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2009年3月23日 (月)

☆業過致死傷容疑を視野に捜査 たまゆら火災で群馬県警(23日)

Logo3 入所者10人が死亡した群馬県渋川市の高齢者向け住宅「静養ホームたまゆら」の火災で、県警は業務上過失致死傷容疑の適用を視野に捜査する方針を固めた。複数の捜査関係者への取材で分かった。県警は、入所者の3分の1近くが歩行困難でありながら、当直の職員が1人しかいなかったほか、たまゆらが無届けの増改築を繰り返していたことなどを重視しており、施設側の過失責任は免れないと判断した模様だ。 捜査関係者によると、たまゆらから出火した19日夜は、全半焼した3棟に計16人が入所していたが、本館「妙義」の宿直室にパート職員の女性1人がいただけだった。近隣の住民らの助けを借りて無事に救出できた入所者5人は本館にいた人たちだけで、消防隊が救出した別館「榛名(はるな)」の4人は重軽傷を負い、うち3人は搬送先の病院で死亡。7人がいた別館「赤城」では7遺体が確認されていた。 捜査関係者らの話では、16人のうち少なくとも5人は自力での歩行が困難だった。うち本館の2人と赤城の2人は車いすを使用し、本館の1人は寝たきりだった。赤城にはほかに、片足が不自由でつえを使う入所者もいたという。県警や渋川広域消防本部に施設側が提供した図面は現状と異なる点が多く、増改築の際も施設側が県前橋土木事務所への建築確認申請を怠った疑いもあるという。 火災原因として、たばこの不始末による失火との見方が強まっている。たまゆらでは施設内を禁煙としながら、入所者の喫煙を黙認しており、県警はこの点についても注目している。 http://www.asahi.com/national/update/0322/TKY200903220168.html

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コメント

おはようございます。ひどい施設でした。NPOについては問題があります。審査ではなく申請で、極端な話しですが、ファックスでOK。それもそうですが、問題指摘があったにもかかわらず「権限がない」と放置した行政は最低です。権限がないのなら権限があるところに言えば良い。

投稿: 危ないデカ | 2009年3月24日 (火) 午前 05時19分

■居室も定員もずさん、火災「たまゆら」が群馬県提出の書類―NPOがもっと大きな活動をできるようにすべき!!
こんにちは。「たまゆら」の火災悲惨ですね。この施設の母体はNPOでした。NPOというと、日本では、良心的な人々が手弁当でやる奇特な事業くらいの感覚しかありませんが、欧米ではそうではありません。歴史もあり、組織によっては、潤沢な資金が相当豊富です。NPOも善意だけでは何もできません。やはり、大きな資本と人的資源がなければ、何もできないばかりか、この施設のようになってしまいかねません。最近では、もっと悪質なNPOもでてきています。これは、日本でのNPOのあり方自体に問題があるのであって、政府としては、NPOがもっと大きな活動ができるように、税制を変えるとか、NPOがもっと大きな活動ができるようにインフラを整備すべきと思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2009年3月23日 (月) 午後 02時35分

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