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2009年3月 9日 (月)

☆不法入国幇助容疑で逮捕の脱北日本人妻 「中国人の入国を手助けした」(9日)

Msn_s1_3 帰還事業で北朝鮮に渡り、その後脱北して帰国した日本人妻が、中国人を自分の親族と偽り不法に入国させたとされる事件で、入管難民法違反(不法入国幇助(ほうじよ)の疑いで逮捕された東京都板橋区、無職、斉藤博子容疑者(67)が、大阪府警などの調べに対し「中国人の入国を手助けした」と容疑を認める供述をしていることが8日、分かった。府警外事課によると、ほかに逮捕された中国人4人のうち、斉藤容疑者の長女になりすましたとして、不法入国などの容疑で逮捕された40代の女は「私は日本人です」と否認。女の夫も否認しているが、ほかの2人は「私は中国人です」と認めているという。斉藤容疑者は昭和36年、在日朝鮮人の夫と長女(ともに死亡)の3人で北朝鮮に渡ったが、平成13年2月に脱北、中国の日本総領事館に駆け込み、日本に帰国した。その後は実名を公表し、シンポジウムに出席して北朝鮮での生活ぶりを明らかにするなど、日本人妻の救出を訴える活動も行っていた。府警によると、斉藤容疑者は北朝鮮人ブローカーに連れられて脱北。中国で40代の女と夫に引き合わされ、数カ月間かくまってもらったという。斉藤容疑者は昨年末、支援団体関係者と大阪府警に出頭し、「2人に恩義を感じ、言われるままに不法入国を手助けした」と告白していた。ほかの2人は40代の女の親族とみられる。府警の調べでは、斉藤容疑者は平成13年8月、長女になりすました中国人の女と一緒に日本に帰国。さらに16年11月に次男、18年7月に姪と偽り、中国人男女3人の不法入国を幇助した疑いが持たれている。日本人妻ら日本国籍を持つ脱北者は無条件で帰国が認められ、その家族も保護の観点から在留資格が認められている。ただ、公的な書類による審査が事実上不可能なため、外務省は当事者の面談だけで渡航証明書を発給しているのが実情という。これまでに帰国した脱北者の数は正式に公表されていないが、支援団体などの推計では入国者は百数十人に上り、ほとんどが呼び寄せられた家族とみられることから、府警などは、このほかにも同じ手口による不法入国者がいないか慎重に捜査を進める。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090308/crm0903082048021-n2.htm

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