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2009年6月19日

2009年6月19日 (金)

連載小説警視庁薬物特命捜査官(59)

    中国公安部の連携
080713_164028_m  東京・霞が関のある庁舎で極秘会議が開かれた。九州西南海沖における北朝鮮工作船に絡む殺人、漁業法違反事犯の関連捜査をしている警察の全体会議だった。会議には警視庁をはじめ大阪府警、新潟県警、宮城県警、鹿児島県警など三十六都府県警の刑事、生安、公安関係の担当者が集められた。警察庁からは関係局長、担当課長、理事官など幹部が出席している。
 各県警が担当している捜査の途中経過等が報告され、警察庁からの最終的な詰めも行われた。さらに、総合調整という名のもとで、お互いに情報を交換する場でもあった。これは〝事案の可能な限りの一本化〟という捜査方針に基づくもの。背景には将来、予想されるだろう広域かつ多様な各種犯罪に向け、日本警察の威信をかけた捜査の総合演習でもあった。
 特に注目されたのは、中国公安当局との犯罪捜査協力の進展。日本と米国、日本と韓国の間では、相互に犯罪人引き渡し条約があり、罪種によっては外国人被疑者の引き渡しが行われる。
 しかし、条約の締結がない国々では、自国民が犯人と特定された場合、お互いに不利になるような扱いを避けるため、罪はおろか捜査の力は及ばないことになっている。
 犯罪のグローバル化が進み、国境を越え、マフィア同士が手を結び組織化する。さらに罪種は窃盗や強盗・殺人だけでなく、それらの犯罪に薬物が絡んだり、銃器や兵器等の取引も絡むなど複雑化。
 新たなインフラとしてはインターネットや携帯電話という通信手段が登場するなど、これまでの捜査手法では追いつかない状況になってきた。
 日本国内では来日外国人犯罪が急増し、特に近年は中国人によるそれは組織化。つまり日本の暴力団と手を組むなどの緊急かつ重大な局面を迎えているのが現状だった。
 中国、韓国、ブラジル、イランなど各国の犯罪者が手を組むという国際的な組織化も一段と進み、犯罪収益金も金融機関の国際化も手伝ってそれぞれの国内で分配が可能な時代にある。
 このため日本警察庁は、中国公安部と連携をとる必要があるとし、この数ヶ月間で国家公安委員長をはじめ警察庁長官も中国を訪れたほか中国からも公安部の幹部が来日するなど犯罪捜査面での協力関係は、急速に進展した。
 そのような状況のなかで、北朝鮮の日本に対する国家的な犯罪に対応するためとして、捜査員を中国に派遣し同国の捜査機関である公安部の協力が得られたということは、歴史的にも意義が大きかった。
 

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京の体感治安(19、20日
  (単位・レベル)

2事件の不思議?

【治安コラム】19日午前6時過ぎ、鹿児島市下福元町の民家で、91歳の主人と87歳の妻が殺害される事件が発生した。夫妻は平屋の自宅6畳間の寝室で、頭から血を流した状態で倒れ、2人の寝室とは別の部屋の窓ガラスが割られており、さらに別の部屋の洋服ダンスの引き出しが複数開けられていた。物色されたり、物が取られたりしたかどうかはわかっていないという。近所の人の話では「2人ともやさしい性格で、うらみをかうような人ではなかった。トラブルなども聞いていない」と言う。、 市内の不動産屋によると、市内に数件の貸家を所有。「昔から地域の顔役的な存在で、この地域に長く住んでいる人ならみな、資産家であると知っている」と話す。(別掲ニュース参照)

 このニュースを見て5月25日未明に発生した東京・板橋区の不動産貸金業(74)夫婦放火殺人事件を思い出した。たしか、現場は放火されているが、家具の引き出しが開けられるなど物色された形跡があった。被害者は、戦前からの大地主で、長者番付にもたびたび登場。敷地には母屋と離れ蔵など6棟が建ち、周辺にも不動産を所有し、アパートや駐車場として賃貸収入を得ていた資産家だったという。

 古い話にもどるが、平成13年4月28日に、山形県羽黒町で資産家が殺害され現金が強奪される事件が発生。そして同年3月26日に新潟県柏崎市では建設会社社長宅に4、5人が侵入し、2550万円が奪われる事件が発生した。当時、警察庁の分析によると、二つの事件は、平成11年ごろ首都圏を中心に続発した不法入国の中国人による事件が、13年ころには地方に拡大したことを裏付ける事件として話題になった。「中国人の犯人達は日本の暴力団員を情報屋として利用していた」という事例も報告されていた。

