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2009年4月 3日 (金)

☆「空白の1時間」ポッカリ、ミサイル発射~安全宣言まで(3日)

Yomiuri_koudoku1 北朝鮮が「人工衛星」名目で発射準備を本格化させている弾道ミサイルを巡って、ミサイルがどこに飛んだのか、軌道や着弾の情報を政府がどこまで公表するのか注目されている。 発射の情報は、打ち上げから数分程度で速報されるとみられるが、国土や周辺海域に被害のおそれがないという「安全宣言」が出る場合でも、最大1時間程度の「空白の時間帯」が生じる可能性がある。関係自治体からは「不安を払拭するには、1秒でも早く情報がほしい」と切実な声があがっている。政府の計画では、北朝鮮が弾道ミサイルを発射してから5~10分後、テレビやラジオに情報提供し、ニュース速報などを通じて、打ち上げを公表する。これは、ミサイルやその部品が国土に落下するなどした場合に備えて、先月27日、浜田防衛相が「破壊措置命令」を出した際、同時に「発射したという事実を迅速に伝える」と決定したことを受けた措置。各自治体にも内閣官房が専用回線メール「エムネット」で情報を一斉に速報するが、その後の情報を、どのタイミングで発表するか明言していない。ミサイルが日本列島の上空に到達するまでは10分程度。防衛省は、イージス艦3隻を日本海と太平洋に派遣し、全国4か所の警戒管制レーダーFPS―3改で軌道を追尾することにしており、発射から5分ほどで日本を飛び越えるかどうか探知可能とみられる。しかし、列島上空を越えて大気圏外の軌道に乗ったのか、海上などに着弾したのかなどの解析には時間が必要。国民に安全宣言を出すとしても「発射から30分~1時間後になる」(政府筋)という。1998年8月、北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン1」を発射した際、政府は約1時間半後に公表したものの、米国などからの情報をもとに「日本列島を越えて三陸沖に着弾」と確認するのに約11時間かかった。2006年7月、「テポドン2」など7発のミサイルが発射された時は、着弾地点を公表するまで2時間48分を要している。今回は、北朝鮮が事前に通告する初めてのケースで、その分、ミサイルの軌道の下にあたる秋田、岩手両県の自治体には不安が広がる。秋田県男鹿市では、北朝鮮が発射を通告している4~8日のうち、休日の4日と5日にも6人の職員が出勤し、市民からの問い合わせや情報提供にあたるとしているが、同市の担当者は「日本を飛び越えたかどうか、国が素早く知らせてくれなければ、市民からの問い合わせにも答えようがない」と困惑気味。そもそも国からの一報がなければ自治体は身動きがとれないため、同県の佐々木誠・危機管理監は「早く『通過した』という情報を出してほしい」と話している。http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20090403-OYT1T00077.htm

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