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2009年7月28日

2009年7月28日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京の体感治安(28、29日)
  (単位・レベル)

2警察白書

【治安解説】 警察庁は28日、平成21年版警察白書を発表した。今回の特集は、振り込め詐欺や悪質商法、食品の安全にかかわる事件などを「日常生活を脅かす犯罪」と位置づけてまとめ上げている。

 なかでも、振り込め詐欺では、被害を経験していない人への意識調査で次のような事実が明らかにされた。

 被害経験がない家庭で、「振り込め詐欺に関して家庭で1回以上話している(会話している)」と回答した人は76.1%。「話したことがない」の回答者は20.8%だった。一方、被害に遭った人への質問では「話したことがある」が34.7%、「話したことがない」が52.1%。「話したかどうか覚えていない」と回答した人も12.2%あり、被害者の6割以上が家庭での会話がないことが伺えた。

 実際の相談でも母親や祖母と別居している遠距離家庭に被害が多く、中には、2世帯住宅に住んでいて、息子の家庭が2階にあるのにもかかわらず「株で損した。会社の金を使い込み、監査のため返さないと大変な事になる」と言われて振り込んでしまった親もいる。

 どうも、昔のような家族団らんの機会がなくなった現代の世相を表しているように思えてならない。

 さらに、調査では被害者の6割以上が「被害を避ける自信があった」にもかかわらず被害に遭っている。また3割は「振り込め詐欺」と疑いを持っていながら振り込んでしまっている。

 これらを見ると、家族関係の希薄さだけではなく、言葉巧みに肉親の情や金銭の弱みにつけ込む会話の巧みさも見捨てることはできない。振り込め詐欺は、演技力が進歩する劇場型犯罪の典型的な例と言ってよいだろう。「日本列島振り込め詐欺」は同件など2件。http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 東京・世田谷区で今年3月以来、小学生などが不審な男に「車に乗らないか」などと声をかけられる事案が相次いでいるという。警視庁は、同一人物の可能性があるとみて注意を呼びかけているという=フジテレビ。犯罪を抑止するためにはこうした「前兆」を見逃さないことだ。都内の体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。

狼・さそり・大地の牙 29日発売

97841637160081 「連続企業爆破」35年目の真実 福井 惇・著

今の新聞がダメだということがわかる地を這う取材の記録。74年に始まった連続企業爆破事件。犯人逮捕をスクープしたサンケイ新聞取材班キャップが初めて内幕を明かした迫真のドキュメント

内容紹介

1974年、日本を恐怖のどん底に陥れた企業テロ集団「狼、さそり、大地の牙」。過激派といえば、浅間山荘事件ばかりが記憶に残るが、本当に市民を対象にした無差別テロに走った集団は、彼らだった。三菱重工ビル爆破事件では死亡8名、負傷380名。警察は、犯罪集団の特定と犯人逮捕に血眼になったが、足どりは杳(よう)として掴めない。新聞記者たちは、警察に頼らない取材で彼らに迫ろうとする。そして、彼らが一斉逮捕される瞬間をスクープしたのが産経新聞だった。新聞史上に燦然(さんぜん)と輝くスクープの舞台裏を、取材班のリーダーだった元社会部長がすべて明かす真のノンフィクション。警察や官庁の発表しか書けなくなった現状の新聞ジャーナリズムに厳しく反省を迫る問題作。(SK)

 

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東京・世田谷区で小学生などが不審男に「車に乗らないか」と声をかけられる事案相次ぐ(28日)

東京・世田谷区で2009年3月以降、小学生などが不審な男に「車に乗らないか」などと声をかけられる事案が相次いでいることがわかり、警視庁は、いずれも関連があるとみて注意を呼びかけている。ある男の子は、世田谷区の路上で、男に「写真を撮らせてくれ」と声をかけられた。この近辺では6月以降、同様の声をかけられる事案が相次いでいるという。
警視庁によると、世田谷区では3月以降、小学生や中学生らが不審な男に「車に乗らないか」、「一緒に行こうよ」、「道案内してくれたら1万円あげる」などと、声をかけられる事案が少なくとも6件相次いでいて、このうち数件は、車や自転車に乗った男が声をかけているという。近所の人は「やっぱり怖いですね。(子どもを)途中まで、学校まで送っていくとか(しています)」、「ちょっと知らない人がいたら、気をつけるようにしています」などと話した。
警視庁は、同じ男が子どもに声をかけている事案もあるとみて、付近の住民に注意を呼びかけている。Logo1
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00159898.html

