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2009年4月28日 (火)

舞鶴少女殺害 殺人などの罪で中容疑者を起訴(28日)

京都府舞鶴市の府立高校1年の少女=当時(15)=が殺害された事件で、京都地検は28日、同市の無職、中勝美容疑者(60)を殺人と強制わいせつ致死の罪で起訴した。地検は、死体遺棄罪での起訴を見送る一方、状況などからわいせつ目的の犯行と断定。犯行の流れなどから、1つの行為が複数の罪に相当する「観念的競合」に当たると判断した。地検は中被告の認否について明らかにしなかったが、弁護人によると、中被告は否認を続けているという。起訴状によると、中被告は昨年5月7日未明、同市の朝来(あせく)川の川岸付近で、少女の服をはぎ取り、少女が抵抗したことから頭や顔面などを鈍器で何度も殴ってわいせつな行為をし、川岸の雑木林内で美穂さんを出血によるショックで死亡させ、殺害したとされる。強制わいせつ致死罪の適用について、地検は「殺人の動機を明らかにするため」と説明。これまでの調べで、中被告と犯行を直接結びつける証拠はないとされ、中被告も否認を続ける中で、地検は、防犯ビデオに少女と一緒に写った男の映像の分析や、5月7日未明の現場近くでの目撃証言などに加え、いずれも中被告が有罪となった過去の殺人事件や若い女性に対する傷害事件の手口との比較・分析とも重ね合わせ、中被告の犯行と断定した。今後の公判では、重ね合わせた状況証拠から、検察側が中被告以外に犯行可能性がないことを立証できるか否かが焦点となる。地検の西浦久子次席検事は、中被告の供述や犯行状況について「公判前整理手続きや被害者のプライバシーの観点から一切答えられない」と話した。

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