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2009年3月20日

2009年3月20日 (金)

連載小説 警視庁薬物特命捜査官(46)

      熱海での接触

080713_164028_m 大阪市住吉区の後藤田がマンションをベンツで出発したのは、午前八時を少し過ぎていた。
 「機捜12から機捜隊本部」
 「機捜隊本部です。どうぞ」
 「了解、機捜12ですが、住吉区の丸対、八時四分、601どうぞ。なお本件に関しては生安の別所係長も了解ねがいます。どうぞ」
 「丸対」とは、警備、あるいは警護する場合の対象者を言う警察用語のひとつだ。例えば警護対象者が外国人の要人だった場合は、その要人が丸対となる。今回の場合は警護対象者ではないが、追尾対象者を差し、すなわち後藤田の車両だ。
 「機捜隊了解」
 「生安別所、了解」
 住吉区のマンションを出たベンツには運転席と助手席にいつも帯同しているボディガードが二人乗り、後藤田は後部座席に一人で座っていた。
 ベンツは「大阪 300 ふ 10××」で、国道479号を右折した。この分だと西名神高速の松原ジャンクションから東名高速に入り、熱海に向かうことが予想された。
 後藤田のベンツには、白の機動捜査隊の車が往復、追尾することになっていた。追尾と言ってもNシステムに登録していることから、ポイントを通過するたびに信号が発信されるため近くに迫らなくても監視ができることになっていた。
 「機捜12から機捜隊、丸対は八時二十分、松原インターから西阪神に入った。どうぞ」
 「機捜隊了解」
 「機捜12から各局、機捜12は以後、有線連絡とする。各局了解を願いたい。以上機捜12」
 後藤田のベンツが東名高速の沼津インターを降りたのは午後一時四十三分。国道411号線に入り沼津市内を通過して清水町付近から熱海新道に入った。既に今夜の宿泊する予定の熱海のサンビーチ近くにある都島ホテルには府警の生安部の別所係長、警視庁の鬼頭特命捜査官らが張り込んでいた。
 別所の携帯電話が鳴った。機捜隊員からだった。
 「はい、別所です」
 「了解、気をつけて追って下さい。途中カーブと下り坂が多いのでエンジンブレーキを忘れないように…」
 電話を切った別所は鬼頭ら待ちかまえていた捜査員に言った。
 「早いね。穴守は…まだ連絡がないが…。仙台のほうが遠いのかね」
 鬼頭が静岡県警の制服警察官に問いかけるように聞いた。
 「東北縦貫から東名に入るのに首都高を通るのでしょう?あれが、意外に時間がかかるんですよね。いずれにせよ135号に入ればNシステムにヒットした段階で連絡が入るようになっていますので…」
 制服警官は無線の受令機に何かをとらえたらしく、強く耳に押しつける仕草をした。そして別所に向かって報告するように言った。 
 「別所係長、熱海のPCからですが後藤田のベンツは今、市役所前を通過したので数分で到着するかと思われます」
 「ありがとう」
 と制服に礼を言った別所は、地下駐車場と正面玄関、予約してある後藤田の隣室に携帯で連絡した。
 それから待つこと約一時間二十分、穴守の乗ったベンツが湯河原の交差点でヒットした。制服警官が今度は鬼頭ら警視庁の捜査員に向かって言った。
 「いま、湯河原の波乗り道路入り口を通過したそうです」
 鬼頭が聞いた。
 「波乗り道路?」
 「はい、熱海ビーチラインのことです。空いているので二十分もあれば着くと思います」
 後藤田の車がホテルの正面に止めて、ボディガード二人と本人を降ろした後、何処か市内に走り去っている。穴守のベンツと接触はしないと思うが、参考のためにマークするよう制服警官にお願いした。制服警官は快く引き受け、無線で車両ナンバーを連絡、手配してくれた。
 穴守らの乗ったベンツがホテルに到着したのは四時半を過ぎていた。どうやら二台のベンツの接触はなかったようだ。地下駐車場では二階と一階に別れての駐車だったが、荷物の受け渡しの警戒のため監視の私服警察官が配置された。
 後藤田のボディガードは別の部屋に入り、穴守の付添人も別の部屋をとっているようだった。
 二人とも露天風呂に入り、食事は食堂だったが二人だけで一時間四十分をかけて食べたあと、ラウンジで遅くまで話し込んでいた。しかし物の受け渡しは確認されなかった。
 翌日の朝食はボディガードの二人と穴守の付添人の計四人で済ませた。
 ホテルのロビーに姿を現した穴守と後藤田がコーヒーを飲みながら談笑していた。その間、お互いのベンツが正面玄関近くに止まった。
 昨日は穴守と後藤田の二人はホテルに荷物を持って入らなかった。後藤田のボディガードの二人は小さなセカンドバックを持って入った。穴守の付添人は、小杉三夫という秘書で、一人が黒い鞄を持っていた。部屋まで持参している。
 しかし、少なくても今朝、ロビーに来るまでは荷物の受け渡しは確認されていないばかりか、秘書の持ち物もボディガードの持ち物にも大きさに変化が見られないような気がする。
 