 今回の鹿児島市と東京・板橋区の事件は「資産家」である点には共通点があるが、犯行の手口は違うようなので、はっきり言えないが、なんか、おぼろげながらも共通点が見えてならない。もちろん、真似犯も存在することから事件というものは、酷似した内容の手口が不思議と続くものである。

 平成13年の事件とはまったく関係ないが、鹿児島と板橋の事件が頭の片隅から離れないのは考え過ぎか。都内の事件は大きな発生もなく体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。 「日本列島振り込め詐欺」は2件http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-9932.html

「刑事一代」テレビ朝日20日午後9時から2夜連続放送。1600_12001_3 

テレビ朝日が20日と21日の二夜連続で、平塚八兵衛物語「刑事一代」を放送する。渡辺謙が八兵衛役を勤めるPR番組を見て、適役だと思った。
 私が、平塚八兵衛さんと出会ったのは、昭和51年。産経新聞が「警視庁最後の名刑事」として、無試験で警視に上り詰めた捜査1課一筋の八兵衛さんが定年を迎えるというので連載企画をすることになった。担当記者は当時、社会部で警視庁を担当していた名文家の佐々木嘉信氏。私は当時カメラマンだったので写真を担当した。

 昭和43年に発生した府中3億円強奪事件の捜査に同行した時があった。八兵衛さんの身長が私と同じくらいなのに、歩き方がもの凄く早いのである。歩きながら、その訳を聞いた。回答は「君、煙草吸っている?だから息が切れるんだよ。オレは、だから煙草をやめて今はあめ玉にした。早く歩くのは、次に会う人から良いネタがとれるかもしれないと思うと、ワクワクするだろう。それが刑事っていうんだよ」。この一言で、私の「事件屋カメラマン」の人生が変わった。「数分後にどんな事件が起きるんだろう」と思うと会社に出るのが楽しくて仕方がなかった。

 ただ、八兵衛さんには「新聞記者には怖い人だ」という前評判があり、夜回りの記者には絶対に会わなかったという。玄関でピンポンを押すと、本人が「いないよ」と言う。執拗にくい下がる記者には「うるさいな。本人がいないというんだからいねぇんだよ」と怒鳴ったという。

 その八兵衛さんに、写真撮影のため「田んぼのあぜ道を歩いてほしい」と依頼した。「馬鹿野郎」と言われるのを覚悟したら「いいよ、どこを歩くのか言ってくれよ」と茨城弁が返ってきた。ピカピカに磨いた革靴が泥だらけになるのも嫌がらずに歩いてもらったことがあった。
 取り調べには厳しい人で知られ、「落としの八兵衛」の他に「鬼の八兵衛」の異名があった。ある時、映画化の話しがあったが、調べ室での手荒さから、警視庁が「ノー」と言って企画自体が流れた。

 その八兵衛さんに私が「人間・八兵衛」を感じたことがひとつある。
 あれは、吉展ちゃん誘拐事件の犯人の小原保・元死刑囚の生家を訪れた時の話しである。本人が「行ってみたい」と言いだし、捜査に訪れた当時の取材もあり、福島県石川町に行くことになった。

 社の車で八兵衛さんの自宅に迎えに行くと、背広に真っ白いワイシャツにネクタイ姿で待っていた。現地近くの花屋で花を買った八兵衛さん。小原元死刑囚はすでに死刑執行されており、生家で彼の墓を聞いた。墓は、生家の裏山の道端にこんもりとした土盛りだけだった。

 「これが、小原元死刑囚の墓」と知った八兵衛さんは、突然「保君…オレだよ平塚だよ…手紙を貰っても来れなくて悪かったなぁ」と泣き出し、土盛りに覆い被さる様に座り込み、素手で穴を掘り出した。穴は花を飾るためなのだが、ワンワン泣きながら土を掘り、その手で顔をぬぐうものだから、顔は涙と鼻汁、泥が入り混じりグチャグチャ。真っ白のワイシャツの袖はドロと涙でビチャビチャの状態。そして、嗚咽は何十分も続いた。私は、プロの二ユースカメラマンでありながら、シャッターを押すことができなかった。

