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2009年3月20日 (金)

☆新潮社「誤報」事実上認める 金銭条件に男性と和解(20日)

Logo3_2 朝日新聞阪神支局襲撃事件(87年5月)の実行犯だとする島村征憲(まさのり)氏(65)の手記を週刊新潮が掲載した問題で、発行元の新潮社は19日、「事実無根の『犯行の指示役』にされた」と抗議していた元在日米国大使館職員の男性(54)と和解した。男性は朝日新聞の取材に「私が事件に関与していないという抗議を重く受け止め、納得のいく真摯(しんし)な姿勢で応じてくれたため和解した」と話した。和解内容は非公表だが、関係者によると新潮側が男性に金銭を支払うという。 週刊新潮が1月下旬から4回にわたって連載した記事によると、島村氏はこの男性から朝日新聞襲撃を指示され、阪神支局襲撃など一連の事件を実行したと証言した。「事件とは無関係だ」という男性の抗議に対して金銭での解決を図ったことで、新潮社は記事が誤報だったことを事実上認めたことになる。朝日新聞が和解についての事実確認を求めたところ、週刊新潮編集部は「『ノーコメント』を含め、一切のご返答を控えさせて頂きます」と文書で回答した。 男性は週刊新潮の記事を受けて朝日新聞に連絡を寄せた。その説明によると、在日米国大使館に勤務していた数年前、たまたま受けた島村氏からの電話で「金を貸してほしい」と懇願され、3万円を指定口座に振り込んだ。今年1月に島村氏から「金を返したい」と携帯電話に連絡があり、東京都内で初めて面会。その後、週刊新潮から取材があり、事件への関与を否定したにもかかわらず、知らないうちに撮影された写真とともに記事が掲載されたという。男性は2月23日に新潮社を訪れ、「適切な裏取り取材や事実に即した記事を書く努力を怠り、私の人物像を捏造(ねつぞう)、歪曲(わいきょく)した記事を公表した」と抗議し、記事の訂正と謝罪を求めていた。 朝日新聞は様々な取材をもとに、週刊新潮の記事には真実性がないと判断。2月23日付朝刊で、その検証結果を掲載している。 http://www.asahi.com/national/update/0320/OSK200903190123_01.html

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