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2009年3月 2日 (月)

☆「未公開株」で34億円集金 東京のリサイクル会社 全社員が上場予定直前に「失跡」(2日)

Banner_logo_051_2 「近く上場予定で株の値上がりは確実」として、東京の廃棄物リサイクル会社が自社の未公開株の譲渡を電話で持ちかけて約1年間で約34億円を集めた揚げ句、「上場予定」としていた2月直前に社長を含む全社員が失跡していたことが1日、わかった。株主らによると、未公開株の購入者は少なくとも約450人に上るとみられる。同社とは連絡が取れない状態といい、資金回収のめども立っていない。株主は「投資詐欺ではないか」として、弁護士に相談、刑事告訴も視野に情報収集を始めた。この会社は、東京都千代田区東神田の「フジソーテックス」(北条道彦社長)。株主らによると、未公開株の譲渡は北条社長の指示で、平成19年秋ごろから20年12月にかけて実施。「株式上場準備室」の社員らが「21年2月までに上場します。必ず値上がりします」と電話で勧誘し、北条社長の持ち株を1口(10株)50万円で売却していた。準備室の社員の中には元プロ野球選手もいたという。同社は投資を募る際、廃プラスチックから油を再生する「油化還元装置PRS-100」を製造販売している、と宣伝。主要取引先として大手総合商社や製鉄会社の社名を挙げ、「再生油は第2の原油」「自治体や企業への納入が見込まれている」と強調していた。ところが、取引先とされた大手企業への販売実績はほとんどなく、実際に装置を製造していたかどうかもわからず、4カ所あるとされた工場の住所も不明。今年1月の各株主あて文書で北条社長ら経営陣の失跡が報告され、会社事務所も空室になっているという。現在は東京都中央区の広告サービス会社社長がフジソーテックスの残株を取得して筆頭株主となり、「社長代行」として株主との交渉にあたっている。株主総会で正式に承認されれば、北条社長ら全役員を解任するという。社長代行は産経新聞の取材に対し「口座の残高はほとんどなく、出資元金の返還は難しい。会社を存続させ株式価値を増大させるしか、資金回収の見込みはない」と話しているが、株主の間では「真相究明が先」と反発も強く、事業継続は不透明な情勢だ。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/227156/

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