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☆米国務省、北による2記者拘束で懸念表明<(20日)

Noimage_120x901_2 アメリカ国務省は19日、中国と北朝鮮の国境でアメリカ人記者2人が北朝鮮側に拘束されたことを確認したとして、懸念を表明した。 「2人のアメリカ人が拘束されたことがわかった。我々の懸念は、2人のアメリカ人が彼らの意思に反して拘束されたということだ。事実を調査し、彼らを解放させたい」-アメリカ国務省・ウッド報道官代行はこのように述べ、懸念を表明した。中国と北朝鮮の国境のどちら側にいたのかを含めて、ほかの事実関係は現段階では全くわからないと述べた上で、スウェーデン大使館を通じた北朝鮮側との交渉など、あらゆるルートを通じて事実関係を調査する考えを明かした。アメリカの新聞「ニューヨーク・タイムズ」は、北朝鮮に拘束されたのは中国系と韓国系の2人のアメリカ人女性記者で、国境付近で脱北者の取材をしていたと伝えている。 拘束が長期化すれば、ミサイル発射問題と絡んで米朝間の緊張が高まる可能性もある。 http://www.news24.jp/131401.html

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☆青森・おいらせ町女性遺体事件 女性の次男を傷害容疑で逮捕 放火の疑いでも追及へ(20日)

Logo1_2 青森・おいらせ町の民家で女性の遺体が見つかった事件で、警察はこの家の次男を傷害の疑いで逮捕した。19日未明、おいらせ町新助川原(しんすけかわら)の住宅で居間が焼け、北村とよさん(60)の焼死体が見つかった。遺体には、けがのあとがあり、次男の北村智海容疑者(34)が暴行を認めたため、傷害容疑で逮捕した。放火の疑いでも追及する方針。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00151506.html

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☆高速道路料金引き下げ 東京湾アクアラインと本州四国連絡道路で先行値下げ(20日)

Logo1 政府が景気対策として実施する高速道路料金の大幅引き下げのうち、東京湾アクアラインと本州四国連絡道路で20日午前0時から、先行値下げが始まった。ETC(自動料金収受システム)の利用者を対象に、土日祝日の普通車以下の通行料金が1回1,000円に割り引かれる。東京湾アクアラインは、これまでETC搭載車で2,320円だった料金が、土日祝日は終日、普通車や軽自動車は1,000円となる。平日の通勤時間帯も全車種で割り引きとなり、普通車で2,320円が1,500円に、大型車も3,830円が2,500円に値下げされる。利用客は「1,000円とは聞いてて、安いなと思ってき来ました」、「(安くなってて)ラッキーです。大阪から来たんで」などと話した。海ほたるでは、750台収納する駐車場がほぼ満杯だという。ネクスコ東日本では、利用者が増加した場合、海ほたるの臨時駐車場を開放するなどの対応をとるとしている。値下げ初日の20日は午後5時ごろ、上りで5kmの渋滞が予測されている。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00151517.html

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★日本列島 本日の振り込め詐欺(20日)2件

振り込め詐欺:メンバー4人殺害 2審は死刑判決

Logo_mainichi1 架空請求詐欺グループの仲間割れによるリンチで4人が死亡した事件で殺人や傷害致死などの罪に問われた無職、渡辺純一被告(32)の控訴審で東京高裁は19日、無期懲役の1審判決を破棄し、死刑を言い渡した。長岡哲次裁判長は「反省の乏しさや更生が著しく困難と認められ、死刑をもって臨むべきだ」と述べた。弁護側は上告した。判決によると渡辺被告は04年10月、詐欺グループ仲間の清水大志被告(29)=1審死刑、控訴中=らと共謀し東京都新宿区の事務所にメンバーの横山佳史さん(当時34歳)ら4人を監禁。口をテープでふさぐなどして2人を殺害、2人を死亡させ、遺体を茨城県内の山林に埋めた。1審・千葉地裁は07年8月「首謀者の立場にあったとは言えない」などとして無期懲役を言い渡し、検察側と弁護側双方が控訴していた。【伊藤一郎】http://mainichi.jp/select/jiken/stophurikome/news/20090320ddm041040113000c.html

