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2009年2月10日

2009年2月10日 (火)

☆「目覚まし音うるさい」男性刺され死亡 容疑の同居女を逮捕(11日)

Banner_logo_051_7 北海道警興部署は10日、殺人未遂の疑いで興部町興部のパート店員、出口志津子容疑者(39)を逮捕した。調べによると、出口容疑者は同日午前6時ごろ、同居中の会社員、渡辺明宏さん(38)と自宅で口論になり、包丁のような刃物で首を刺した疑い。渡辺さんがその後死亡したため、同署は容疑を殺人に切り替えて捜査する方針。興部署によると、携帯電話の目覚まし音をめぐって口論になったといい、出口容疑者は「音がうるさかった」と供述しているという。出口容疑者は自分の車で渡辺さんを近くの病院に搬送、病院が同署に通報した。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/220845/

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☆20年中の高速道路での交通死亡事故状況まとまる(10日)

~死者数は27年ぶりに100人台まで減少~

Topbanner01logo1 警察庁は、平成20年中の「高速道路における交通死亡事故発生状況」をまとめた。高速道路における交通死亡事故の発生件数は174件、死者数は193人で、前年と比べ死亡事故件数、死者数ともに減少、昭和56年以来27年ぶりの100人台まで減少した。道路別では、高速自動車国道、指定自動車専用道路ともに減少。また、法令違反別(第1当事者)では、前方不注視が全体の39.7%を占め最も多く、事故類型別では、車両単独が48.9%を占め最も多かった。http://www.police-ch.jp/news/

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★警視庁管内 体感治安レベル2

        首都東京の体感治安(11日)
             (単位・レベル)

  2    振り込め詐欺1月の被害は最小

【解10日の日本列島は、振り込め詐欺のピ

ックニュースが目白押しだった。トップは1月の全

国の振り込め詐欺の被害は初めて10億円を下

回り、これまでで最少被害となったことが警察庁

のまとめで分かった。警察庁の吉村博人長官は

10日、愛知県警察本部を訪れ「振り込め詐欺を

防ぐため、金融機関や高齢者に協力を求めて摘

発をBye1強化するとともに、被害を未然に防止する取

り組みを進めてほしい」と訓示。北海道警は「公正保証信用公庫」という架空の金融機関を名乗るグループによる振り込め詐欺事件で東京都の男ら9人を逮捕。グループの事務所から約10万人分の名簿を押収した。さらに警視庁はバイク便を装って現金を受け取る手口の振り込め詐欺で、都内の66歳の女性宅に張り込み少年2人を含む男3人を逮捕した。「日本列島 本日の振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.htmlは10万人の名簿押収と4府県警が振り込め詐欺グループ摘発など6件。首都東京の体感治安は、江戸川区で3人組の男がパチンコ店を襲い300万円を奪って逃走した事件などがあったが「レベル2(あお)」の現状とする。

ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。

【27594389498(円)】この数字は、昨年1年間に全国で発生した振り込め詐欺のNisshou4 被害総額だ。平成15年度の高知市の予算額と同額だった。普通の電卓でははじけないので手で計算すると1日当たりの被害額は7560万928円。これは被害届けのあった数字だが、このほか未然に防止された分もある。双方を合わせた数字の統計は警察庁にも存在しない。そこで、日本全国から集まる警視庁の相談業務でみてみよう。オレオレ詐欺や還付金詐欺、融資保証金詐欺などを総称した不正請求詐欺の昨年1年間に警視庁に寄せられた相談件数は1万6935件で前年より2859件の増加となった。うち、オレオレ詐欺は2154件で対前年比1436件増。還付金詐欺は1137件で446件の増。融資保証金が5568件で同702件。警視庁相談センターと各警察署の相談担当はこうした相談事案に対して、被害拡大防止の観点から犯人の動きを封じ込めるため9369の銀行口座を凍結した。さらに、犯人に電話で警告した件数は2870件にのぼる。中でも口座の凍結は年々増加しており、なんでこうまで不正口座が多いのかが問題だ。それと合わせて「なんで警視庁への相談が多いのか」の謎がある。振り込め詐欺に利用される武器のひとつに「03」から始まる固定電話がある。市外局番が「03」だから警視庁に相談が集中する。ところが、それらの03の固定電話は転送電話で北海道から沖縄までどこにでも転送される。ということは、犯人達は日本全国どこにいても良いのである。それを裏付けるのは凍結した口座の名義人の住所を見れば分かるのだが、それは公表できないらしい。魑魅魍魎とした社会である。

