★警視庁管内 体感治安レベル2
首都東京の体感治安(17日)
(単位・レベル)
【治安解説】定額給付金の申請書の発送が始まった横浜市で、給付金を狙ったとみられる不審な電話や直接訪問が相次いでいるという。電話は女の声で「定額給付金に関する大切な連絡があるのでこちらの番号にかけ直してください」というらしい。14日には横浜市栄区の民家に区役所の職員を名のる男が訪れ「この場で2000円を払えばあす、給付金を渡す」と持ちかけてきたという。なんとも大胆な話しだ。
一方、佐賀市の20歳代の男性は「携帯電話のサイトの退会処理がされていない」というメールにだまされて、東京都内の住所にエクスパック6回にわたって316万8000円を郵送したという被害が出た。
警察庁によると今年1月から4月までの振り込め詐欺の被害は認知件数で3023件、被害額は36億755万円。うち2058件、378人を検挙している。検挙件数では前年の852件、人員の114人を大幅に上回った。
ところで、佐賀市で被害が出た架空携帯サイトメールを含む「架空請求」は被害額が11億7700万円で、全振り込め詐欺の実に3分の1を占めた。被害額は前年の13億3400万円に比べても、3億円弱が減ったのに過ぎない。
原因は何なのか。全体的に見ると送金方法に銀行口座を使わずに、捜査当局のマネロン対策の困難な電信為替やエクスパックなどを利用している点が気にかかるところである。取締当局の早急な対策が望まれる。「日本列島 本日の振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.htmlは8件。首都は大きな事件の発生がなく体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状維持とする。




最近のコメント