 

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2人刺傷 刺した男はホストクラブ関係者か(28日)

28日、大阪市でホストクラブに客として来ていた男性2人が男に刺される事件があった。刺した男はホストクラブの関係者とみられ、警察が行方を追っている。 事件があったのは大阪市生野区の飲食店が入るビルの前で、28日午前4時40分ごろ、男性2人が近くにいた男と口論となり、突然、刃物のようなもので腹や胸などを刺された。男性らは病院に搬送されたが、1人が意識不明の重体。警察によると、2人は知人女性らとこのビルの5階にあるホストクラブに客として訪れており、店の関係者とトラブルがあったとの情報がある。刺した男は40歳くらい、身長約180センチ、丸刈りで上下グレーのスーツを着ていた。警察は、この男が店の関係者と同一人物の可能性があるとみて調べを進めている。Noimage_120x901_3 http://www.news24.jp/articles/2009/07/28/07140488.html

 

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ひったくり:名古屋で相次ぎ6件 同一犯の可能性(28日)

28日朝、名古屋市内で女性を狙ったひったくりが6件相次ぎ、現金計11万1000円とキャッシュカードなどが奪われた。けが人はない。いずれも、原付きバイクを使用し、ヘルメットと茶色っぽい上着を身に着けた男1人による犯行で、愛知県警は同一犯の可能性があるとみている。県警東署などによると、午前5時50分ごろ、名古屋市東区東桜2の国道153号歩道で、自転車で帰宅途中の女性(20)が、後ろから近づいた原付きバイクの男に追い抜きざまに前かごから現金2万5000円とキャッシュカードなどが入ったバッグを奪われた。この後、同7時20分までの間に名古屋市中区2件▽西区1件▽中村区2件のひったくりが発生した。【中村かさね】Logo_mainichi1_3 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090728k0000e040080000c.html

 

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父親刺した16歳の長女逮捕 宮城、殺人未遂容疑(28日)

宮城県警塩釜署は28日、父親の背中を刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂容疑で同県多賀城市の無職の長女(16)を逮捕した。県警によると、父親は命に別条ないという。逮捕容疑は同日午前2時ごろ、自宅で父親(52)を殺害しようとして背中を数回刺し、けがを負わせた疑い。県警によると、一家は4人暮らし。長女は「口論になって刺した」などと供述しているという。(共同)Head_logo1_2 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009072801000381.html

 

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日本列島振り込め詐欺(28日)2件

「オレオレ詐欺」被害者、60歳以上が8割

Yomiuri_koudoku1_3 警察庁は28日、振り込め詐欺や点検商法など、国民の日常生活を脅かす犯罪を特集した2009年版警察白書を公表した。昨年1年間の被害総額が275億円に上った振り込め詐欺について、手口が交通事故を装った従来型から、「会社の金を使い込んだ」「消費者金融から借金の返済を迫られている」などと多様化している実態を紹介。被害を防ぐには、家族のきずなや地域のつながりを再生し、社会全体で犯罪への「抵抗力」を高めることが必要だと訴えている。白書は、昨年の振り込め詐欺被害のうち、家族などを装った「オレオレ詐欺」では、被害者の84・5%が60歳以上だったことを明らかにして、警戒していてもだまされてしまう実態を、被害者への意識調査も織り交ぜて解説した。