 「罪を憎んで人を憎まず」…これが刑事という職業なんだ。そして、「鬼の八兵衛」の裏にはこんな、「優しい八兵衛」が隠されていたのだと思うようになった。いや、隠されていたのではなく、八兵衛さんはわざと、犯人と対峙するため隠していたのかもしれない。
 みなさん、どうか、八兵衛さんには、ドラマでは見えない部分のエピソードがあるので、それを頭の片隅に入れながら、ご覧になって下さい。この人が「ザ・刑事」です。
 

 

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日本列島振り込め詐欺(19日)2件

振り込め詐欺:ネット料滞納と90万円被害/鳥取

Logo_mainichi1_2 県警捜査2課などは18日、県中部の男性(24)がネット利用の料金の滞納を名目に現金約90万円をだましとられる被害があったと発表した。調べでは、男性は3月25日、携帯電話に「サイト料金を滞納している」とのメールを受けた。「連絡しないと法的措置をとる」と書いてあったことから男性が指定された連絡先に電話すると、「サイトの料金98万円が未納になっている。料金は違法な税金がかかっており、手続きを任せてくれれば全額を5月の連休明けに返す」と告げられた。男性は指定された日本郵便の定形小包郵便「エクスパック」で東京都内の事務所に現金を送金したという。 県警は新手の振り込め詐欺とみて、不注意に送金しないよう注意喚起している。【田中将隆】http://mainichi.jp/select/jiken/stophurikome/news/20090619ddlk31040643000c.html

振り込め詐欺:東海署員装い 電話相次ぎ、2件300万円被害 /愛知

Logo_mainichi1_2東海署は、管内で警官を装った男による振り込め詐欺の電話が相次ぎ、うち2件で計300万円が被害に遭ったと18日発表した。不審な電話に注意するよう呼びかけている。同署によると、17日午後1時ごろ、東海市の女性(65)宅に男の声で「署の者です」と電話があり「通帳やカードが盗まれていないか。暗証番号を変える必要がある。後からカードを預かりに行く」と告げた。女性は男に暗証番号を教え、その後、訪ねてきた男にカードを渡し、二つの銀行から計250万円を引き出された。その約1時間40分後にも同市の女性(81)宅に男の声で「警察です」と電話があり、女性は訪れた男にカードを渡し、銀行から50万円が下ろされた。他にも同日、東海市の女性宅に「東海署の者」と名乗る男から「通帳とカードが盗まれてないか」との電話があったという。【河部修志】http://mainichi.jp/select/jiken/stophurikome/news/20090619ddlk23040264000c.html

 

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強盗:ライターと油で脅し11万円奪う 愛知・安城(19日)

19日午前1時ごろ、愛知県安城市住吉町のファミリーマート安城住吉店で、黄色いタオルを頭に覆った男が右手にライター、左手にライター用のオイル缶を持ち、レジの前にいた男性アルバイト店員(19)に「金を出せ、ばらまくぞ」と脅した。店員がレジから現金約11万5000円を渡すと、男は奪って逃げた。店内は店員1人だけで、けがはなかった。 県警安城署は強盗事件として捜査。同署によると、男は年齢不詳で、身長170~175センチ。サングラスに白いマスクをつけ、紺色の長袖シャツとジーパン姿で、白い軍手をはめていた。【安間教雄】Logo_mainichi1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090619k0000e040076000c.html

 

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「泥棒!」強盗被害の女性、自転車借りて追跡…逮捕に貢献(19日)

大阪府警福島署は19日、会社員女性(30)をけって金を奪ったとして、近くの建設作業員、内重剛(44)ら3容疑者を強盗致傷容疑で逮捕した、と発表した。 同署によると、女性が「泥棒」と叫び、騒ぎを聞いた通行人から自転車を借り、約700メートル追跡して内重容疑者らが勤め先の寮に逃げ込むのを見つけたことが逮捕の決め手となったという。発表によると、3容疑者は16日午後8時20分頃、大阪市福島区野田の路上で女性を後ろからいきなりけり付け、約2万円などが入ったかばんを奪った疑い。女性はひじなどに軽傷。

 

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「献金分散、小沢氏側が指示」検察、捜査批判に「反論」(19日)

