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2009年3月25日 (水)

☆虚偽記入3500万円、小沢氏秘書が起訴事実の一部認める(25日)

Yomiuri_koudoku1 東京地検特捜部は、陸山会の会計責任者・大久保隆規容疑者について、逮捕容疑となった準大手ゼネコン「西松建設」から同会への2100万円の献金の虚偽記入などに加え、小沢代表が代表を務める民主党岩手県第4区総支部でも1400万円分の虚偽記入が判明したとして、総額3500万円分を起訴した。捜査関係者などによると、大久保容疑者は起訴事実の一部を認めているという。小沢代表からの事情聴取については、大久保容疑者らの起訴には不必要として、当面、見送ることにした。特捜部は西松建設から自民党の政治家側に提供された資金について、捜査を継続する。西松建設前社長・国沢幹雄被告(70)も政治資金規正法違反(企業献金、他人名義献金)の罪で起訴したが、共犯として逮捕した岡崎彰文・同社元取締役総務部長(67)は「関与が従属的」として、処分保留のまま釈放した。谷川恒太・東京地検次席検事は24日、記者会見を開き、起訴の理由について、「特定の建設業者から長年、多額の献金を受けていた事実を国民の目から覆い隠した重大事案で、見過ごせないと判断した」と説明した。起訴状などでは、大久保容疑者は2003~06年、西松建設のOBが代表を務める政治団体「新政治問題研究会」や「未来産業研究会」から受けた計2100万円の献金について、両団体が西松建設のダミーと知りつつ、陸山会の収支報告書に両団体からの献金だと虚偽の記入をし、4区総支部の報告書にも、同様に計1400万円分の虚偽記入をしたとしている。国沢被告は06年10月頃、両団体名義で、陸山会など3団体に計500万円の企業献金などをしたとしている。同社は1995年頃から、小沢代表側にダミー団体を使うなどして総額約3億円を献金。特捜部は、東北地方の公共工事に対する小沢事務所の影響力に期待して、違法献金を繰り返した悪質な事案だとみている。

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