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☆パスポートなど偽造、中国人ら4人逮捕(10日)

Noimage_120x901_4 パスポートや外国人登録証を偽造し、不法滞在者に販売していたとして、警視庁は中国人の林伝興容疑者(29)ら4人を有印公文書偽造の疑いで逮捕した。 林容疑者らは、千葉・船橋市のマンションの一室でパスポートなどを偽造し、不法滞在者に販売していた疑いが持たれている。警視庁の調べによると、林容疑者らは大手量販店で購入した接着剤や壁紙などの材料を使って偽造を繰り返し、これまでに1200万円を売り上げていた。林容疑者らは「生活費が欲しかった」などと話し、容疑を認めているという。http://www.news24.jp/128823.html

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☆容疑者の男、別のホームレス殺害認める供述(10日)

Noimage_120x901_3 東京・世田谷区でホームレス男性を殺害したとして逮捕された男が、別の殺人事件についても関与を認める供述をしていることが新たにわかった。東京地検は10日、男を鑑定留置した。 この事件は今年1月、世田谷区で無職・近藤繁さん(当時71)の頭などを鉄パイプで殴って殺害したとして、東京・多摩市に住む高本孝之容疑者(36)が逮捕されたもの。警視庁のその後の調べで、高本容疑者は去年6月、東京・府中市で別のホームレス男性が殺害された事件についても、「施設の居住者とのストレスがたまってやった」と関与を認める供述をしていることがわかった。警視庁は、慎重に裏付け捜査を進める方針。  また、高本容疑者は軽度の知的障害があることなどから、東京地検は刑事責任能力が問えるか判断するため、10日から2か月間、鑑定留置を行う。 http://www.news24.jp/128827.html

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☆サッカー選手、コンビニ強盗で逮捕 埼玉(10日)

0902101061 Noimage_120x901_2          埼玉・吉川市で10日朝、サッカー選手がコンビニエンスストアに強盗に入り、警戒中の警察官に逮捕された。 10日午前6時過ぎ、吉川市のコンビニエンスストアにニット帽で顔を隠した男が押し入り、カウンターを飛び越えてレジから現金を奪おうとした。男は警戒中の警察官に現行犯逮捕された。逮捕されたのは、埼玉・草加市に住む会社員・吉田雄一郎容疑者(24)。吉田容疑者は埼玉県のサッカー社会人リーグで活躍する選手。調べに対し「借金を返済するためにやった。ほかにも数件やった」と容疑を認めている。埼玉県内では、去年9月ごろから同じ手口の事件が数件発生していて、警察は余罪についても追及する方針。 http://www.news24.jp/128837.html

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☆「18歳と信じ」16歳少女とみだらな行為 栃木県警巡査部長を停職処分(10日)

Msn_s1_4  栃木県警は10日、16歳の少女とみだらな行為をしたとして、県警本部生活安全部の巡査部長(54)を停職1カ月の懲戒処分にした。巡査部長は既に辞職願を出している。県警の調べによると、巡査部長は昨年8月2日、宇都宮市内のホテルで、少女=当時(16)=が18歳未満であることを知らずに、みだらな行為をしたという。2人は携帯電話の出会い系サイトで知り合い、少女はサイトに18歳と書き込んでいた。巡査部長は「少女が18歳と信じていた」と話しているという。このため県警は「児童買春・ポルノ禁止法違反には問えない」と説明している。県警は「警察官としてあるまじき行為。県民に心からおわび申し上げたい」とコメントした。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090210/crm0902102024042-n1.htm

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☆骨董窃盗団?鎧一式を盗む 逮捕の69歳男は容疑否認(10日)

