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2008年12月21日 (日)

☆盗品送り先に乗務員50人の名前 ベトナム航空運搬事件(21日)

Logo3_5 ベトナム人窃盗団の盗品をベトナム航空機で本国に空輸していたとされる事件で、盗品を国際空港近くのホテルに送った際の宅配便のあて名欄に、盗品等運搬の疑いで逮捕された副機長(33)のほかに、少なくとも約50人の同航空乗務員の名前があったことが19日、山口、大阪、愛知、兵庫、埼玉、千葉などの合同捜査本部への取材でわかった。捜査本部は、乗務員らの運搬への関与の有無など実態解明を進める。同航空日本支社によると、同航空も乗務員に対する内部の聞き取り調査を始めた。乗務員は国際線と国内線で計約2400人いるという。 捜査本部によると、窃盗団から回収した盗品を副機長らに送っていた「故買屋」にはあらかじめ、盗品の送り先となる乗務員の名前や日本で滞在するホテル、宿泊予定日が本国からファクスや電話で知らされていた。故買屋はこれらの指示に基づき盗品を宅配便で滞在先に送付していた。宅配便の伝票のあて名欄には、実在する機長や客室乗務員らの名前も書き込まれており、確認できただけでも約50人分あったという。盗品の送り先のホテルの部屋は同航空が乗務員宿泊用に確保していたが、誰が泊まるかは、フライト直前までホテル側には知らされていなかったという。 本国の指示役が、多数の乗務員の勤務日程を把握できる立場にある人物から情報を得たうえ、故買屋に商品の送付先を伝えていた可能性があると捜査本部はみており、成田、中部、関西の各空港にある同航空事務所から押収した資料を分析している。 副機長は17日、化粧品など27点を盗品と知りながら、航空機でベトナムに運ぶ目的で7月11日、宿泊していた大阪府内のホテルから関西空港まで運んだ疑いで逮捕された。化粧品などはベトナム人の女から宅配便でホテルに送られていたという。副機長は調べに対し、「盗品とは知らなかった」と容疑を否認しているという。同航空日本支社によると、副機長を18日付で停職処分とし、懲戒免職を含めた処分も検討するという。 http://www.asahi.com/national/update/1219/NGY200812190016.html

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