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2009年6月11日 (木)

裁判員裁判第1号、8月3日に初公判 東京地裁(11日)

裁判員裁判の「全国第1号」になるとみられる殺人事件の公判前整理手続きが10日、東京地裁(秋葉康弘裁判長)であり、初公判を8月3日に開くことが決まった。裁判は同6日まで4日間連続で開かれる予定。先月始まった裁判員制度で、初公判の期日が決まるのは全国で初めてだ。 公判日程が定まったのは、東京都足立区で5月1日、隣人の整体師小島千枝さん(当時66)をナイフで刺したとして殺人罪に問われている無職藤井勝吉被告(72)の事件。 非公開で行われた手続きでは、裁判所と検察官、弁護人が具体的な審理日程を確認した。初日の午前中、この裁判に参加する裁判員6人を選ぶ手続き(選任手続き)が行われる。地裁は70~100人程度の裁判員候補者に「呼び出し状」を送る予定。6週間前までに発送する決まりで、今回の発送期限は6月23日になる。受け取った候補者は、選任手続きのため裁判所に足を運ぶ必要がある。手続き終了後に記者会見した弁護人の伊達俊二弁護士によると、藤井被告は裁判員裁判で審理されることになったことについて「嫌だとかいうことはなく、普通に受け止めていた」という。公判で被告側は、起訴内容を争わず、被害者とトラブルになった背景を明らかにした上で「突発的な犯行だった」として情状酌量を求める方針。一方の検察側は、ナイフが刺さった様子を視覚的に理解してもらうため、コンピューター・グラフィックス(CG)を活用して立証するという。(河原田慎一、向井宏樹) Logo3 http://www.asahi.com/national/update/0610/TKY200906100351.html

 

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