 被害者の多くは、電話の声が違うなど不自然な点に気が付きながらも、〈1〉息子や孫からの電話と思うと、それだけでうれしくなり、声が違っても「風邪をひいた」などという言い訳を信じ込んでしまう〈2〉窮地に陥った子供を助けたいという思いから冷静な判断ができなくなる――といった傾向があると説明。「おかん」と聞き慣れない言葉で呼ばれても、親しみからだと良い方向に解釈してしまうなどの事例も記載している。振り込め詐欺の犯人グループについては、20~30歳代の若者を中心に離合集散を繰り返しながら「ビジネス」として詐欺を繰り返していると分析。逮捕された容疑者が「相手の顔が見えないので、かわいそうという気持ちはなかった」「罪の意識は全くなかった」と供述しているとして、「新たな形態の犯罪組織」と位置づけた。(2009年7月28日12時07分  読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090728-OYT1T00479.htm

詐欺被害家庭は会話少ない 警察庁の振り込め調査 

2009年7月28日 12時29分

Head_logo1 肉親の情や金銭の弱みに付け込む振り込め詐欺の被害に遭った人の家庭は、家族同士の被害をめぐる対話が少ない傾向があることが警察庁のアンケートで分かった。同庁は「核家族化が進む現代社会を反映している」と分析、防犯対策のヒントにもなりそうだ。 同庁は28日に2009年版警察白書を公表、振り込め詐欺を「日常生活を脅かす犯罪」と位置付けた現状分析と対策を柱に据えた。被害傾向をつかむため今年2~4月に被害者1937人に、1月には一般の千人にアンケートした。それによると、一般の人では振り込め詐欺に関し家族で1回以上話をした人が76・1%で、話した経験が「ない」人は20・8%。これに対し被害者では、話を「した」人は34・7%だけで、「ない」が52・1%。「話をしたか覚えていない」も12・2%で、家庭での会話が希薄な傾向が出た。また対策として銀行口座の送金限度額の引き下げが可能なことを「知らない」人は、一般では約半数だったが被害者は75%と、予防策への関心の度合いにも差があった。被害者の6割は、事件前には被害に遭わない自信があったと回答。しかし犯人からの電話が偽の可能性を感じながらも送金した人が3割おり、中には「本当に子が助けを求めているのかもしれず、断って後悔したくなかった」と話す人もいた。被害者の過半数が電話を受けてから5時間以内に送金手続きを取っており、警察庁の担当者は「犯人は人の弱みを突き、切羽詰まったストーリーの演出にたけていることを忘れないで」と呼び掛けている。(共同)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009072801000103.html

 

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「これ、振り込め詐欺?」3割が疑いながら被害 警察白書(28日)

警察庁は28日、平成21年版警察白書を公表した。振り込め詐欺や悪質商法、食品の安全にかかわる事件などを「日常生活を脅かす犯罪」と位置づけ、特集にまとめた。特に、振り込め詐欺では、被害者や一般国民への大規模な意識調査を実施。約3割の被害者が、振り込め詐欺を疑いながらも入金してしまった実態が明らかになったほか、被害に遭う前の被害者は、振り込め詐欺の手口についての知識が不十分である傾向も浮き彫りになった。

関連記事

記事本文の続き 調査は今年1月13日から26日の間に届け出た、振り込め詐欺の被害者男女362人と、同期間に全国の運転免許試験場などを訪れた被害者以外の一般国民の男女1000人を対象に実施した。

 犯人からかかってきた電話について、被害者の5.5%が犯人からの電話を「振り込め詐欺と考えた」と回答。「少し考えた」の24.6%と合わせて30.1%が、詐欺を疑いながらも送金していた。振り込め詐欺の手口の認知度を尋ねたところ、「(振り込め詐欺の)名称を知っていた程度」と「全く知らなかった」と回答した被害者が28.4%に上ったのに対し、一般国民では10%にとどまっており、被害防止には日ごろの意識付けが重要であることをうかがわせた。

 また、金融機関の口座から別の口座への送金額を一定限度に引き下げられる制度については、被害者の77.6%が「限度額引き下げの仕組みを知らなかった」と回答。一般国民でも50.6%が「知らなかった」と答した。実際の被害例では、いつもは「お母さん」と呼ばれているにもかかわらず、

