★警視庁管内 体感治安レベル2
首都東京の体感治安(9日)
(単位・レベル)
【解説】ついに振り込め詐欺被害第1号が出て
しまいました。兵庫県淡路市の男性が「携帯の
有料サービスの料金が未払いになっている」な
どと電話でうその請求をされ、年末から年始に
かけて350万円を振り込み、だまし取られてい
ました。素早い発表でしたが、これに対して逮
捕したのに、あまり知られていないニュースが
の事件記事は東京・東大和市で発生した女児死亡の商店街火災。2番目は世田谷で発生したホームレス殺人事件の続報でした。そんな中で毎日新聞のベタ記事で「息子を装い電話 500万円詐欺容疑で23歳男逮捕」の記事があります。71歳の女性が被害者のオレオレ詐欺犯の逮捕原稿です。どういう訳か報道したのは1紙だけでしかも扱いはベタ(1段もの)記事。事件が残忍・凶悪になればなるほど国民に与える恐怖感は大きくなります。恐怖感を除去するのも事件報道の役割ですが、逮捕原稿は安心感を与えます。これが体感治安なんです。事件発生報道よりも「逮捕(検挙)報道」があれば、体感治安は良くなるのです。「検挙は体感治安を良化する」で首都の体感治安は、期待を込めて「レベル2(あお)」とする。「日本列島 本日の振り込め詐は欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html。は3件。
※ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。
★【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする
その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱い程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)、ネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。
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