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2009年7月27日 (月)

別人逮捕、神奈川県警公表せず 傷害容疑の男性釈放(27日)

横浜市旭区で6月、男性3人が被害に遭う傷害事件があり、神奈川県警旭署が傷害などの容疑で逮捕した同市泉区の男性(26)を、「逮捕状請求の根拠がなくなった」として2日後に釈放していたことが26日、捜査関係者への取材でわかった。事実上の誤認逮捕とみられるが、同署は朝日新聞の取材に「証拠隠滅や逃亡のおそれが無く、在宅捜査に切り替えた」と説明し、公表もしていない。

 捜査関係者や朝日新聞が入手した同署作成の資料によると、6月18日午前2時半ごろ、飲食店駐車場で都内の20代男性3人が、乗用車から降りてきた20代半ばの男3人から暴行を受けた。同署は目撃証言などから容疑者の車を特定。緑色Tシャツの男が運転しており、被害者に車の所有者の男性の写真を見せたところ、この男と特定できたとして、同26日に男性を逮捕した。だが、男性が「車は知人に貸していた」などと容疑を否認したため再捜査した結果、近くの別の防犯カメラに映っていた緑色Tシャツの男は、男性とは体形などが違っていたことから同署は同28日朝、男性を釈放したという。

 資料では釈放理由を「男性を緑色Tシャツの男と特定して逮捕状を請求した根拠が無くなった」とし、「(男性と)緑色Tシャツの男は別人」「本件に関与していない可能性が高い」と記している。その一方で、報道機関の取材があった場合には、「疑いが晴れたわけではなく継続捜査中で、釈放は逃走、証拠隠滅の恐れがないため、と対応する」と明記されていた。http://www.asahi.com/national/update/0727/TKY200907260285.html Logo3_2

 

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