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2008年12月10日 (水)

★日本列島 本日の振り込め詐欺 (10日)10件

ニセ判決文に「契印」、逮捕の書記官が裁判所の機械使用か

Yomiuri_koudoku1  振り込め詐欺事件で凍結された預金口座から偽の振込依頼書で現金が引き出された事件で、さいたま地裁熊谷支部に送られた偽の判決文には、小さな穴の配列で「裁」の文字をかたどる「契印」が押されていたことがわかった。契印を押す契印機は裁判所にしかなく、埼玉県警は、偽造有印私文書行使の疑いで逮捕された京都家裁書記官の広田照彦容疑者(35)が、同家裁の契印機を使って判決文を精巧に偽装していたとみて、有印公文書偽造などの疑いでも調べている。県警幹部らによると、熊谷支部に送付された偽の判決文は、書記官が作成し押印する「調書判決」と呼ばれるもので、京都地裁に実在する裁判官の認め印や、広田容疑者の同僚書記官の印が押されていた。これらの印は偽造されたとみられている。一方で、偽判決文に押された契印は正規のものとみられ、県警は、精巧な偽判決文を作るため、広田容疑者が職場の京都家裁にあった契印機を使ったとみている。また、凍結口座からネット銀行口座に移された約400万円は、京都市内の金融機関の現金自動預け払い機(ATM)で、数回に分けて引き出されていたことが判明した。防犯カメラには現金を引き出す男が映っていたが、顔を隠すようにマスクをしており、県警は映像を解析し、男の特定を急いでいる。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081209-OYT1T00708.htm

名義や判決は「馬場」名

News_pic1 京都家庭裁判所の書記官が振り込め詐欺事件で凍結された銀行口座の金を不正に移したとされる事件で、送金先の口座の名義人や偽の判決文の原告はいずれも「馬場」という架空と見られる人物の名前が使われていたことがわかり、警察は、書記官が一連の偽造についても事情を知っている疑いがあるとみて調べています。逮捕された京都家庭裁判所の書記官の廣田照彦容疑者(35)が偽の振込依頼書を使って金を移したとされる銀行口座では、京都地裁名の偽の判決文によって送金が可能になったおよそ400万円が別の口座に移され、引き出されていました。警察の調べによりますと、偽の振込依頼書には、大阪府内に住む「馬場」という男性の名前が送金先の口座の名義人として記されていたほか、偽の判決文の原告も同じ名前でした。さらに、同じ原告名の偽の判決文は全国の複数の裁判所に送られていたということです。警察の調べによりますと「馬場」という男性は、実在する裁判官と廣田書記官の名前が記された京都家庭裁判所の書類を使って戸籍を取得したことになっていましたが、この書類は偽造された疑いがあり警察は架空の人物だったとみています。警察は偽の振込依頼書や判決文など一連の文書の偽造についても廣田書記官が事情を知っている疑いがあるとみて調べています。http://www.nhk.or.jp/kyoto/lnews/01.html

裁判利用し架空の戸籍入手か

News_pic1京都家庭裁判所の書記官が、振り込め詐欺事件で凍結された銀行口座の金を不正に移したとされる事件で警察は、書記官が裁判所の決定によって戸籍を取得できる制度を利用し、架空の人物の戸籍を手に入れて金を移すための口座を作っていた疑いもあるとみて調べています。この事件で逮捕された、京都家庭裁判所の書記官の広田照彦容疑者(35)が、偽造された振込依頼書を使って金を移したとされる口座では、京都地裁名の偽の判決文が利用されて依頼書で指定された人物名義の口座におよそ400万円が振り込まれていました。警察の調べによりますと、口座の名義の人物は、大阪府内に住む男性となっていて、何らかの理由で戸籍を持たない人が裁判所に申し立てて戸籍を取得できる制度を利用し、去年9月、京都家庭裁判所の決定とされる書類を使って戸籍を取得したことになっていました。この書類には、実在する裁判官と広田書記官の名前が記され、戸籍を取得する理由は「記憶喪失」とされていたということです。しかし、警察が調べたところ、この男性は実在しない疑いの強いことがわかりました。このため警察は、広田書記官が、裁判所の決定によって戸籍を取得できる制度を利用し、架空の人物の戸籍を手に入れて金を移すための口座を作っていた疑いもあるとみて調べています。http://www.nhk.or.jp/saitama/lnews/04.html

