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2009年3月23日 (月)

☆群馬県 問題指摘に対策とらず 「権限がない」と無視(23日)

News_pic1_2 群馬県渋川市にあるお年寄りの施設が焼けて10人が死亡した火事で、群馬県は少なくとも3年近く前からこの施設の構造の問題点について住民らから指摘を受けていたのに、「権限がない」という理由で施設を調査するといった具体的な対策をとっていなかったことがわかりました。群馬県は「権限がなかったとはいえ、高齢者の安全を守るのは行政の役割と認識している」と対応の遅れを認めました。10人が死亡した群馬県渋川市のお年寄りの施設「静養ホームたまゆら」をめぐっては、以前から近所に住む人などから問題点が指摘されていました。施設内の一部の建物をつくったという建築会社の社長は、「施設側から事前に、お年寄りが暮らす施設だという説明を受けていなかった。自分が建てた部分も含めて間仕切りが細かすぎ、部屋の出入り口なども狭い。手すりなどもなく、車いすなどが必要な高齢者が生活する施設としては適当ではないと思った」と話しています。また近所に住む別の男性は、3年近く前に「入所者に対する適切な処置がとれていない。是正を求める」と書いた文書を群馬県に送りましたが、群馬県は、その後も施設を調査するといった具体的な対策をとっていなかったということです。これについて、群馬県介護高齢課の新木恵一課長は22日の記者会見で、住民らから手紙などで施設の構造などの問題点を指摘されていたことを認めたうえで、「施設が有料老人ホームとしての届け出を出していなかったので調査する権限がなかった」と話しました。そのうえで、「権限が無かったとはいえ、高齢者の安全を守るのは行政の役割と認識している」と対応の遅れを認め、今後は同じように届け出がない施設であっても立ち入り調査をして、運営や建物の構造などの実態を調べる方針を明らかにしました。http://www3.nhk.or.jp/news/k10014902971000.html

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