民主党・小沢前代表の秘書に対する捜査で批判を浴びた検察。西松建設前社長・国沢幹雄被告(70)らの19日の初公判は、批判への「反論」の場となった。東北地方の公共工事で小沢事務所が「天の声」を出して談合を仕切り、西松建設側は違法献金の見返りとして工事を受注する――。検察側は冒頭陳述で、事件の構図をこう説明した。

 検察側が強調したのは、西松建設が小沢前代表側への偽装献金に連動して次々と公共工事を受注していった実態だった。さらに小沢事務所が献金の分散も指示したとしつつ、その理由を「便宜供与を、より確実に隠蔽(いんぺい)するためだ」とした。

 「小沢事務所との関係が良好でなく、特に岩手県での公共工事が取れない」 献金のきっかけは、95年に国沢前社長が当時の東北支店長からこんな説明を受けたことだった。この年に約1300万円を寄付すると、翌96年には岩手県発注のトンネル工事(約25億円)の受注に成功。これを機に定期的な献金が始まった。 97年には、小沢事務所と交渉し、年間2500万円を小沢前代表側の複数の政治団体に献金することを決定。約1500万円は西松建設から、約1千万円は西松建設の下請け企業を経由させることになったが、小沢事務所は西松建設側に一括して献金の請求書を送っていたという。

 小沢事務所は献金が表面化しないよう偽装工作も指示。西松建設側に「多額の献金として社会の耳目を引かないよう、献金名義もできるだけ分散してほしい」などと求めた。この要請に加え、政党以外への企業献金が全面禁止されたこともあり、同社は00年、ダミーの政治団体を利用するなどしたとされる。 大久保隆規秘書(48)=政治資金規正法違反の罪で起訴=が小沢事務所でのとりまとめ役になり、談合で「天の声」を出すようになったのもこのころだった。ダミー団体や関連会社ごとの献金の割り振り案の一覧表も大久保秘書らが作成し、西松建設側に提示してきたとされる。

 見返りは、巨額の公共工事の受注だったという。検察側は、西松建設が96年~06年、小沢事務所から5件の公共工事で「天の声」を受けたと主張。岩手県と秋田県が発注したダムやトンネルなどの建設工事で、東北支店長らが東京の小沢事務所を訪問して受注を陳情した結果、「本命業者」になった西松建設の共同企業体(JV)は、談合が成立しなかった06年分を除き4件の工事(総額約122億円)を受注。西松建設だけでも約59億円になった。落札率も94.5%~99.2%と極めて高かった。

 検察側は、偽装献金の動機をめぐる国沢前社長の「岩手、秋田の公共工事は小沢事務所が受注を決めていた。小沢先生の歓心を得るためだった」とする供述内容を明らかにした。続いて、「小沢事務所の意向で指名を外されたこともあった」「小沢事務所の意向には逆らえず、天の声が出たら、その本命業者に決めざるを得なかった」などとするゼネコン関係者の供述が読み上げられた。 Logo3_6 http://www.asahi.com/national/update/0619/TKY200906190303_01.html

 

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老夫婦が遺体で見つかる 自宅、殺人事件で捜査 鹿児島(19日)

19日午前6時13分ごろ、鹿児島市下福元町の民家で、この家に住む蔵ノ下忠さん(91)と妻のハツ江さん(87)が頭から血を流して死亡しているのを、訪ねてきた三男(59)が発見し、110番通報した。鹿児島県警は殺人容疑で捜査している。

 県警によると、蔵ノ下さん夫妻は平屋の自宅6畳間の寝室で頭から血を流した状態で倒れていた。忠さんは布団の上に仰向けとなり、ハツ江さんは忠さんの足元付近にいた。三男が敷地で伝書バトを飼っており、朝、餌を与えに来て見つけた。

 2人の寝室とは別の部屋の窓ガラスが割られており、さらに別の部屋の洋服ダンスの引き出しが複数開けられていた。物色されたり、物が取られたりしたかどうかはわかっていないと説明している。 県警の説明では、三男は「いつもは2人が起きている時間なのに今日は起きている気配がしなかったから、家の中に入ったら死んでいた」と話しているという。

 蔵ノ下さん夫妻の親類の女性(85)は「2人ともやさしい性格でうらみをかうような人ではなかった。トラブルなども聞いていない」と涙を流した。忠さんが外出しているところを1カ月ほど前に見たのが最後だったという。 市内の不動産屋によると、忠さんは市内に数件の貸家を所有しているという。近くの無職男性は「蔵ノ下家は、昔から地域の顔役的な存在。この地域に長く住んでいる人ならみな、資産家であると知っている」と話した。現場は鹿児島湾に近く、JR指宿枕崎線の慈眼寺駅から南に約700メートルの山を切り開いた住宅街。近くには幼稚園や中学校が点在し、幹線道路が通っている。 http://www.asahi.com/national/update/0619/SEB200906190006.htmlLogo3_5

