★警視庁管内 体感治安レベル2
首都東京の体感治安(16日)
(単位・レベル)
【解説】首都東京の体感治安はレベル2(治安
悪化の兆し)が115日続いている。「完全な平
穏」はレベル1だが、「2」は1日4000件余の1
10番があり、事件はいつ発生するか分からな
い状態を表している。今年元旦の日本経済新聞
「日本の強さ再発見」と題した記事で、「犯罪は減
少しており、体感とのズレ解消に総力」とあった。
国とも。体感の悪化要因として「検挙率の低下、地域社会衰退、少子高齢化、終身雇用制度の崩壊」を挙げていた。平成17年の内閣府の「社会意識に関する調査」で「わるい方向に向かっている」の回答が38.3%を記録した。この調査が行われたのは17年1月から2月。当時のニュースは奈良県の女児誘拐殺人、正月早々の偽1万円札が9都県で相次ぎ発見、広島県の老人ホームで6人死亡、静岡市では店内で女性2人殺害、愛知県安城市のスーパー店内で白昼2人の子供の刺殺事件、千葉県松尾町で4人死亡のひき逃げ事件…と事件が相次いだ時期と一致している。国民の治安情報の入手はテレビ・ラジオ、新聞が9割を占めており、それが38.3%の数字に現れたもので、これが体感治安だ。地域社会衰退、少子高齢化、終身雇用制度の崩壊は「体感」ではなく「数字治安」に影響を与え、ズバリそれは「検挙率」となって現れるとは小欄の持論である。その警視庁の体感治安は「レベル2(あお)」の現状とする。進化する「日本列島 本日の振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.htmlは3件。
ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。


●●●●●●●●●●●●今月20日で地下鉄サリン事件から14年を迎えることから警視庁は都内の大型街頭ビジョンやケーブルテレビで、平田信(43)、菊地直子(37)高橋克也(50)の特別手配3容疑者の情報提供を呼びかけるビデオ映像を放映することにした。
★【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする
その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。
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