Banner_logo_051_5 江戸時代後期の鎧(よろい)を盗んだとして、奈良県警捜査1課と田原本署は10日、窃盗の疑いで、住居不定の無職、津川久治容疑者(69)を逮捕した。県警によると、容疑を否認しているという。同課などによると、津川容疑者は京都市東山区山田町の田中光徳受刑者(59)=窃盗罪で服役中=と共謀し、平成19年10月、三重県松阪市嬉野宮野町の無職の女性方の土蔵の壁をドリルなどで壊して侵入、中にあった江戸時代後期の鎧一式(時価50万円相当)を盗んだ疑い。県警によると、田中受刑者は津川容疑者とともに平成18年~19年10月に三重や奈良、京都の各府県などで日本刀やつぼなどの古物を盗む同様の犯行を14件(被害総額約800万円)繰り返したと供述しているという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/220822/

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☆“援交狩り” 出会い系で誘い出す 少年ら逮捕(10日)

Banner_logo_051_4 埼玉県警少年捜査課は10日までに、出会い系サイトで男性を誘い出し現金を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いで、いずれも埼玉県所沢市の17歳の少年6人を逮捕、少女1人を書類送検した。同課の調べによると、7人は昨年11月12日、出会い系サイトに「誰か今から遊びませんか」などと書き込み、所沢市の駐車場に誘い出した男性(25)を取り囲み「警察に言われたくなかったらカネを出せ」などと現金を脅し取ろうとした疑い。男性は「後日払う」と言って逃げ、警察に届けた。少年らは「遊ぶ金が欲しくて“援交狩り”をしようと思った」と供述。数件の余罪があるという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/220779/

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☆ネットで盗難部品発見 窃盗容疑の男2人逮捕(10日)

Banner_logo_051_3 運送会社のトラックからフロントグリルなどの部品を盗んだなどとして、兵庫県警捜査3課と伊丹署などは10日、窃盗の疑いで芦屋市前田町の運送業、西野友英容疑者(36)ら男2人を逮捕、送検したと発表した。盗品がインターネットオークションに出品されているのに被害者が気づき、出品者だった西野容疑者が浮上したという。西野容疑者らは平成19年8月から、阪神間や大阪府内の運送会社のトラックなどを狙った盗みを計117件繰り返し、被害総額は約2100万円相当に上るという。逮捕容疑は、昨年4月22日、伊丹市内の運送会社の車庫で、同社のトラック4台から部品計12点(11万円相当)を盗むなどしたとしている。同課によると、同社の関係者が同月下旬ごろ、ネットオークションに出品されている部品の傷跡などの特徴が、被害品と酷似しているのに気づき、一部を落札。相談を受けた伊丹署が昨年8月、西野容疑者らの犯行と断定し、逮捕した。盗品はコンテナで保管し、主にネットオークションで売りさばいていたといい、「ネットでよく売れるトラックの部品を狙った」などと供述しているという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/220769/

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☆パチンコ店強盗300万円奪う 東京、3人組逃走(10日)

Logo3_4 10日午前1時ごろ、東京都江戸川区新堀2丁目のパチンコ店「ポニー」に3人組の男が押し入り、男性店長(33)の顔面を殴ったうえ、サバイバルナイフのような刃物(刃渡り約10センチ)を突きつけて「金を出せ」と要求。事務所内の金庫から現金約300万円を奪い逃走した。店長は軽傷。警視庁は、強盗傷害事件として捜査している。小松川署によると、当時は営業時間後で、店長と男性店員(31)の2人がパチンコ台の入れ替え作業をしていたという。3カ所ある出入り口のドアは施錠されていなかった。 男3人は上下とも黒っぽい服装で、黒の目出し帽を着用。1人は身長160センチぐらい、もう1人は180センチぐらいだったという。 http://www.asahi.com/national/update/0210/TKY200902100057.html

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☆三笠フーズ社長ら5人逮捕 事故米、食用に偽装容疑(10日)

