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2009年1月16日 (金)

☆【NY旅客機事故】被害大きい鳥衝突事故 国内空港も対策に手を焼く(16日)

Msn_s1_2 米ニューヨークのハドソン川に15日、米旅客機が不時着した事故は、鳥がエンジンに衝突したバードストライクが原因だった。米連邦航空局(FAA)によると、米国の民間機に鳥が衝突した報告は1990~2003年に計約5万1000件、被害が出たものは6700件に上る。世界では60年以降、少なくとも122機が大きく損傷し、255人が死亡した。 日本でも空港の多くは臨海部にあり、水鳥の生息域と重なることから、バードストライクはたびたび起きている。国土交通省によると、2007年には1320件の報告があり、うちエンジンに吸い込んだ事例は約230件。ただ、バードストライクが原因で墜落したり、死傷者が出たりする事故は国内では発生していない。鳥を吸い込んだエンジンは内部が壊れ推進力を失うが、通常は残るエンジンで飛行を続け、出発空港に引き返すか、近くの空港に臨時着陸することがほとんどだ。国内20の主要空港では、花火で脅して空港に近づけないようにしたり、実弾を使って駆除している。発着数が多い東京・羽田空港では10人体制で1日5回のパトロールをしているが、カモ類などの渡り鳥が増える冬場は巡回数を増やしている。関西空港では過去3年度に、06年度7件、07年度13件、08年度(1月16日現在)18件の計38件確認されている。エンジントラブルによる引き返しなどにはつながっていないが、昨年の2期島供用開始後、新たな“すみか”として飛来する鳥の数が増え、対策を強化している。航空保安協会などによると、関空周辺の上空にはカラスやハトのほか、ウ、カモメ、大型のトビなどが飛び交い、夏場には造成中の2期島の砂地などに環境省絶滅危惧(きぐ)種に指定するコアジサシが営巣のため飛来するケースもあるという。排除対策として、同協会の職員2人が毎日5回、散弾銃による空砲や実弾の射撃▽煙火と呼ばれる花火の打ち上げ▽プロパンガスによる爆発音▽天敵となる鳥の鳴き声を流す-などを実施している。しかし、「鳥も慣れてくるためか、決定的な排除方法がないのが実情」(同社オペレーション部)という。(一部、共同)http://sankei.jp.msn.com/world/america/090116/amr0901161317022-n2.htm

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