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2009年2月24日 (火)

★警視庁管内 体感治安レベル2

首都東京の体感治安(25日)
             (単位・レベル)

2きれい事では済まされない

【解説】警察庁が昨年から始めた「けん銃の隠

し場所情報提供の懸賞金制度」。23日のNHK

によると、同制度が適用されたのは1件というか

ら寂しい話しだ。けん銃の押収は年々難しくなっ

ており、昨年1年間の押収量は492丁で前年よ

り1割減。その最大の要因が暴力団員からの押

収量のBye1減少だ。全押収量の約3分の1にあたる

166 丁程度に落ち込んでいる。「ガサ(家宅捜索)してもけん銃は押収できない」と言われて久しい。かつては組事務所の武器庫か組員個人で所持していたが、愛人など組織外に隠し持つようになり、いくらガサっても出てこない訳だ。こんな話しがある。平成の初め、ある事件で静岡県の山口組系暴力団事務所を写真取材した記者がいた。夜なのでフラッシュを使用したら、飛んできたのは事務所内からではなく外から車で組員が駆けつけた。「実働部隊は外から集まる時代だ」と驚いた。けん銃などの武器は、外にいる実働部隊のそのまた「外(外部)」に隠されている。当然、密告すれば出所が分かる。10万円で通報するほど甘くはない。やはり「賞金」に頼るのではなく組織内に食い込み「顔」と「足」で稼ぐ捜査でなければ銃社会は深刻さを増すだろう。東京の治安はレベル2(あお)」の現状とする。警視庁の振り込め詐欺ホットラインは03-3501-2967 「日本列島 本日の振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html逮捕相次ぐで5件。

ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。

 ★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化    ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏                ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等         80~50 
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件               50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    40~50
放火殺人                  50~30
強盗殺人                  50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合   +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。

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