書記官のパソコン押収し捜査

News_pic1京都家庭裁判所の書記官が振り込め詐欺事件で凍結された銀行口座の金を不正に移したとされる事件で、警察は、書記官の自宅からパソコンを押収し、金の引き出しに使われた偽の判決文に関する情報など、事件に関係した痕跡が残されていないかどうか調べを進めています。逮捕された京都家庭裁判所の書記官の広田照彦容疑者(35)が、偽の振込依頼書を使って金を移したとされる銀行口座では、京都地裁名の偽の判決文によって送金が可能になったおよそ400万円が別の口座に移され、引き出されていました。
調べに対して、広田書記官は「よく覚えていない」と供述しているということです。警察は、これまでに京都家庭裁判所や広田書記官の自宅などを捜索し、自宅からパソコンを押収しました。金が引き出された銀行口座は、振り込め詐欺の被害者が被害金を取り戻すことができるよう預金保険機構のホームページで公開されている凍結口座のリストに掲載され、警察は、このリストをもとに事件が計画された可能性があるとみています。警察は、こうした記録や偽の判決文に関する情報など事件に関係した痕跡がパソコンに残されていないかどうか調べるとともに、広田書記官が一連の事件について事情を知っている疑いがあるとみて捜査を進めています。http://www.nhk.or.jp/saitama/lnews/04.html

「架空」名義人は3住所使う

News_pic1京都家庭裁判所の書記官が、振り込め詐欺事件で凍結された銀行口座の金を不正に移したとされる事件で、送金先の口座の架空と見られる名義人は、大阪府内で合わせて3か所の住所を使っていたことがわかり、警察は今回の事件の他にも不正が行われた疑いもあるとみて詳しい経緯を調べています。逮捕された京都家庭裁判所の書記官の廣田照彦容疑者(35)が、偽造された振込依頼書を使って金を移したとされる口座では、京都地裁名の偽の判決文によって送金が可能になったおよそ400万円が別の口座に移され、引き出されていました。警察の調べによりますと送金先の口座は大阪府島本町のアパートに住む「馬場」という男性の名義になっていましたが、警察は、廣田書記官が偽の京都家庭裁判所の書類を使って戸籍を手に入れた架空の人物だった疑いがあるとみています。さらに「馬場」は島本町のアパートの前にも、戸籍を取ったとされる去年9月以降、大阪府内の2か所の場所で住民登録がされていたことがわかりました。警察は、今回の事件のほかにも不正が行われた疑いがあるとみて住所地を変えていた詳しい経緯を調べるとともに、廣田書記官がこれらの事情を知っているとみて捜査を進めています。http://www.nhk.or.jp/kyoto/lnews/02.html

11月の振り込め詐欺被害、今年最低

Banner_logo_051_8 11月の振り込め詐欺による被害は対前月比で22・6%減の約12億1600万円となり、今年に入って最少となったことが10日、警察庁のまとめで分かった。認知件数は1065件で、今年のピークだった4月(2218件)の半分以下に減少した。 まとめによると、1~11月の被害額は約264億円(1万9084件)。被害は今年1~9月まで過去最悪ペースだったが、12月も11月の水準で推移すれば、過去最悪だった平成16年の約284億円を下回る見通しだ。
 警察庁によると、年金や税金を還付するといって現金自動預払機ATM)で現金を振り込ませる還付金詐欺は、11月に前月比で25・8%減の約7100万円(58件)。警察庁では「全国の警察でATM周辺での警戒などを強化した結果」とみている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/203466/