広島県警が振り込め詐欺撲滅に向け3者間意見交換会

~中国財務局・県銀行協会長に相互連携呼びかけ~

広島県警が振り込め詐欺撲滅に向け3者間意見交換会

Topbanner01logo1 広島県警は、警察本部長、中国財務局長、県銀行協会長の3者が一堂に会し、「振り込め詐欺」撲滅に向けた意見交換会を開催した(写真)。岩崎和彦本部長が振り込め詐欺の現状を説明するとともに、金融機関等との一層の連携強化を呼びかけ、今後とも3者はさらに、相互連携の強化を図り、振り込め詐欺撲滅に向けた取組みを行うことを申し合わせた。http://www.police-ch.jp/news/

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☆オウム被害者への賠償、今後は支援機構で…破産管財人会見(20日)

Yomiuri_koudoku1 オウム真理教の破産手続きで、東京地裁(佐村浩之裁判長)が19日、手続きを終結する決定を出したことを受け、1996年から13年間破産管財人を務めた阿部三郎弁護士が、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した。手続きで残された被害者などの債権約21億円を、弁護士らで作る任意団体「オウム真理教犯罪被害者支援機構」(理事長・宇都宮健児弁護士)に18日付で譲渡したことを明らかにした。被害者に対する賠償は、今後、同機構を通じて行われる見通し。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090320-OYT1T00144.htm

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☆地下鉄サリン事件から14年 駅員ら追悼(20日)

Banner_logo_051_4 12人が死亡し、5000人以上が犠牲になった地下鉄サリン事件は20日で発生から14年が経過した。現場となった東京都千代田区の東京メトロ霞ケ関駅など犠牲者の出た6駅には献花台が設置され、遺族や駅員らが花を手向け犠牲者を悼んだ。霞ケ関駅では、事件が発生した午前8時過ぎから20人余りの同駅職員が黙とう。また、事件で当時同駅の助役だった夫の一正さん=当時(50)=を亡くした高橋シズヱさん(62)も献花に訪れた。高橋さんは「普通の人たちの生活の中で、誰もが想像しない恐ろしい事件だった。今後、絶対にこのようなことが起きないようにと祈っている」と振り返った。事件は平成7年3月20日に発生した。オウム真理教元幹部が地下鉄車内にサリンをまき、12人が死亡。警察庁によると、約6300人が負傷した。14人が起訴され、元代表、麻原彰晃=本名・松本智津夫=死刑囚(54)らの死刑が確定している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/233587/

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☆腕時計など1億円相当盗まれる 水戸の貴金属店(20日)

Banner_logo_051_3 20日午前5時ごろ、水戸市内原町の貴金属店「トンプキンス」で防犯装置が作動し、警備会社を通じて110番通報があった。茨城県警水戸署員が駆けつけたところ、売り場とは別の部屋に保管してあった腕時計など百数十個(約1億円相当)が盗まれていた。同署で窃盗事件として捜査している。同署の調べでは、同店は2階建ての店舗で、1階の別室に腕時計などの商品を保管していた。店舗裏側のドアのカギ部分が壊されており、犯人はここから侵入したとみられる。19日午後8時半に閉店後は無人だったという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/233603/

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☆新たに2人の遺体 群馬の福祉施設火災 県に無届け施設(20日)

Banner_logo_051_2 群馬県渋川市の老人福祉施設「静養ホームたまゆら」で入所者が死傷した火災で、群馬県警は20日、現場から行方不明だった2人の遺体を発見した。火災で死亡した人は計7人となった。群馬県警によると、死亡した7人はすべて同じ建物内で発見された。県警はこの建物から出火し、別の2棟に燃え移ったとみて調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/233612/

