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2009年6月11日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京の体感治安(11、12日
  (単位・レベル)

2 こんな委員会で良いの?

【治安解説】 11日付けの産経新聞朝刊「正論」で、西松建設の違法献金事件で民主党が設置した外部有識者による第三者委員会の報告書問題を取り上げていた。
 同欄では、報告書は、小沢氏の秘書を逮捕、起訴した検察捜査に強い疑問を提起し、かつマスコミ報道のあり方を厳しく批判している点を指摘。さらに「小沢氏がいかなる目的でゼネコン側から多額の献金を受けたか」という国民の疑問に答えていないとして、「国民が知りたいのはまさにその部分であろう」としている。見出しでは「形式犯決めつけは残念」と、委員会が政治資金規正法に触れた点を取り上げ、「違反が成立するか否か、疑念がある」と形式犯で足りるとした見解に疑問を呈している。

 報告書を読んで小欄は「法律解釈論とマスコミ批判に徹している委員会の設置こそ民主党の恐ろしさを感じる」と評価したい。

 特に、「今回の報道では、検察情報に依存した報道が少なくなかった」という一方的な批判には、次期政権を狙う政党が設置した委員会だけに幻滅を感じた。理由は、この主張は小沢氏が「地検リーク」説を盛んに批判していた内容と一致するからだ。

 地検特捜部は、口が堅いことで定評があり、検事のリークだけで全ての原稿を書ける敏腕記者は多くはない。一連の報道は、むしろ、各社が設置した特別取材班の独自取材によるもので、取材対象は、小沢氏周辺関係者から業界関係者まで幅の広い取材活動の結果によるものだ。

 結果的に、同じ情報を持つ地検の捜査内容と酷似するのは当たり前であり、地検の捜査以上にマスコミも調査報道することを知るべきである。地検のリークを批判するより、小沢氏周辺の内部関係者を調査してはいかが?

 10日午後、東京・千代田区の雑居ビルで男性が男に刃物で刺された事件があったものの、首都の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。「日本列島 本日の振り込め詐欺」は、「列島振り込め詐欺」とし、10日の全国各紙をチェックして逮捕原稿を中心に31件の中から主な記事を掲載した。http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-1e64.html

 

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