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2009年1月 4日 (日)

★警視庁管内 体感治安レベル2

   首都東京の体感治安(5日)
             (単位・レベル)

  2    天網恢々疎にして漏らさず

【解説】前日に続いてホームレス殺人未遂で

逮捕された男・高本孝之容疑者について一筆。

なぜ、こんな事を書くかというと一部に「追跡中

の捜査員が男を見失った直後、その現場近くで

遺体が発見された。捜査ミスといえる失態に…」

と書かれていたからだ。別の新聞によると「容疑

者は高架沿いに自転車を止め、フェンスを越えて

侵入Bye1。周辺を警戒するように見渡したため捜査員

らは一時、隠れた。そして数分後、再び確認した際には自転車がなく容疑者の姿もなかった」が当時の現場の状況。同事件では警察が既に容疑者に接触して否定されている。このため捜査1課はあくまでも「行動確認」の尾行であり「容疑者はUターンするなど行動予測が難しく近付けなかった」という。それでもなお「捜査ミス」と批判するのは捜査員にはあまりにも過酷であり、今後の捜査活動に支障をきたすことになるだろう。過激な事を言えば、米国映画「ダーティハリー」のハリーキャラハン刑事的な人材が必要なようだ。「レベル2(あお)」のままとする。「日本列島 本日の振り込め詐は欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.htmlは今年になって発生報道はなし。

※ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。

   ★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化    ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏                ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等         80~50 
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件               50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    40~50
放火殺人                  50~30
強盗殺人                  50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合   +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱い程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)、ネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。

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