箱根の観光客など相手に女性あっせんし売春させていた派遣型風俗店の店長ら2人逮捕(12日)
箱根などで観光客らに女性をあっせんし、売春させていた派遣型風俗店2店の店長ら2人が逮捕された。逮捕されたのは、神奈川・小田原市の「Barbie」の店長・中沢正好容疑者(52)と、「箱根・小田原人妻物語」の店長・小泉智博容疑者(25)で、小田原市内のホテルに滞在中の客に、3万円で女性をあっせんするなどした売春防止法違反の疑いが持たれている。
2店で2億5,000万円以上を荒稼ぎしていたとみられているが、2人は容疑を否認しているという。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154904.html
« ひったくり手口紹介、防止策をアピール 警視庁(12日) | トップページ | ★警視庁管内 体感治安レベル2 »
「生活関連事件(生安部の事件 風営法等)」カテゴリの記事
- 漫画を文字化し無断掲載容疑 サイト元運営者を書類送検―警視庁(14日)時事(2022.06.14)
- 復興拠点の避難指示解除 帰還困難区域、初の居住再開―再建に課題も・福島県葛尾村(12日)時事(2022.06.12)
- 「令和の虎」出演者ら14人書類送検 ネットでポーカー賭博謝罪(1日)産経(2022.06.01)
- 風俗店の75歳客引き、4月に続きまた逮捕 大阪の条例違反疑い(19日)産経(2022.05.19)
- 新潟市の住宅で『とばく場』開き 客にポーカーさせた疑い 男4人を逮捕(19日)TBS(2022.05.19)
コメント