先月の振り込め被害額増加 長野県警

News_pic1先月、長野県内の警察署に届けられた振り込め詐欺の被害額は、およそ4400万円と警察が取り締まりを強化した10月に比べて、2倍近くも増えました。県警察本部によりますと、先月・11月に県内の警察署に届けられた振り込め詐欺の被害は38件で、被害額はおよそ4400万円でした。これは、警察がATMに警察官を配置するなど取り締まりを強化したことし10月と比べて、件数では1件減ったものの、被害額ではおよそ2千万円、2倍近くも増えました。振り込め詐欺の手口で最も多かったのが有利な融資をもちかけて「保証金」などの名目で金をだましとる「融資保証金詐欺」で25件、2200万円でした。
次いで郵便や携帯電話のメールなどで身に覚えのない料金を請求する「架空請求詐欺」が11件1900万円、親族や警察官などを装ってトラブルや交通事故の示談金が必要だと偽る「オレオレ詐欺」が2件で280万円でした。県内ではことし、「融資保証金詐欺」の被害が件数では最も多く、山ノ内町の会社経営の男性から金をだまし取ったとして先週、3人が逮捕されるなど、会社の経営者や個人事業者が被害にあうケースが増えていることから警察は各地の商工会などを通じて注意を呼びかけています。http://www.nhk.or.jp/nagano/lnews/07.html

ATMで携帯を使えなくする装置導入

Logo1 携帯電話でATMの操作方法を指示する手口の振り込め詐欺事件が急増する中、ATMの周辺で携帯電話を使えなくする装置が、全国で始めて導入されました。振り込め詐欺防止のため、こちらのATMでは、10日から携帯電話での通話ができなくなるといいます。携帯電話の電波を制限する装置を全国の金融機関で初めて導入したのは、千葉市に本店がある千葉銀行で、10日、総務省から免許を公布されました。警察庁によりますと、今年の振り込め詐欺に認知件数はおよそ1万8000件、被害総額は251億円と、過去最悪のペースで増えており、今回の試みが打開策になると期待されています。(10日11:02)http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4014125.html

振り込め詐欺防止アドバイザー

News_pic1後を絶たない振り込め詐欺の被害を防ごうと、福島県内の金融機関で、振り込め詐欺に注意を呼びかける専門のアドバイザーが活動を始めました。「振り込め詐欺被害防止アドバイザー」は、県の金融機関防犯対策協議会が呼びかけて10日から県内の銀行や郵便局、それに信用金庫などおよそ1300店舗に原則として一人ずつ配置されました。アドバイザーはいずれも金融機関の職員が務めます。緑色のサンバイザーをかぶって店内に立ち、振り込め詐欺についての相談を受け付けたりATMコーナーで戸惑っているお年寄りなどに積極的に声をかけ、被害の防止につとめます。福島県警察本部によりますと、県内の振り込め詐欺の被害は先月末現在で124件と去年の同じ時期に比べて40%余り増え、被害金額はおよそ1億4960万円にのぼっています。福島市の東邦銀行本店でアドバイザーを務める佐藤孟さんは、「これまではお客さまに声をかけにくいこともありましたが、アドバイザーの帽子をかぶっていればお客さまにもわかってもらえるので、これからも被害防止に努力していきたいです」と話していました。http://www.nhk.or.jp/fukushima/lnews/01.html

振り込め詐欺知りつつ3人被害

News_pic1被害が後を絶たない「振り込め詐欺」について警察がアンケートをしたところ、回答した500人あまり全員が振り込め詐欺については「知っている」と答えましたが、知っていながら被害にあった人がこの調査でも3人いました。振り込め詐欺対策に役立てるため、警察は、10月に、県内2か所の運転免許センターで講習を受けに来た人を対象にアンケートを行い、573人から回答を得ました。この中で、「振り込め詐欺を知っているか」という問いに対しては、全員が「知っている」と答え、このうち34%が「振り込め詐欺」の電話やメールを受けた経験があると回答しました。そして、この中には要求に応じて実際に送金してしまった人も3人いたということです。一方、「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「還付金詐欺」そして「融資保証金詐欺」という4つの主な手口のうち、「融資保証金詐欺」については知っている人が全体の32%にとどまった一方、ほかの3つの手口は70%をこえる人が知っていました。県内ではことし、融資のために保証金がいるとうその話をもちかけるこの「融資保証金詐欺」が被害の件数では最も多く、山ノ内町の会社経営者から金をだまし取った疑いで先週、3人が逮捕されていて、警察は各地の商工会などを通じて注意を呼びかけ被害の防止に取り組む方針です。http://www.nhk.or.jp/nagano/lnews/06.html

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