« 畳から糸を抜き出し受刑者自殺 姫路少年刑務所(17日) | トップページ | ゲームでばれた…沖縄の小学生が600万円窃盗(17日) »

2009年5月17日 (日)

チェーンメール・架空請求…子どもの携帯被害(17日)

携帯電話を使う子どもたちの間で、転送を求めるチェーンメールの送信や架空の料金を請求される被害が止まらない。チェーンメールは削除して、架空請求は無視すればいいが、「親に相談したら携帯を取り上げられてしまう」と悩みを抱え込んでしまう事情が背景にありそうだ。 「友達から、これを転送したら願いがかなう、というメールが来たけれど」「クリックしたら登録完了になって、『3日以内に6万円振り込んで』と書かれていた。どうすればいいでしょうか」 各中学校を通じて、総務省東海総合通信局が相談専用のアドレスを生徒に配布したところ、寄せられた相談メールの内容だ。相談窓口は07年6月に開設。08年度は440件のメールが届いた。いたずらなどを除く相談は222件。迷惑電話やチェーンメールに関する相談は124件、料金の架空請求は53件だった。07年度は、具体的な相談が327件あり、架空料金の請求に関する相談が最も多く160件。迷惑メールの相談が109件寄せられた。「オンラインゲームのポイントを盗まれた」といった具体的な被害の訴えもあったという。

 同通信局は、チェーンメールについては「転送しても、良いことも悪いことも起きない」と説明し、連鎖を断ち切るため、削除するか、財団法人日本データ通信協会が転送用に設けたアドレスへの送信を勧める。架空請求は、身に覚えがなければ無視し、親に相談するよう諭す。 だが、子どもから「親には言えない」と返信されてくる事案が多く、1人で悩んでいる子供も多いとみている。担当者は「架空請求や迷惑メールは、通信事業者側の規制もあり減っているようだが、親が知らないトラブルが依然として多い」と話している。(四登敬) http://www.asahi.com/national/update/0514/NGY200905140003.html

Logo3_2

 

« 畳から糸を抜き出し受刑者自殺 姫路少年刑務所(17日) | トップページ | ゲームでばれた…沖縄の小学生が600万円窃盗(17日) »

ネット犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/45041456

この記事へのトラックバック一覧です: チェーンメール・架空請求…子どもの携帯被害(17日):

« 畳から糸を抜き出し受刑者自殺 姫路少年刑務所(17日) | トップページ | ゲームでばれた…沖縄の小学生が600万円窃盗(17日) »