警察庁は「被害防止のためには、手口を一層周知するなどの対策が効果的」と指摘。不審な電話がかかってきた場合には、「1人で悩まずに家族に相談するよう周知することが重要」と呼びかけている。Banner_logo_051_6 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/283050/

 

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前上死刑囚ら3人を執行 法務省が会見(28日)

法務省は28日、大阪で姉妹を殺害した山地悠紀夫(25)、自殺サイトで知り合った男女を殺害した前上博(40)=いずれも大阪拘置所、中国人男女5人を殺傷した陳徳通(41)=東京拘置所=の3死刑囚に対する死刑を執行したと発表した。死刑執行は今年1月29日以来半年ぶり。森英介法相就任後は3度目で計9人。

 確定判決などによると、山地死刑囚は平成17年11月、大阪市浪速区のマンションに侵入し、帰宅した姉=当時(27)、妹=同(19)=を殺害。現金などを奪った後、放火した。山地死刑囚は、事件の前年に中等少年院を退院していた。一審で死刑判決後、弁護側が控訴したが、山地死刑囚は控訴取り下げ書を提出し、確定した。 

 前上死刑囚は、人を窒息死させて快感を得ようと、平成17年2~6月、インターネットの自殺サイトを通じて知り合った大阪府豊中市の無職女性=当時(25)=と神戸市の中学3年の男子生徒=同(14)、大阪府東大阪市の男子大学生=同(21)=を相次いで口をふさぐなどして殺害し、遺体を遺棄。さらに男子生徒の殺害後、父親に身代金を要求する電話をかけて脅迫した。 

 陳徳通死刑囚は、親類の中国人ら7人と共謀し、川崎市のマンションで同居していた中国人男女5人をテープで縛り、現金約5万3000円を強奪。その後、単独で5人の胸や背中などをサバイバルナイフで次々と刺し、当時23歳と30歳の男性2人、27歳の女性1人を殺害。男女2人に重軽傷を負わせた。同居人から家賃の未払いなどを理由に暴行されたことを恨んでの犯行だった。Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/283084/

「裁判員裁判の時期意識せず」死刑執行で法相

「望んだ結果」刺殺された姉妹の父 山地死刑囚の刑執行

 

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「モグリ狩り」で暴走族リーダーら逮捕(28日)

「モグリ狩り」と称して、別の地域からやってきた少年らを殴り現金を奪ったとして、警視庁少年事件課などは強盗傷害の疑いで、中国籍の土木作業員、王大宇容疑者(20)=東京都江東区塩浜=と少年5人を逮捕した。同課によると、王容疑者は江東、港、品川各区で活動する暴走族「辰巳乱(たつみらん)」のリーダーで、「暴れている仲間を止めただけだ」と話している。

 逮捕容疑は、5月10日午前2時25分ごろ、品川区東品川の交差点で、フリーターの少年(18)=練馬区=に殴るけるの暴行を加えて顔面打撲などの重傷を負わせたうえ、「金出せよ。刺すぞ」と脅し現金3千円と原付バイクの鍵などを奪ったとしている。

 同課によると、暴行を受けた少年らは、男女計6人で3台の原付バイクに分乗し、夜景を見るために現場近くを走行。原付バイクで後ろから追いかけてきた王容疑者らに「おまえらどこの者だ」と聞かれ、「練馬から来た」と答えたところ、暴行を受けたという。

 「辰巳乱」は少年ら約30人で構成。白バイがいない深夜から早朝の時間帯に、バイクなどで「地回り」という“地元パトロール”を行い、仲間以外の少年らを見つけると「モグリ狩り」と称して、暴行を加えるなどしていたとみられる。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/283120/

 

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男性刺され1人重体、丸刈り男逃走 未明の大阪(28日)

 28日午前4時40分ごろ、大阪市生野区新今里5丁目の飲食店などが入るビルの1階で、「けんかで男性2人が刺された」と女性から110番通報があった。大阪府警によると、男性1人が腹を刺されて意識不明の重体となり、もう一人も腹などを切られるけがをした。刺したとされる男は逃げており、府警が殺人未遂容疑で捜査している。 生野署によると、逃げた男は40歳くらいで、グレーのスーツ姿。頭は丸刈りだったという。 http://www.asahi.com/national/update/0728/OSK200907280003.htmlLogo3

