“少年事件 特性把握し対応”(10日)
森法務大臣は、全国の少年鑑別所の所長が出席した会議で訓示し、島根県出雲市で13歳の少年が父親を殺害したとして補導された事件などを踏まえ、罪を犯した少年の立ち直りに向けてひとりひとりの特性を的確に把握して取り組むよう指示しました。この中で森法務大臣は「依然として少年による殺人事件など凶悪犯罪があとを絶たない。少年本人の特性や環境の両面で、複雑な問題を抱え、処遇に特段の配慮を必要とする少年が少なくない」と述べたうえで、罪を犯した少年の立ち直りに向けて、ひとりひとりの特性を的確に把握して取り組むよう指示しました。また森法務大臣は、広島少年院の少年たちへの暴行や虐待で、教官4人が逮捕・起訴された事件について「あってはならない悪質な事案で、少年矯正全体の信頼が損なわれた。少年鑑別所の職員も、これを深刻に受け止め、これまで以上に綱紀を厳正に保持し国民の理解を得るよう努めてもらいたい」と指示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014151401000.html
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