 

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マンション真上の住民、殴り死なせた疑い 騒音原因?(19日)

同じマンションに住む住民の男性に暴行して死なせたとして、大阪府警は19日、同府摂津市別府3丁目、トラック運転手中山敏弘容疑者(33)を傷害致死容疑で逮捕したと発表した。「うるさいので文句を言おうと連れ出したが、暴行はしていない」と容疑を否認しているという。 摂津署によると、中山容疑者は17日午後8~9時ごろ、マンションで真上の部屋に住む無職藤田甚内さん(65)を同市鳥飼中の駐車場に連れだし、殴るけるの暴行を加えて死亡させた疑いが持たれている。 藤田さんと中山容疑者が生活騒音をめぐりもめていたという情報があり事情を聴いたところ、中山容疑者の内縁の妻が「夫が被害者を連れ出して暴行した。現場に連れて行く車は自分が運転した」と説明したという。藤田さんの顔や手足には打撲痕や擦り傷があった。 http://www.asahi.com/national/update/0619/OSK200906190011.htmlLogo3_4

 

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40代の同僚男性を聴取 米原タンク殺人(19日)

滋賀県米原市伊吹の汚水タンク内で、同県長浜市今川町の会社員、小川典子さん(28)が遺体で見つかった殺人事件で、米原署捜査本部は、小川さんと交際していた同じ工場に勤める米原市の40代の男性が事件に関与した疑いが強まったとして19日午前、事情聴取を始めるとともに、自宅の捜索にも入った。殺人の容疑が固まり次第、逮捕する方針。捜査関係者によると、男性は、小川さんが派遣された同県高月町内の大手部品工場に勤務。妻子がいるが、以前から小川さんと交際していたという。男性の存在は、小川さんが所有していた携帯電話の通信記録などから浮上。小川さんと何らかのトラブルになっていた可能性もある。小川さんは10日朝、マイカーの代車で出勤したが、途中で故障。男性を通じて自動車修理会社に代車を持ち帰ってもらうよう連絡していた。しかし、小川さんは10日午後8時すぎに会社前で、人を待つような姿が目撃された後、行方不明になった。小川さんは頭と顔を先の鋭い工具のようなものや素手で執拗(しつよう)に殴られたうえ、瀕(ひん)死の状態でタンクに投げ込まれ、汚泥を飲み込んで窒息死していた。Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/268098/

 

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「ひったくった金でヴィトン買った」 吹聴でアシ、少年逮捕(19日)

2人乗り自転車で現金50万円をひったくったとして、警視庁少年事件課と西新井署は窃盗の疑いで、埼玉県鳩ケ谷市の市立中3年の少年(14)と東京都足立区の区立中3年の少年(14)を逮捕した。同課によると、2人は容疑を認め、「50万円を見たときは胸がドキドキして興奮した」などと供述している。逮捕容疑は2月14日午前6時10分ごろ、北区浮間の路上を歩いていた会社員の女性(81)に自転車に2人乗りして後ろから近づき、現金50万円が入ったバッグと紙袋をひったくったとしている。女性は会社で経理を担当しており、会社の金を持って出勤する途中だった。同課によると、2人は奪った現金を近くの公衆トイレで山分け。警戒中の警察官に職務質問されても犯行がばれないように、1人は現金20万円を靴の中に入れて逃走した。少年はその後、ルイ・ヴィトンのウエストポーチ(8万6000円相当)を買ったが、周囲に「ひったくった金でヴィトンを買った」などと吹聴。情報を聞きつけた捜査員に事情を聴かれ、犯行を自供した。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/268091/

 

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北新地のホステス強盗被害 玄関前で50万円奪われる(19日)