Logo3_3 大阪市北区の米販売会社「三笠フーズ」(破産手続き中)が汚染された工業用の事故米を食用に転用したとされる事件で、大阪、福岡、熊本の3府県Osk2009021000061 警合同捜査本部は10日、同社社長の冬木三男容疑者(73)ら同社幹部らと取引先の仲介会社社長の計5人を不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で逮捕したと発表した。捜査本部は、偽装は価格つり上げによる利ざや稼ぎが目的だったとみて、詐欺容疑でも調べる。 ほかに逮捕されたのは、三笠Osk2009021000021 フーズ元顧問の宮崎一雄(77)▽同社元社長秘書の古谷幸作(59)▽宮崎元顧問の長男で同社の関連会社の米卸売会社「辰之巳」元営業課長の宮崎雄三(49)▽佐賀県唐津市の米穀仲介会社「マルモ商事」社長の丸山茂夫(60)の各容疑者。いずれも容疑を認めているという。 捜査本部は事故米転用をめぐる一連の疑惑のうち、基準値の3倍の残留農薬成分アセタミSeb2009021000031 プリドが検出されたベトナム産うるち米を九州の酒造会社に販売したとされる「酒造会社ルート」を容疑とした。このルートでは、三笠フーズは「工業用のり」の原料として大手商社から福岡県の米穀販売会社を通じて購入した事故米をマルモ商事に販売し、その後宮崎元顧問が設立したペーパー会社の「サン商事」に転売。さらに「辰之巳」に還流させるように伝票上流通させたとされる。一連の事故米の偽装について冬木社長は「金もうけのためだった」と捜査本部の任意段階での聴取に説明。捜査本部は三笠側がその過程で価格をつり上げるとともに、事故米を食用に偽装したとみている。これら偽装にかかわったとされる4社は、酒造会社ルートの取引で計1億2600万円を売り上げたという。捜査本部によると、冬木社長ら5人はこの取引について共謀し、昨年1~8月、ベトナム産の事故米を含む米896トンを酒造会Seb2009021000021 Seb2009021000041 社加工用のくず米を示す「特定米穀白米」などと納品書に記して九州の酒造会社6社に販売した疑いが持たれている。酒造会社ルートでは、おおむね事故米と正規の食用米を半々の割合でブレンドし、酒造会社に販売したという。 事故米の価格は三笠フーズが購入した時点で1キロあたり18.9円だったが、酒造会社に販売する時点で1キロあたり69.5~98円となっており、捜査本部は数千万円の利ざやを得た疑いもあるとみている。 合同捜査本部は昨年9月、不正競争防止法違反容疑に加え、三笠と辰之巳が基準を超える農薬成分メタミドホスを含む中国産もち米を福岡県の米穀卸会社に食用として販売したとされる食品衛生法違反(規格基準外食品の販売)容疑でも強制捜査していた。捜査本部は今後、このメタミドホス米などの流通ルートについても捜査する。

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☆発信履歴で少年特定 タクシー強殺事件、携帯で配車依頼(10日)

Logo3_2 兵庫県稲美町で昨年12月にタクシー運転手永田三郎さん(54)が殺害された事件で、強盗殺人容疑で逮捕された派遣会社員の少年(19)=同県加古川市=が自分の携帯電話で配車を依頼していたことが県警への取材でわかった。永田さんが最後の客を乗せた場所付近で、少年に似た人物が目撃されていたという。 加古川署捜査本部によると、永田さんが勤務していた加古川タクシーには同月29日午前2時45分ごろに男の声で配車依頼の電話があり、永田さんが殺害現場から約2キロ離れたJR神戸線土山駅で客を乗せた。相手の電話は通話先に番号が表示されない非通知設定にされていた。公衆電話からであれば「公衆電話」と表示されるため、捜査本部は配車依頼が携帯電話からかけられたと判断。土山駅近くの店舗経営者が少年に似た男を目撃していたことなどから、少年の携帯電話の発信履歴を調べたところ、同時刻にタクシー会社にかけていたことが判明した。経営者は捜査本部に「客待ちのタクシーがいない時間帯に車を待っているようで不思議だった」と話したという。少年の友人らによると、少年は昨年夏ごろに勤めていた加古川市内のホストクラブの仕事が終わった際、加古川タクシーで帰ることもあったという。付近で夜遅くに営業するタクシー会社は少なく、捜査本部は少年が売上金を奪う目的で使い慣れた同社のタクシーを狙ったとみている。 http://www.asahi.com/national/update/0210/OSK200902100058.html

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☆殺人など重大事件の時効制度について、法務省が見直す方向で検討を始めました。(10日)

