☆皇后さま、左ひざのじん帯を一部損傷 テニス中つまずく(24日)
宮内庁は24日、皇后さまが左ひざの靱帯(じんたい)の一部を損傷したと発表した。テニス中につまずいた際、ひざを打ったという。歩行は可能だが全治まで数カ月かかる見通し。26日から予定していた御料牧場(栃木県)での静養はとりやめる。 金沢一郎・皇室医務主管によると、皇后さまは2月中旬ごろひざを痛め、その後、ひざを曲げる際の痛みが引かなかった。3月23日に宮内庁病院で専門医の診察とMRI検査を受けた結果、ひざ裏側で関節を支える「後十字靱帯」の一部がひどく損傷していることがわかったという。今後は専門医の治療プログラムに基づき患部周囲の筋肉を強化するという。当面の公務については、ひざの状況を見ながら検討する。御料牧場での静養は天皇陛下だけとなり、皇后さまは御所に残る。 http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY200903240422.html
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