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2009年1月22日 (木)

☆西松建設前社長、タイでの贈賄指示の疑い(22日)

Banner_logo_051_2 準大手ゼネコン「西松建設」(東京)の外為法違反事件で、前社長の国沢幹雄容疑者(70)が、タイで受注した工事での贈賄工作について、指示していた疑いの強いことが21日、分かった。受注工作は、裏金の担当部門を統括する立場から社長にまで上り詰めた国沢容疑者によるトップダウンだったとみられる。東京地検特捜部は昨年、すでに検事を現地に派遣しており、不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)の容疑で慎重に捜査を進めているもようだ。問題の公共工事は、タイの首都バンコクにある全長約5・3キロに及ぶトンネルの建設工事。バンコク都庁が発注し、平成15年7月に入札が行われており、西松と現地の大手建設会社の共同企業体(JV)が約70億円で受注した。関係者によると、裏金を香港の口座で管理していた元海外事業部副事業部長の高原和彦容疑者(63)は特捜部の調べに、「裏金は外国公務員などへのリベート資金。タイの工事では、総額4億数千万円がわいろとして提供された」と供述。リベートは、バンコク都庁首脳らに、受注額の5%にあたる約3億5000万円、有力者らに1億円以上が渡された。JVを組んだ建設会社と折半し、西松側は2億数千万円を負担したとみられている。国沢容疑者は工事の入札を翌月に控えた15年6月まで、本社の経理などを統括する「管理本部」の本部長を務めていた。裏金の使用や国内持ち込みは、本部長が直接指示していたという。後任の本部長は、「側近中の側近」とされる元副社長の藤巻恵次容疑者(68)だった。タイでの贈賄工作について、国沢容疑者は本部長として事前に指示、社長就任後も藤巻容疑者を通じて指示を続けていたとされる。タイの下院汚職防止委員会は今月15日、「不正を疑う十分な根拠がある」とする調査報告書を国家汚職追放委員会に提出し、同委員会による捜査を要請。昨年、すでに検事をタイに派遣していた特捜部は、現地当局と連携して慎重に捜査を進めているもようだ。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/214721/

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