分県警が7月に摘発した全国初の電子マネー架空請求事件がある。

 インターネットの「ヤフー」を騙り、サーバーの修理代金を請求する手口で、電子マネーを騙し取った出会い系サイト運営会社の役員らが逮捕された。被害は100件以上、額は1000万円と見られている。

 警察庁では、最近のサイバー犯罪の検挙状況を分析し、警察庁のホームページ内の「インターネット安全・安心相談」の回答項目の充実を図るなど、国民に注意喚起しているので利用することを薦めたい。http://www.npa.go.jp/cybersafety/index.html

首都の体感治安は「レベル2(ブルー)の現状とする。

「日本列島振り込め詐欺」は、社保庁騙る詐欺犯を追送検など。http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

  ★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化    ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏                ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等         80~50 
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件               50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    40~50
放火殺人                  50~30
強盗殺人                  50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合   +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

 

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