福岡県警:組への利益供与に罰則 条例案の概要公表(11日)
福岡県警は10日、9月県議会に提案予定の県暴力団排除条例案の概要を公表した。事業者などが暴力団に利益提供した場合、罰金や懲役を科す罰則を全国で初めて盛り込んだ。11日から県警のホームページに公開し16日まで県民の意見を募る。
条例案は、事業者や個人が相手を暴力団と知りながら、事業に利用したり、資金提供することを禁じる。違反には県公安委員会が是正勧告。応じない場合は事業者名を公表する。特に悪質な場合には罰則を科す。県警によると、建設会社が工事の地元対策で、暴力団関係者を下請けに使うケースなどを想定している。組事務所進出によるトラブルを防ぐため、学校などの周辺での暴力団事務所の新設を禁止する。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090711k0000m040152000c.html
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