Logo1 殺人など重大事件の時効制度について、法務省が見直す方向で検討を始めました。
逃げ得は許さないという被害者遺族の強い声を受けての動きですが、2004年に起きた殺人事件で息子を亡くし、今も闘いを続けるある遺族を追いました。佐賀・鳥栖市の路上で7日、息子が好きだったたばこを供え、冥福を祈る両親の姿があった。幸せだった家族の時間は、2004年を境に突然止まった。入口和俊さん(当時24歳)は2004年2月9日、佐賀・鳥栖市の道路脇に脱輪した自分の車の中で、変わり果てた姿で発見された。
母親の秀子さん(65)は「てっきり、まだ寝ていると思ったものですから、カズの手を握って、『カズ』って言って、起こすつもりで、『カズ』って言ったんですね。そうしたら、その手がものすごく冷たくてですね。それでもう、カズが死んでるって」と、声を詰まらせながら発見時の様子を語った。死因は、頭部を鈍器で殴られたことによる失血死だった。
友人と食事を楽しんだ帰り道、深夜に1人で仮眠しているところを何者かに襲われ、殺害されたという。現場は、昼間でも人通りの少ない高速道路脇の側道で、有力な手がかりもなく、捜査は難航し、犯人像すらいまだつかめていない。2008年2月、母親の秀子さんは「いい人生が待っていたと思うんですけど、その途中で無残に殺されて、本当にかわいそうでかわいそうでたまりません」と話した。消えることのない遺族の悲しみと、事件とともに止まった家族の時間。母親の秀子さんは「情報が全然寄らなくてですね。このままいったら、もう15年あっという間に来るんじゃないかという」と話した。
止まることのない時効までの年月だが、2005年の法改正で、殺人など死刑にあたる罪の時効は、それまでの15年から25年に延長された。しかし、改正の前年に起きた入口さんの事件は、時効15年のままとなる。父親の俊さん(71)は「たった1年しか違わないのに、(時効が)10年も違うっていうのは、これでもう逃げ得するような、そういうような法律っていうのは、ちょっとわれわれにとっては、絶対に許すことはできない」と話し、怒りをにじませた。父親の俊さんは「被害者の家族というのは、同時にもう同じように生きてこそおるけど、殺されたと一緒の心理状態だし...」と語った。
母親の秀子さんは「それだけの苦しみを、犯人はわたしたちに与えているんだから、15年でそれがなくなるというのは、わたしたちは納得できないですね」と話した。
未解決事件に立ちはだかる時効の壁だが、逃げ得を許す時効の撤廃を訴え、立ち上がった遺族がいる。2000年12月に発生した世田谷一家殺人事件の遺族・宮沢良行さん(80)は2009年1月、ほかの事件の遺族らと時効の撤廃・廃止を求める家族会「宙(そら)の会」を立ち上げた。宮沢良行さんは「凶悪犯罪っていうのは、時効がなくていいんじゃないかっていうふうに思っていますね」と話した。
何の罪もない一家4人を殺害し、逃亡を続ける犯人だが、凶器の包丁には犯人のものとみられるA型の血液が付着していた。
血液のDNAは、犯人特定の有力な証拠となる。
宮沢良行さんは、このDNAで犯人を起訴し、時効を停止させられるのではないかと訴えていくという。宮沢良行さんは「法律の許す範囲でもって、停止ということが可能なんじゃないかっていう意見があるんで、犯人の勝ちには絶対にしてはならない」と話した。
1月23日の会見で、森法相は「時効によって、すべてが終わってしまうという状況に、1人の人間としては、いささか疑問を感じる」と述べた。
法務省は、時効制度を考える勉強会をすでに開催しており、3月に報告書をまとめるという。入口さんは、月命日には、必ず現場を訪れるという。
時効制度見直しの流れが生まれつつあるが、時効まで残り10年という時の流れが止まることはない。それでも、両親は闘い続ける。母親の秀子さんは「わたしたちの苦しみを、少しでも和らげてほしいと思いますね。被害者になってみないと、この感情はわからないと思います」と話した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00149096.html

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☆死体遺棄容疑で3人逮捕 沖縄男性切断遺体(10日)

