警視庁管内体感治安レベル2
首都東京の体感治安(13、14日)
(単位・レベル)
【治安解説】 マスコミ各社によると島根県出雲市で43歳の父親をナイフで刺殺したとして補導された市立中学2年の13歳の次男は事件前、「父にぶたれている」と友人に相談していたことが学校関係者などの話しで分かったという。
また次男は調べに対し、殺害に使った凶器のフィッシングナイフ(刃渡り約12センチ)は「店で万引きした」と話している。さらにさらに、「かっぱを着たら返り血を浴びない」「首を刺したら血が飛ぶ」などと書いたメモも発見されている。
皆さん、これが13歳の犯行ですよ。これ、治安の問題だけではなく「人間教育」という根幹に関わる問題ではないでしょうか?
【治安コラム】 警視庁はこのほど、東京都内のほぼすべてのタクシー会社などが加盟する業界団体「東京乗用旅客自動車協会」とドライブレコーダーの画像提供に関する協定を締結する方針を固めたという。
約4万2000台のタクシーなどを「走る防犯カメラ」として活用し、ひったくりなどの事件捜査に役立て、8月5日の「タクシーの日」に合わせ協定を結ぶ。
同庁はタクシーなどの運転手が走行中、ひったくりやひき逃げ事件を目撃した場合、レコーダーをたたくなどして衝撃を与え、画像を記録してもらうように依頼。画像提供を受け、捜査に生かしたいという。
協会加盟会社は400社以上に上り、車両台数は約6万台。うち7割が既にレコーダーを搭載している。このシステムは、協会の愛称にちなんで「タッくん防犯情報システム」と名付けるという。既に三鷹署や府中署など12署が、個々に管内のタクシー会社などから画像提供を受けている。同庁生活安全総務課は大幅に対象を拡大することで、「『タクシーの近くでは悪いことはできない』と思わせる防犯効果も期待したい」としている=11日東京新聞電子版
都内で大きな犯罪はないようなので体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
「日本列島振り込め詐欺」は、神奈川県警のアンケート調査など計6件を掲載。http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
★【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする
その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。
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