 

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ひったくり被害防げ!警視庁がクリーン作戦(28日)

相次ぐひったくり被害を撲滅しようと、警視庁は27日夜、全署で一斉に「ひったクリーン作戦」と銘打った被害防止活動を行った。 東京・港区のJR新橋駅前では、愛宕署の警察官やボランティア計約80人が、防犯ネットやビラを配るなどして、ひったくり被害撲滅を訴えた。09年1~6月に都内で起きたひったくり被害の件数は前年の1.5倍に上っているが、対策を強化した5月以降は減少しており、警視庁は引き続き、ひったくり対策を強化していくとしている。Noimage_120x901_2 http://www.news24.jp/articles/2009/07/28/07140463.html

 

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暴力団追放に向け、警視庁赤坂署が人海戦術(28日)

東京・港区の繁華街で27日、暴力団を追放するため、警視庁が人海戦術に乗り出した。  港区赤坂では27日から4日間、警視庁赤坂署の警察官が200人態勢でスナックなど600店以上を巡回している。今年5月、みかじめ料の支払いを拒否した飲食店の経営者が暴力団組員から暴行される事件が起きており、警察官が一軒一軒、暴力団の追放を訴えるステッカーを張って回った。 警視庁では、最終的に約1100店舗に協力を呼びかけ、暴力団に関する情報収集を強化する方針。Noimage_120x901 http://www.news24.jp/articles/2009/07/28/07140464.html

 

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アリコ情報流出:テストデータの可能性 退職者も含め調査(28日)

生命保険大手「アリコジャパン」の顧客情報流出、クレジットカード不正利用問題で、同社がクレジット決済が可能か試すために08年に作成したテストデータが流出した可能性があることが分かった。27日の会見でア社の高橋和之代表が明らかにした。顧客データへのアクセス権限を持つ従業員は社内やグループ会社に現在40人いるが、退職者も含め社内調査を進めている。

 ア社の説明によると、保険料の支払いでカード決済が可能かどうかを確認するため08年5月ごろ、証券番号の下1ケタが2と3の顧客のデータを基にテストデータを作成した。

 今回の問題でカードが不正利用された顧客は、08年5月までに契約を申し込んだ証券番号の下1ケタが2と3の顧客に集中しており、高橋代表はテストデータが流出した可能性について「そういうことも考えられる」と述べた。テストデータにはカード番号や有効期限に関する情報も含まれていたとみられるが、保存期限は40日間のため、どのファイルに保存されていたか特定できていないという。

 顧客情報は米国で保管しているが、専用線で国内からアクセスすることも可能。アクセス権限を持つ従業員は社内やグループ会社に40人で、顧客情報を外部に取り出せるのはシステム部門の2人だけだったという。IDやパスワードは個人ごとに割り振られ、パスワードは一定期間が過ぎると使用できなくなるシステムだった。高橋代表は会見で陳謝。情報流出の経緯は「社員の関与は確認されていない」と述べたが、原因については「究明はできていない。いろいろな形で調べているが、具体的な話は調査の関係上問題があるので差し控えたい」と歯切れが悪かった。ア社への苦情・問い合わせは27日現在、1万件を超えているという。【町田徳丈】Logo_mainichi1_2 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090728k0000m040118000c.html

 

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窃盗:盗難車確認後また盗まれる 愛知県警(28日)