県に無届け、劣悪な環境? 群馬の福祉施設火災

群馬県渋川市の老人福祉施設「静養ホームたまゆら」で3棟が全半焼し5人が遺体で見つかった火災で、同施設は福祉施設として県に届け出がなかったことが20日、分かった。県はこれまでにも施設を運営する特定非営利活動法人(NPO法人)「彩経会」(高桑五郎理事長)に対し、施設概要の説明などを求めてきたが、内容に矛盾する点があることなどから週明けにも実態調査に乗り出す方針だった。県によると、同施設について「高齢者を集めて食事を与えている」「劣悪な環境らしい」などの情報が寄せられたため、彩経会に対し、施設概要の説明を求めたという。今月に入り、彩経会から概要確認書の提出を受けたが、施設概要を「25室、定員25人」とする一方、建物の構造を「1棟15部屋」とするなど、矛盾があった。このため、県では週明けにもこの施設の実態調査を行う方針だったとしている。県介護高齢課によると、同施設は老人福祉法に基づく「有料老人ホーム」に該当する可能性があるが、その場合、所在地の都道府県知事に対し、施設運営の届け出を行う義務がある。一方、県警渋川署は行方不明者2人の捜索を続けるとともに、現場検証を行い出火原因の特定を急いでいる。同署は失火、放火の両面で調べており、高桑理事長から、火気の取り扱いや防災体制など、施設の管理状況について事情を聴いている。 県警によると、所在が確認されていないのは大友良隆さん(73)▽梶藤ふみさん(71)▽久保田文雄さん(55)▽山田登美子さん(84)▽尾池純さん(72)▽沢村晴男さん(75)▽佐藤政子さん(84)の男女7人。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/233611/

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☆銀行から出てきた女性に汚物かけ鞄盗む チリ人逮捕 (20日)

Annlogo1 銀行から現金を下ろした直後の利用客を狙って、汚物をかけて注意をそらし、鞄(かばん)を盗もうとしたチリ人の男3人が逮捕されました。 チリ人のマルセーロ・エステバン・ガリゾ・ロハス容疑者(31)ら3人は18日午後、東京・台東区で、銀行から出てきた直後の女性に汚物をかけ、銀行で下ろした現金30万円などが入った鞄を盗もうとしたとして現行犯逮捕されました。マルセーロ容疑者は容疑を認めていますが、ほかの2人は否認しています。17日には、港区でも同様の手口で現金305万円が盗まれる被害があり、付近を警戒していた捜査員が不審な外国人グループを尾行していました。都内では、去年12月から同様の被害が4件発生し、被害額は837万円に上っています。http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index9.html?now=20090320021153

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☆春の交通安全ポスターに相武紗季さん 警視庁(20日)

Logo3_3  「春の全国交通安全運動」(4月6~15日)の警視庁のポスターのモデルに人気タレント相武紗季さんが選ばれ、同庁で19日、坂口正芳交通部長から感謝状が贈られた。  ポスターの標語は相武さんの名前にちなんで「おさきに、どうぞ」。相武さんは「思いやりがあるすてきなキャッチフレーズです」と話した。同庁はポスターを約4万7千枚作製し、警察署や駅などに掲示して交通マナー向上などを呼びかける。 http://www.asahi.com/national/update/0320/TKY200903190389.html

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☆新潮社「誤報」事実上認める 金銭条件に男性と和解(20日)