Noimage_120x901 沖縄・大宜味村で去年12月、雑貨店経営・新田光男さん(50)の切断された遺体が見つかった事件で、警察は元暴力団組員・島袋信秀容疑者(52)、無職・仲村元基容疑者(56)、自営業・平方清幸容疑者(44)を死体遺棄の疑いで逮捕した。 3人は、新田さんの銀行口座から現金を引き出した窃盗の疑いで先月、逮捕されていて、中村容疑者は周囲に「人を殺してしまい、夜眠れない」などと話していた。 また、この事件に関連し、携帯電話不正利用防止法違反の疑いで逮捕されていた27歳の女性は、10日までに処分保留で釈放されている。 http://www.news24.jp/128778.html

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☆汚染米転売:三笠フーズ社長ら一斉聴取へ 詐欺容疑も視野(10日)

Logo_mainichi1 米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区、破産手続き中)による汚染米転売事件で、同社が殺虫剤アセタミプリドに汚染された工業用のり米を食用と偽り、九州の酒造会社6社に転売した疑いが強まったとして、大阪、福岡、熊本の3府県警合同捜査本部は10日朝から、冬木三男社長(73)ら5人を不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で一斉聴取する。詐欺容疑も視野に本格捜査に入る。捜査関係者によると、他に聴取するのは、米穀会社「サン商事」(福岡市)を経営する宮崎一雄・三笠フーズ元顧問(77)▽冬木社長の元秘書(59)▽三笠フーズ関連会社「辰之巳」(東京都)の元営業課長(49)▽佐賀県唐津市の仲介業者(60)。捜査本部の調べでは、三笠フーズは07年9~11月、国が販売したアセタミプリドが残留した工業用のベトナム産うるち米598トンを商社などを通じて購入。冬木社長らは08年1月上旬~8月下旬、この汚染米に食用米を混ぜた計896トンを熊本、鹿児島両県内の酒造会社6社に食用米として販売した疑いが持たれている。納品の際、食用の等級外米などを示す「特定米穀白米」と表示し、誤認させたとされる。事件は08年9月、匿名通報を受けた農水省の調査で発覚。汚染米の流通先は393業者に広がった。その後、愛知県の浅井と太田産業、新潟県の島田化学工業でも汚染米転売が発覚した。三笠フーズ事件では、アセタミプリドのほか、基準値を超す殺虫剤メタミドホスが検出された中国産餅米の転売ルートも判明。合同捜査本部は同9月24日、三笠フーズ本社などを家宅捜索し、冬木社長らを任意で事情聴取した。同社は11月末、破産手続きの開始を大阪地裁に申請した。一連の事件では、不正を許した農水省のずさんな検査体制が明らかになり、太田誠一農相と白須敏朗事務次官が引責辞任。農水省は職員25人を減給などの処分にした。【ことば】アセタミプリド 野菜や果実などに農薬として幅広く使われている殺虫剤。食品衛生法の残留基準は、大麦やトウモロコシが0.2ppm、米は0.01ppm。0.03ppmを含む米の場合、体重50キロの人が毎日118キロ以上食べない限り健康に悪影響はないとされる。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090210k0000m040151000c.html

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☆仕事減り休日増えて居場所なし 切実、サラリーマン川柳(10日)

Logo3 「仕事減り 休日増えて 居場所なし」「円高を 実感したいが 円が無い」。第一生命保険は9日、「第22回サラリーマン川柳コンクール」の入選作100句を発表した。不況や政治の機能不全などを風刺した作品が目立つ。 特に給料や雇用情勢への関心が高い。「待ちわびて 来れば寂しい 給料日」「コスト下げ やる気も一緒に 下げられる」などは、まだ職のある人間のぼやきか。「職安で 知った顔見た あ、上司」「久しぶり ハローワークで 同窓会」など「職探し」を題材にした句も多い。 政治に対しては怒りを通り越してあきらめムード。「マンガ好き 末は首相と 息子云(い)う」「子供らに また教えてる 総理の名」父親の肩身も相変わらず狭い。「『明日、有休』 妻の舌打ち 気のせいか」。ただ、不景気だからこそ「『おかえり』の 笑顔のために 仕事する」と家族のつながりを詠んだ句もあった。 2万1455句の応募があった。同社本社やホームページ上などの投票で「ベスト10」を選び、5月中旬に発表する。 http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY200902090244.html