19日午前7時40分ごろ、大阪市中央区北久宝寺町1丁目のマンション11階にあるホステスの女性(23)宅の玄関前で、男が女性に刃物を突き付け「金を出せ」と脅迫、現金約52万円などを奪って逃げた。東署は強盗容疑で行方を追っている。同署によると、女性は繁華街・北新地で仕事を終え、帰宅したところ。男は1階から一緒にエレベーターに乗り込み、玄関までついてくると突然脅迫した。約2万5千円入りの財布を受け取ったが「まだあるやろ」と要求。家賃支払い用などの50万円や、高級ブランド「カルティエ」の時計(時価約40万円)も奪った。男は30歳前後、身長約165センチで黒っぽいTシャツにジーンズ姿。同署は待ち伏せしていた可能性があるとみている。Banner_logo_051_3 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/268111/

 

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東京・世田谷区で住宅など8棟およそ220平方メートルが燃える火事 4人けが(19日)

東京・世田谷区で19日未明、住宅など8棟が燃える火事があり、4人がけがをした。
19日午前2時ごろ、世田谷区船橋の木造住宅から出火し、火元の住宅を含む2棟が全焼するなど、8棟およそ220平方メートルが焼けた。
この火事で、火元の住宅に住む82歳の女性ら4人が、のどをやけどするなどのけがをした。
警視庁などで、出火原因を調べている。Logo1 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00157470.html

 

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ひったくり被害防止訴え 横浜でコンサート(19日)

横浜市西区の「みなとみらい」で18日、神奈川県警の音楽隊が、ひったくりや振り込め詐欺の被害防止を訴えるコンサートを開いた。  県警によると、ひったくりの被害は去年の1.8倍のペースで急増している。音楽隊のメンバーは、バッグの斜め掛けや遠回りでも明るい道を歩くことを奨励するなど、実演を交えながら被害防止の対策をアピールした。 Noimage_120x901 http://www.news24.jp/137954.html

 

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無免許の少年、3人ひき逃げ容疑で逮捕…愛知(19日)

愛知県警知多署は19日未明、愛知県半田市の私立高校1年男子生徒(16)を自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで緊急逮捕した。 発表によると、男子生徒は18日午後7時50分頃、同県知多市大興寺の県道を軽乗用車で走行中、歩いていた同所、自営業安島泰誠さん(55)ら男性3人をはねて、そのまま逃げた疑い。安島さんは頭を強く打って重傷、ほかの2人も顔などに軽いけがをした。少年は運転免許証を持っておらず、車は知人のものだった。車には男子生徒のほかに16歳と17歳の少年2人が乗っており、事故現場から約50メートル先で車を乗り捨てて逃げていた。男子生徒は事故から約1時間後に同署交番に自首してきた。Yomiuri_koudoku1 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090619-OYT1T00135.htm

 

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桜島が噴火、噴煙は高さ2500メートルに(19日)

17日午後5時6分、鹿児島市の桜島昭和火口で爆発的噴火があった。鹿児島地方気象台によると、噴煙は高さ約2500メートルまで達し、直径1メートルほどの噴石が火口から約800メートル離れた付近まで飛んだ。けが人は出ていない。 噴煙が2500メートルまで達したのは5月30日以来。晴れた夕方だったことから鹿児島市中心部からもよく見え、携帯電話のカメラで記念撮影をする人の姿が目立った。 桜島は現在、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)。気象台は「同規模の噴火が頻発すればレベルの引き上げもあり得るが、現時点ではレベル2の範囲内」としている。 Logo3_3 http://www.asahi.com/national/update/0617/SEB200906170009.html

千島列島の火山で噴火、一部の飛行機ルート変更

2009年6月16日13時0分 北海道・千島列島の北方にあるサリチェフ火山が12日に噴火し、灰が上空に広がっているとして、日本航空や全日空は16日、付近を飛ぶ北米や欧州線の一部ルートを変更する措置をとった。安全運航に影響はないが、1時間以上の遅れが生じる便もあるという。 http://www.asahi.com/national/update/0616/TKY200906160182.html

 

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担保は年金証書 高齢者にヤミ金容疑、業者を逮捕(19日)

年金証書を担保に高齢者に高金利で融資をしていたとして、神奈川県警は18日、同県横須賀市の貸金業、金正洙容疑者(58)と妻(51)、従業員の男(47)の3人を貸金業法違反(公的給付に係る預金通帳等の保管制限)と出資法違反(高金利)の疑いで逮捕した。

 捜査関係者によると、金容疑者らは05年10月~今年1月、同市と横浜市の65歳以上の5人から年金証書と年金振り込み口座の通帳などを担保として預かった。さらに、06年7月~08年10月、70代の2人に1日あたりの法定金利0.08%を大幅に超える0.16%の金利で貸しつけ、利益を得た疑いがある。