 27日午前8時ごろ、名古屋市千種区猪高町猪子石の電設資材販売会社から愛知県警千種署に「駐車場に無断駐車の乗用車がある」と通報があった。同署地域課の男性巡査部長(57)と男性巡査(28)が駆け付け、7月初旬に県内の会社から盗まれた盗難車と確認。レッカー車で移動させる手続きなどで2人が現場を離れたところ、そのすきに車はなくなった。同署は再び盗まれたとみて窃盗容疑で捜査するとともに、署員の対応に問題がなかったか調べている。千種署によると、現場には当初、署員2人と盗難車の所有会社の社員1人がいた。午前11時10分ごろ、巡査部長が車の返還手続きで署に戻り、巡査は近くの交番へ、社員も署へ行ったため現場は不在となった。午後0時15分ごろ、現場に到着したレッカー車の運転手から同署へ「車がない」と連絡が入った。【中村かさね】Logo_mainichi1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090728k0000m040139000c.html

 

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暴走族は「ダサイ族」!?(28日)

沖縄県警宜野湾署などが暴走族を「ダサイ族」と呼ぶ運動を始めた。カッコ悪い思いをさせて暴走族離れを促そうという作戦。さて、効果は期待できるのか。

 沖縄県警には、暴走族に関する通報や苦情が昨年1年間で約3600件寄せられ、今年も6月末までの半年間で約1600件に上った。特に宜野湾署管内の国道58号は暴走族の出没地域として地元では有名だ。全国的には暴走族は減少傾向にあるが、「沖縄にはカッコいいと思っている若者がまだ大勢いる」と同署の宇良繁男副署長。そこで逆にカッコ悪い名前を今年初めに募集したところ、685の案が寄せられた。

 同署幹部や住民の代表らによる5月下旬の最終選考会には、「よわむし族」や「ゴキブリ族」も残ったが、よりインパクトが強いなどの理由から最後は「ダサイ族」に決まった。今月17日には地元住民らが「ダサイ族を許さない市民総決起大会」を開催。約600人が集まった会場には「ダサイ族 みんなが見てる ダサイきみ」などの標語が入った立て看板も並び、参加者は「出てけダサイ族」「ダサイ族かっこ悪う」などと書かれたプラカードを持って国道58号を練り歩いた。

 インターネットの掲示板などでは暴走族を「珍走団」とやゆする動きもある。2000年頃からネット上の会話で盛んに使われるようになり、03年に福岡県警が作製したポスターには「最近じゃ珍走団って言うらしいよ」の文言も見える。だが、暴走族撲滅という明確な狙いを掲げて始めた今回のような取り組みは、極めて異例。当の暴走族はどう受け止めるのだろう。大手予備校・東進ハイスクールの古文講師で元暴走族の吉野敬介さん(43)は、「自分が若い頃、仮にダサイ族と呼ばれていたとしても、カッコ悪いとは思わず走っていたと思う」と語る。高校時代は暴走行為に明け暮れたという東京の中古車販売業の男性(26)も「ダサイ族と呼ばれてまじめに受け取る暴走族はいないのでは」。こうした声に、宇良副署長は「ダサイ族と呼び始めてから暴走族関係の通報件数は減っている。これから目立った効果が出てくるはず」と強気だ。

 関西学院大の難波功士教授(若者文化論)は「暴走族にはあえてダサイことをやるのがカッコいいという風潮があり、ダサイ族と呼ぶことの直接的な効果はあまり期待できない」と予想しながらも、こう語る。「おもしろい試みだと思う。今後の展開に注目したい」。なぜか。「ネット上の匿名の陰口ではなく、暴走族にはっきり『ノー』を突きつけたことに意味がある。ダサイ族という言葉には、警察や住民の気持ちを一つにさせて運動を盛り上げる効果がある」(河村武志、吉村隆平)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090728-OYT1T00143.htm

 

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会計士に逮捕状…旧グッドウィルの買収仲介で脱税容疑(28日)

 総合人材サービス会社の旧グッドウィル・グループ(GWG、現ラディアホールディングス)が2006年に行った人材派遣会社クリスタルの買収を巡り、投資事業会社「コリンシアンパートナーズ」(東京都港区)が仲介で得た利益を隠し、脱税していたとして、東京地検特捜部が同社のオーナーの公認会計士(51)について、法人税法違反容疑で逮捕状を取ったことが分かった。脱税額は10億円以上に上るとみられる。