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☆首切られ現金奪われる 大阪・八尾(10日)

Msn_s1_3 9日午後1時10分ごろ、大阪府八尾市東山本町の駐車場内で、近くに住む大工、朝日國夫さん(63)が首から血を流して倒れているのを通行人が発見、119番した。朝日さんの首の右側には刃物で切られたような約5センチの傷があり軽傷。朝日さんのそばに財布と刃が出た状態のカッターナイフが落ちていた。財布の中の現金がなくなっていることから府警捜査1課と八尾署は強盗殺人未遂事件として調べている。同署によると、朝日さんは正午ごろ、自宅近くの現場駐車場で車のドアを開けたところ、後ろから首を切りつけられたという。朝日さんは「(通報の)1時間ほど前から気を失って倒れていた」と説明している。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090209/crm0902092303046-n1.htm

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☆「まじめな子…」住民ら驚き隠せず タクシー強殺事件(10日)

Msn_s1_2  「まじめな子だったのに」。兵庫県のタクシー運転手強盗殺人事件で、9日に逮捕された少年(19)を知る近所の住民らは口をそろえた。一方で、服装が派手になるなど変化に気付いていた知人もいた。近所の住民らによると少年は母親と弟の3人暮らし。中学生のころから勉強熱心な印象を持たれていたという。家族をよく知る主婦は「母親もしっかりしていて、3人そろって評判が良かったのに」と信じられない様子。しかし、中学時代の後輩の男性(18)によると、神戸市内の私立高に通っていた数年前から、金髪になったり服装が派手になったりしたという。この男性が1週間ほど前に見かけたときは、上下真っ白なスーツを着て、携帯電話で誰かに怒鳴りつけていた。「容姿は変わったけど、もとはまじめな人。内面までは変わっていないと思っていたのに…」と驚きを隠せずにいた。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090209/crm0902092338047-n1.htm

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☆【主張】覚醒剤密輸 官民で海岸を警戒しよう(10日)

Msn_s1 高知県の漁港で不審船から覚醒(かくせい)剤の入ったバッグを受け取ろうとした中国人3人と、沖合を航行中の不審船の中国人船長ら6人が覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された。押収された覚醒剤は計120キロ(末端価格120億円)にのぼる。受け取り役とみられる3人は昨年暮れに観光ビザで入国し、大阪府内でレンタカーを借りて高知県に来たという。計画的な組織犯罪の疑いが濃厚だ。警察と海上保安庁の合同捜査による背後関係の徹底解明が必要である。最近、外国人による覚醒剤密輸事件が急増している。財務省によると、昨年1年間に摘発した覚醒剤密輸は110件に達した。前年より5割以上増え、中国からの密輸が約半数を占めた。税関で摘発されるケースは航空便の旅客が手荷物に忍ばせる手口が多いが、今回のように船を使った大量密輸も後を絶たない。昨年11月にも、北九州市の門司港に入港した外国の貨物船から300キロの覚醒剤が見つかり、乗組員のインドネシア人らが逮捕された。かつて北朝鮮からの密輸入の摘発が続いた。平成10年、高知県沖の海上を漂流しているのが見つかった覚醒剤(300キロ)は、北朝鮮の洋上取引によるものだった。13年12月、海保巡視船と銃撃戦の末に自沈した北工作船から携帯電話が回収され、後に逮捕された暴力団組長らとの交信記録が発見されたこともある。取り締まりが強化され、北朝鮮ルートの密輸入が減少傾向にあるとはいえ、警戒態勢を緩めてはならない。日本の海岸線は3万4000キロに及び、米国の2万キロをはるかに上回る。それを海保の巡視船や航空機だけで守り切るのは、容易ではない。警察や海上自衛隊との連携に加え、民間の協力が不可欠である。今回も、「車で外国人らしい男たちが立ち去った」との漁港周辺での目撃情報が一斉逮捕につながった。平成15年2月、「海守(うみもり)」という強力な民間支援組織が生まれた。海での異変を「118番」(海の110番)通報しようという全国的なボランティア組織である。海守の通報により、かなりの成果が挙がっている。覚醒剤事件に限らず、拉致事件のような非道な国家犯罪を防ぐためにも、官民一体で海岸線に目を光らせることが必要だ。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090210/crm0902100356005-n1.htm

