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2009年1月 2日 (金)

★警視庁管内 体感治安 レベル2

      首都東京の体感治安(3日)
             (単位・レベル)

  2    天網恢々疎にして漏らさず

【解説】昨年の東京都内の交通事故死者数が2

18人で戦後最小を記録したという。警察庁のま

とめでは全国の死者数は5155人で8年連続の

減少というから全国的な傾向のようだ。ちなみに

警察庁の数字によると事故死者数が最も多かっ

たのは愛知の276人。東京は4番目に多いとい

うから数字は比較するものがないとつくづく分か

らないもので「東京は最小」と言っても素直には

Bye1_2べない理由が隠れていた。数字的には減少だ

ったが、昨年は「ひき逃げ事件」が話題を呼んで いることもあり、体感的に交通戦争は激化していると思っていた。やはりマジック的な数字よりも体感は恐ろしいものである。2日午後、東京・世田谷区で、ホームレスの男性が頭から血を流して死亡しているのが見つかり、警視庁は殺人事件として捜査を始めた。また3日未明には杉並区で連続5件の放火事件が発生したがいずれも燃えたのはゴミにつき体感治安のレベルの範囲内で「レベル2(あお)」のままとする。「日本列島 本日の振り込め詐は欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.htmlは1件のみ。

※ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。

  ★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化    ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏                ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等         80~50 
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件               50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    40~50
放火殺人                  50~30
強盗殺人                  50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合   +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱い程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)、ネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。

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