 関係者によると、この会計士は特捜部の事情聴取を受けた後の10日、香港に出国。その後逮捕状が発付されたため、外務省は24日、旅券の返納命令を出した。コリンシアン社は2006年10月、運営するファンド「コリンシアン投資事業有限責任組合弐号」を使い、GWGによるクリスタル買収を仲介した。GWGの開示資料などによると、同社はファンドに883億円を出資し、コリンシアン社はそれを元手にクリスタル株5万1825株を約500億円で買い付けた。取引の結果、GWGはクリスタル株3万8190株を取得し、子会社化に成功。その際、コリンシアン社はファンドに残った1万3635株(約131億円相当)の一部などを得た。

 関係者によると、コリンシアン社は利益の一部を申告せず、10億円以上を脱税した疑いがもたれている。(2009年7月28日03時03分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090728-OYT1T00064.htm?from=main4

 

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入浴中に840万円盗難 岐阜の温泉施設(28日)

 27日午後3時15分ごろ、岐阜県美濃市乙狩の温泉施設「美濃国 道三温泉」で、入浴していた三重県四日市市の会社社長の男性(38)から「現金約840万円や時計が入ったかばんがロッカーからなくなった」と110番があった。関署によると、現金と高級腕時計で、少なくとも1千万円相当が盗まれたとみて捜査している。関署の調べでは、現金は会社の資金。男性は商用で美濃市を訪れ、時間が余ったため午後2時半ごろ、温泉施設に入り、かばんを更衣室ロッカーに入れて入浴。途中、ロッカーを確認した際には異常がなかったが、午後3時10分ごろに見に行くと、ロッカーがこじ開けられ、かばんごとなくなっていた。 施設ではロッカーの鍵がついたリストバンドを受付で受け取る仕組みで、男性もリストバンドを付けて入浴していた。Banner_logo_051_3 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/282858/

 

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大阪で連続ひったくり ミニバイクの男(28日)

27日午後10時50分ごろ、大阪市住吉区長居1丁目の市道で、自転車で帰宅途中だった私立高の女性教諭(32)にミニバイクの男が後ろから近づき、前かごの手提げかばん(約1万3000円入り)を追い抜きざまに奪った。約5分後には約1・5キロ北西の同市阿倍野区帝塚山1丁目の路上で、女性看護師(48)がミニバイクの男に約7万1000円入りの手提げかばんをひったくられた。 住吉、阿倍野両署によると、いずれも男は20歳ぐらいとみられ、手口や発生時間が近いことなどから同一犯の可能性があるとみて窃盗容疑で調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/282910/Banner_logo_051_2

 

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板橋の男性遺体から覚醒剤検出 6人以上が事件に関与か(28日)

 埼玉県秩父市の山林で東京都板橋区のアルバイト、中村隆志さん(25)の遺体が見つかった事件で、警視庁と県警の合同捜査本部が20~30代の無職の男ら計6人を窃盗容疑で逮捕していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。捜査本部はほかにも数人が関与したとみており、犯行グループは6人以上とみられる。中村さんの遺体から微量の覚醒(かくせい)剤が検出されていたことも判明。犯行グループが中村さんに覚醒剤を打ったとの情報もあり、捜査本部は死因との関連を調べている。

捜査本部によると、中村さんは7日、秩父市の山林で倒れているのが見つかった。目立った外傷はなく、司法解剖の結果、死因は不明だが微量の覚醒剤が検出された。遺体は死後10日ほど経過して傷みが激しく、覚醒剤が致死量だったかは判明していない。

 中村さんは6月27日から会社を無断欠勤。同日夜には不審な男らが中村さんの部屋から荷物を運び出し、レンタカーで走り去っていた。捜査本部はグループがこのレンタカーで中村さんを連れ去り、覚醒剤を打って山林に遺棄した疑いもあるとみている。捜査関係者によると、グループには10人弱のメンバーがいるとみられるが、中村さんとの明確な接点はこれまでのところ浮かんでおらず、捜査本部はグループの特定を急いでいる。Banner_logo_051http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/282909/

 

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