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☆地元対策費名目800万円詐取 詐欺容疑で3人逮捕(10日)

Banner_logo_051_2 京都府警捜査2課などは9日、三重県鳥羽市のホテル解体工事の地元対策費と偽り、建設会社から800万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で東京都世田谷区大蔵、無職、宇野健彦容疑者(68)ら3人を逮捕した。ほかに逮捕されたのは、三重県四日市市小杉町の会社役員、福井裕司(71)、東京都江戸川区南小岩の無職、宮地保雄(71)の両容疑者。調べでは、3人は平成17年2月中旬、廃業した「鳥羽ロイヤルホテル」の解体工事の契約を大阪市東成区の建設会社社長(45)に持ち掛け、2月下旬から3月にかけ、契約に先立つ地元対策費名目で、京都市内のホテルなどで計800万円をだまし取った疑い。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/220569/

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☆1月に倒産した企業件数は1,360件 8カ月連続で前年の同じ時期を上回る(10日)

Logo1_3 景気の悪化が続く中、1月に倒産した企業の件数が1,300件を超えたことがわかった。東京商工リサーチによると、1月の倒産件数は1,360件にのぼり、8カ月連続で前年の同じ時期を上回った。自動車や電機メーカーの減産による影響で、製造業の倒産が急激に増えたことに加え、北海道の老舗百貨店「丸井今井」が倒産するなど、消費の低迷による倒産が相次いだことが件数を押し上げたという。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00149089.html

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☆円天、キャバ嬢誘い「コスモガール」 一律月給30万円(10日)

Logo3_3 疑似通貨「円天」を宣伝材料にした健康商品販売会社「エル・アンド・ジー(L&G)」による多額詐欺事件で、L&Gは、キャバクラで働いていた女性たちを「コスモガール」と称して月給30万円で雇い、都内の高級マンションに住まわせていた。 会長の波和二容疑者(75)は03年7月、関連会社「ロイヤリティ・コスモ」を設立。L&G幹部によると、この会社の社員は「コスモガール」と呼ばれる女性だけで、大半は営業部の社員が行きつけの六本木の店で勧誘したキャバクラ嬢だった。07年ごろには20~26歳の約25人が所属していたという。コスモガールは一律月給30万円で、仕事は会員向けイベントで受付をするほかは、男性社員らが酒を飲む時に同席するだけだったという。同社は渋谷区代官山や港区西麻布などにあるマンションを社宅として無料で使わせていた。 コスモガールだった都内の女性は、07年10月のL&Gに対する家宅捜索の直前、朝日新聞の取材に「給料のほかにも、一緒に社員と飲みに行くと数十万円単位でチップがもらえた」と証言した。波容疑者は逮捕前、コスモガールについて「最強の販売軍団を作ろうとした」と話していた。 http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY200902090098.html

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☆「鹿島裏金」脱税容疑でコンサル社長ら5人逮捕(10日)

Banner_logo_051_10 ゼネコン最大手「鹿島」(東京)がつくった裏金などをコンサルタント会社「大光」(大分市)グループの「ライトブラック」(同)が受領して脱税したとして、東京地検特捜部は9日、法人税法違反(脱税)容疑で、大阪市のコンサル会社「浪速コンサルタント」社長、難波英雄容疑者(61)ら5人を逮捕。特捜部は「大光」と「ライトブラック」の社長、大賀規久容疑者(65)の逮捕状を取っており、鹿島の裏金工作の全容解明を進める。特捜部によると、大賀容疑者らは大手精密機器メーカー「キヤノン」(東京)の大分市内の子会社の工場用地造成工事などを、鹿島が受注できるよう仲介した。難波容疑者が関係する建設会社に架空工事を孫請けさせるなどして鹿島に約5億円の裏金をつくらせ、これを受領。架空経費を計上する手口で裏金を含む法人所得約10億円を隠し、約3億円を脱税した疑い。大賀容疑者が経営する複数の会社はキヤノングループの関連事業を受注するなど得意先としていた。このキヤノン側との関係を生かして、鹿島の受注を仲介。鹿島側から受け取った裏金などは、受注の成功報酬だったとみられている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/220549/

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