Logo3_2 朝日新聞阪神支局襲撃事件(87年5月)の実行犯だとする島村征憲(まさのり)氏(65)の手記を週刊新潮が掲載した問題で、発行元の新潮社は19日、「事実無根の『犯行の指示役』にされた」と抗議していた元在日米国大使館職員の男性(54)と和解した。男性は朝日新聞の取材に「私が事件に関与していないという抗議を重く受け止め、納得のいく真摯(しんし)な姿勢で応じてくれたため和解した」と話した。和解内容は非公表だが、関係者によると新潮側が男性に金銭を支払うという。 週刊新潮が1月下旬から4回にわたって連載した記事によると、島村氏はこの男性から朝日新聞襲撃を指示され、阪神支局襲撃など一連の事件を実行したと証言した。「事件とは無関係だ」という男性の抗議に対して金銭での解決を図ったことで、新潮社は記事が誤報だったことを事実上認めたことになる。朝日新聞が和解についての事実確認を求めたところ、週刊新潮編集部は「『ノーコメント』を含め、一切のご返答を控えさせて頂きます」と文書で回答した。 男性は週刊新潮の記事を受けて朝日新聞に連絡を寄せた。その説明によると、在日米国大使館に勤務していた数年前、たまたま受けた島村氏からの電話で「金を貸してほしい」と懇願され、3万円を指定口座に振り込んだ。今年1月に島村氏から「金を返したい」と携帯電話に連絡があり、東京都内で初めて面会。その後、週刊新潮から取材があり、事件への関与を否定したにもかかわらず、知らないうちに撮影された写真とともに記事が掲載されたという。男性は2月23日に新潮社を訪れ、「適切な裏取り取材や事実に即した記事を書く努力を怠り、私の人物像を捏造(ねつぞう)、歪曲(わいきょく)した記事を公表した」と抗議し、記事の訂正と謝罪を求めていた。 朝日新聞は様々な取材をもとに、週刊新潮の記事には真実性がないと判断。2月23日付朝刊で、その検証結果を掲載している。 http://www.asahi.com/national/update/0320/OSK200903190123_01.html

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☆尼崎・難波センター市場で火事、10軒超す店舗炎上(20日)

Logo3 20日午前0時50分ごろ、兵庫県尼崎市東難波町4丁目の難波センター市場付近から出火し、消防車30台以上が出動して消火活動にあたっている。10軒以上の店舗が燃えているという。近所のコンビニエンスストア店員によると、「避難しろ」という叫び声があがり、炎の中を住民らが次々と避難しているという。市消防局などによると、市場は46店のうち40店が閉店しているが、住宅として住んでいる店主らがいるという。現場は阪神尼崎駅の北西約1キロの住宅街。周辺には小学校や老人ホームなどがある。 http://www.asahi.com/national/update/0320/OSK200903190128.html

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☆詐欺立件は断念へ 三笠フーズ汚染米転売(20日)

Head_logo1 三笠フーズ(大阪市)による汚染米不正転売事件で、大阪、福岡、熊本の三府県警合同捜査本部が、社長冬木三男容疑者(73)=不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで再逮捕=らの詐欺容疑での立件を断念する見通しであることが19日、捜査関係者への取材で分かった。捜査本部は、転売で相当の利ざやがあったとみて詐欺容疑の適用を目指していたが、汚染された事故米の流通先である一部の酒造会社が、事故米と認識して取引していた可能性があることなどから、立件が見送られるもようだ。 再逮捕容疑となった、山形県の食品製造会社に対する農薬メタミドホス汚染米の転売事件は週明けに刑事処分が決まる。 捜査本部はメタミドホス汚染米のほか、農薬アセタミプリド汚染米のルートを既に立件。このルートでは同法違反(虚偽表示)の罪で冬木容疑者ら3人が起訴された。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009031901001074.html

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☆北朝鮮へ密入国しようとした邦人拘束~韓国(20日)

Noimage_120x901 韓国と北朝鮮の軍事境界線を越えて北朝鮮に密入国しようとした日本人の男性が、韓国軍に身柄を拘束された。 日韓の政府関係者によると、拘束されたのは40歳の日本人の男性。韓国北部・鉄原の軍事境界線付近で18日夜、不審な行動を取っているところを韓国軍に発見された。金属を切断する道具を持っており、取り調べに対して「北朝鮮に行こうと思った」と供述したという。 しかし、容疑は悪質ではないことに加え、話のつじつまが合わない部分があるということで、韓国側は19日夕方、身柄を日本大使館に引き渡した。 http://www.news24.jp/131375.html

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☆老人ホームで火災 5人死亡 群馬県(20日)

