警視庁管内体感治安レベル2
首都東京の体感治安(5、6日)
(単位・レベル)
【治安解説】 このほど「みずほ銀行」と携帯電話国内最大手の「NTTドコモ」は、ドコモの利用者同士なら、相手の口座番号を知らなくても、携帯電話の番号を入力するだけで送金できる新しいサービスを始めることになったという=NHK
携帯電話を使った金融サービスでは、すでに、三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同でサービスを開始しており、今月21日から「みずほ・ドコモ」グループが参入することになる。システムは、相手の口座番号を知らなくても、専門のサイトで相手の携帯電話の番号を入力するだけで、1か月、最大2万円まで送金できるという。
送金を受けた人は、現金の受け取り先の銀行口座を指定できるほか、携帯電話の通話料に振り替えることもでき、今後は、若者など携帯電話の利用者を銀行の顧客として獲得しようという競争が激化すると見られている。
便利になるのは良いが、問題は、犯罪インフラとして利用されないか、防犯対策がしっかりなされているのか、国民はじっくり監視したい。
無料で無制限でメールが送信できるとしただけで、メールを利用した架空請求にどれだけの人が被害に遭ったのか。現金書留などの様に「受領印が省ける」という利便性を逆利用してエクスパックなるものの登場と私書箱までが犯罪インフラになる世の中。
電話代行業の登場と転送電話の手続きの簡略化が、どれだけ振り込め詐欺に利用されたのか? こんな数字をまとめているところがない。が、確実に犯罪インフラとして浸透していることだけは確かだ。最低でも、携帯を利用した振り込め詐欺と判明した段階で、利用された携帯の通話を瞬時に停止するだけの対策を望みたい。
大阪市で発生したパチンコ店の放火事件は悲惨な事件となった。1日も早い解決を望む。都内の事件は、5日未明、東京・豊島区のアパートで、友人の男性の胸などをはさみで刺した23歳の男が、殺人未遂の現行犯で逮捕される事件があったものの、都内は概ね平穏として良いだろう。よって体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。
毎日新聞によると、 北海道でパチンコ店で玉を出す「サクラ」の求人広告に応募すると、高額なパチンコ攻略法を売りつけられる被害が相次いでいるという。「飲食店情報モニター募集」など別業種の求人を装うケースもあり、道立消費生活センターは「高額なお金を要求されるだけでなく、個人情報が悪質業者に渡る」と注意を呼び掛けている。
何回も書いているが、パチンコは、公安委員会が出玉をチェックしており、攻略法なんて存在しない。さらに、これらには特定商取引法によるクーリングオフはできないので、個人個人が注意するしか防ぐ方法はありません。「日本列島振り込め詐欺」は、同件を含めて4件。http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)








最近のコメント