 金容疑者らは、最初に店に来た段階で、年金証書などを預かり、お年寄りが自由に年金を引き出せないようにしていた。2カ月に1回の年金支給日に現金自動出入機(ATM)で現金を引き出して利息分を回収した上で、残りを渡していた。02年から今年1月までの間、高齢者約120人に、高金利で金を貸し付け、約2500万円の違法な利益を上げていたという。 年金証書などを担保にし、銀行口座から年金を差し押さえる行為は、04年の貸金業法改正で規制されている。Logo3_2  http://www.asahi.com/national/update/0618/TKY200906180117.html

 

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和牛精液窃盗容疑で畜産関係者ら3人逮捕 宮崎県警(19日)

宮崎県畜産試験場(高原町)から県産和牛の冷凍精液が盗まれた事件で、同県警が畜産関係者ら3人を窃盗容疑で逮捕していたことが18日、捜査関係者への取材でわかった。県警は、盗んだ精液は県外に売却されたとみて、密売先なども調べている。

 逮捕されたのは、鹿児島県鹿屋市、牧崎久志容疑者(22)=窃盗罪で起訴=ら3人。牧崎容疑者は3月、勤務先の鹿屋市の牛舎から牛2頭(時価計140万円)を盗んだとして鹿児島県警に逮捕され、宮崎県の精液盗難事件についても「精液を盗んだ」と関与を認める供述をしていた。

 宮崎県警によると、07年3月、試験場に保管されていた冷凍精液のうち、優良血統の和牛5頭分の精液が入ったストロー状容器143本(1本あたり0・5cc、計65万円相当)が盗まれているのに職員が気づいた。牧崎容疑者と同じ名前の男が06年4月~07年2月、技術研修生として働いていたという。

 県警は、3人が盗んだ精液を北海道や熊本県などの畜産関係者らに売っていたとみており、精液の密売ルートの解明を進める方針。 http://www.asahi.com/national/update/0619/SEB200906190001.htmlLogo3

 

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「群馬県庁を爆破します」予告電話で62歳男逮捕(18日)

 群馬県庁に「爆破する」と電話をかけ、職員の業務を妨害したとして、前橋署は18日、威力業務妨害の疑いで同県高崎市中尾町、無職、窪利之容疑者(62)を逮捕した。同署によると同容疑者は容疑を認め、「脅かすつもりでやった」などと供述している。同署の調べでは、窪容疑者は同日午後3時45分ごろ、前橋市内の公衆電話から本名を名乗って県庁に電話をかけ、男性職員(46)に対し、「司法、行政、立法は許せない。群馬県庁を取りあえず爆破します」などと脅迫。職員約50人に1時間以上にわたり庁舎内外の不審物探しをさせ、業務を妨害した疑いが持たれている。不審物は見つかっていない。同署によると、同容疑者は犯行前に酒を飲んでいたといい、同日夕、自宅に戻った同容疑者に同署員が事情を聴いたところ、犯行を認めたため、逮捕した。Banner_logo_051_2http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/267873/

 

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近大ボクシング部廃部 OB・赤井英和「伝統消え悔しい」(18日)

現役部員が強盗容疑で逮捕されたことを受け、18日に廃部が決まった近畿大学ボクシング部は、昭和18年創部で11度の大学日本一も経験したことがある名門だった。華麗な歴史を支えた関係者たちは怒りや悔しさをにじませた。同部OBで俳優の赤井英和さん(49)は所属事務所を通じコメントを発表。「伝統が消えることは残念で悔しい」とする一方、「ほかの部員たちは今回のことに負けず、ボクシングへの情熱を失わないでほしい」と後輩たちを気遣った。同部OB会長で元日本ウエルター級王者の辻本章次さん(60)は「廃部の感想といわれても…今は何も考えられない」と絶句。辻本さんの在籍時は規律も厳しかったといい、「私たちのころは夜も練習で忙しく、寮を抜け出すことなんて考えられなかったのに」と無念さをにじませた。大学近くにある部員寮。入部間もない1年生の部員(19)は「復活を期待して各自で練習していくしかない」と語った。寮を管理している会社員の山下和博さん(52)は「一生懸命練習をしてきた、ほかの部員たちがあまりにかわいそうだ」と話した。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/267901/

 

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