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2009年6月28日 (日)

マイケルさん専属医を聴取 セレブと医師、危うい関係(28日)

【ロサンゼルス=堀内隆】歌手マイケル・ジャクソンさんの急死について、米ロサンゼルス市警は27日、ジャクソンさんが自宅で倒れた時に立ち会っていた担当医を参考人として事情聴取した。ハリウッドでは処方薬の大量服用で命を落とす芸能人が後を絶たず、セレブと医師の関係が注目されている。

 米メディアによると、この医師はラスベガスを本拠にする心臓内科医で、約2週間前からジャクソンさんと行動をともにしていた。7月13日からロンドン公演を控えていたジャクソンさんは、この医師をツアーの専属医として雇うよう主催者に求めていた。

 27日夜、3時間にわたる事情聴取では死因につながる情報は出なかったと、ロサンゼルス・タイムズ紙は市警当局者の話をもとに伝えている。市警はこの日の声明で、医師は容疑者ではないと強調した。ジャクソンさんに与えた薬が死につながったとのうわさが飛び交っているからだ。マリリン・モンローやエルビス・プレスリーら、米芸能界では処方薬の飲み過ぎで死亡する悲劇が相次ぐ。07年にモデルのアンナ・ニコル・スミスさんが複数の処方薬を飲んで急死した際は、大量の鎮痛剤を処方したとして医師2人が起訴された。

 南カリフォルニア大のジュリー・オルブライト講師はAP通信に「セレブの面倒を見ることで医師は大金を稼ぎ、彼らを薬漬けにする共犯になる」と危うい相互依存を指摘する。ジャクソンさんの場合も友人の医師ディーパック・チョプラ氏が「05年ごろ鎮痛剤の処方を頼まれた。詰問したら、以前に多くの医師から薬をもらっていたことを認めた」と米メディアに明かした。 26日、ロサンゼルス郡検視局は「複数の処方薬を飲んでいた」と明らかにしたが、死因の解明には4~6週間かかる。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、検視局から遺体を引き渡された遺族は、死の真相を知るため、独自に病理学者に依頼して解剖をした。Logo3_3 http://www.asahi.com/culture/update/0628/TKY200906280113.html

 

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