News_pic1 19日夜、群馬県渋川市の老人ホームから火が出て、警察によりますと、5人が死亡、4人がけがをしました。このほか2人の所在が現在も確認されていないということで、警察で逃げ遅れた人がいないか調べています。19日午後11時前、群馬県渋川市北橘町の老人ホーム「静養ホームたまゆら」から火が出ていると消防に通報がありました。消火作業の結果、火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、警察によりますと、焼け跡から5人が遺体で見つかったということです。また、警察によりますと4人が大けがをしているということです。このほか職員1人を含む6人は無事が確認されました。警察によりますと、当時この老人ホームには入居者16人と職員1人のあわせて17人がいて、現在も入居者2人の所在が確認されていないということです。現場の近くに住む人は消防に通報した際、「バリバリと音がして老人ホームから炎が見えた」と話していたということです。警察では、遺体で見つかった人の身元の確認を進めるとともに、逃げ遅れた人がいないか調べています。近所に住む59歳の男性は「妻が気づいて消防に通報した。現場に駆けつけたときには施設の半分以上から火の手が上がっていて、車いすの女性2人を助けることしかできなかった」と話していました。また、近所に住む38歳の女性は「焦げた布団で何人かが運び出されるのを見たが、本当に恐ろしい。気づいたときにはとても助けられる状態ではなかった」と話していました。火災が起きたのは、JR渋川駅から東に3キロほどの場所にある老人ホームです。老人ホームを紹介するホームページによりますと、建物は地上2階建てで、37の部屋があるということです。5年前にNPOが開設し、55歳以上の人が対象となっています。http://www3.nhk.or.jp/news/t10014873761000.html

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☆北ミサイル発射準備は最終段階(20日)

Banner_logo_051 北朝鮮が「人工衛星」と主張して長距離弾道ミサイル「テポドン2号」改良型ミサイルの発射準備を進めている問題で、ミサイル発射に必要な燃料を運ぶ燃料タンクローリーの咸鏡北道(ハムギヨンブクト)水端里(ムスダンリ)の発射台東側への移動が3月に入ってから活発化していることが19日、日米外交筋の話で分かった。1998年と2006年のミサイル発射の際も、発射約20日前からタンクローリーの動きが頻繁になっており、北朝鮮が予告する4月4日から8日かけての「人工衛星打ち上げ」に向け、発射準備が最終段階に入ったことを裏づけている。外交筋によると、ロケットエンジンの推進剤を積載したタンクローリーの動向は、北朝鮮の動静を監視している米国の偵察衛星などが詳細にとらえている。長射程化のため改良したテポドン2号改良型は2月8日ごろ、北朝鮮の平壌周辺の工場から貨物列車で水端里に移動。その際には周辺道路の拡張工事も確認された。2月中旬ごろには、発射台の北側にミサイルの追跡・制御レーダー施設が、東側には燃料注入施設が設置された。下旬には、燃料を運ぶ数台のタンクローリーが周辺で移動しているのが確認された。燃料は注入施設に運ばれ、現在は「発射直前に注入施設からパイプで注入すればいい」状態とされる。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/233557/

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☆北朝鮮拉致:「NYタイムズに広告」募金1015万円に(20日)

Logo_mainichi1_5 北朝鮮による拉致問題の解決などを求める意見広告を米紙ニューヨーク・タイムズに掲載するための募金が1015万8940円に達したと、大学教授らで作る「意見広告7人の会」が19日発表した。拉致被害者の家族が訪米予定の4月末に掲載したい意向。7人の会は、北朝鮮が拉致を認めた02年にも同紙に意見広告を掲載。オバマ米大統領の就任を機に2月末から募金を呼び掛けた。広告には横田めぐみさん(行方不明時13歳)や米国永住権を持つ韓国人牧師ら拉致被害者の写真を載せ、国際的な人権問題として訴えるという。会のメンバーでジャーナリストの有田芳生さんらは「韓国紙への広告掲載も検討したい」と話した。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090320k0000m040106000c.html

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☆「円天」集金額1285億円に 会長ら追起訴、捜査終結(20日)

Logo3_3 疑似通貨「円天」を宣伝材料にした「エル・アンド・ジー(L&G)」による巨額詐欺事件で、東京地検は19日、会長の波和二容疑者(75)ら22人を会員25人から計2億1500万円を集めた組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の罪で追起訴した。 警視庁などの特別捜査本部の調べで、L&Gが全国の会員約3万7千人から集めた金は約1285億円にのぼることも判明。特捜本部による捜査は、事実上終結する。 特捜本部によると、L&Gは会員からの集金の他に、健康商品の売り上げが約152億円あった。合計した約1437億円の使途は、会員への返済約852億円▽広告宣伝費などの販売管理費約237億円▽健康商品の仕入れ代約210億円▽グループ会社への貸し付け約98億円▽従業員への貸し付け約25億円▽韓国、中国、台湾にあったグループ会社への海外送金約11億円▽その他約4億円だった。 大半の幹部は容疑を認めているが、波容疑者は「だましてない」と否認しているという。 http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY200903190327.html

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