★警視庁管内 体感治安 レベル2
首都東京の体感治安(30日)
(単位・レベル)
振り込め詐欺が「劇場型」と言われる所以は常
に進化するからだ。そして先週、日本列島では
また新たな振り込め詐欺の手口3件が確認され
た。福岡市では実在する弁護士名を騙り金融取
引業者の倒産で損失した人から被害回復のため
の着手金名目で現金をだまし取る手口だ。「警察
を訪れて金を受け取る」のが手口だ。2件目が還付金詐欺の進化型。北九州市で確認されたもので、区役所の職員を名乗り「医療費の還付金がある」とお年寄り宅に電話。「警察官を騙る」詐欺同様に自宅を職員が訪れるもの。3件目は新型。「裁判員制度」利用詐欺だ。岩手県内で相次いだもので「裁判所からの呼び出しを断る手続きを代行する」とし、手数料をだまし取ろうとする手口。防犯協会を名乗る男が、高齢者の女性宅を訪れ「あなたの名前が裁判所に登録されている」と言い、「仙台や盛岡の裁判所から呼び出されると、交通費などの実費がかかる。費用を払えば手続きを代行する」と現金を請求した未遂事犯。いずれも「自宅を訪れる」点に逮捕のチャンスがある。来年はこれに給付金詐欺が加わり厳重警戒が求められている。産経から抜粋した「振り込め詐欺撲滅へ正念場」は警察庁幹部へのインタビュー記事で「日本列島 本日の振り込め詐は欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.htmlとは別掲した。29日未明東京都豊島区で不審な男を発見した警察官がバールで殴られ負傷。犯人を取り逃がす事件があった。なんとなく不安を感じるが首都東京の体感的は「レベル2(青)」とする。
※ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。クリックすると挨拶します。宜しく。
【警報・警察官騙る詐欺拡大】
警視庁の安全安心サポートニュースで、警察官を騙る詐欺に注意を呼びかけるメールが流れた。都内で爆発しているようだ。「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」につづいて全国に拡大しつつある「警察官騙る詐欺」。最初に明らかになったのは朝日新聞の逮捕の記事だった。今年3月、千葉県警の刑事を名乗る電話があり、被害者が疑問を持ち城東署に相談。「カードを取りに行く」と自宅を訪れた被疑者が逮捕された。実は、平成19年末から千葉都県境で警察官を騙る電話が相次いでいた。城東署で逮捕したので治まるかと思われたが拡大。6月から7月にかけて千葉県内で集中的に発生。7月には神奈川県から兵庫県に飛び火。尼崎東署管内では「大阪府警の警察官」を騙る電話が連続8件も発生。7月26日には神奈川県平塚市内で50万円、8月には名古屋市内で60万円の被害が出た。9月に入ると北へ拡大し、群馬県館林市で150万円の被害。10月には西に拡大し長野県内へ。長野県警で被疑者を逮捕したら東京・江戸川の男だった。西は長野県に止まらず12月には新潟県へと日本海まで行きついた。一方、北コースは群馬県から仙台へと北上、12月には遂に北海道に上陸。まさに日本列島を波状のごとく拡大した。役者は警察官、全国銀行協会員、個人情報保護協会員、検察官から検察事務官、弁護士まで登場。役者そろい踏みでは、もはやオレオレ詐欺を抜いている。文言も「口座を凍結する」「窃盗グループを検挙した」「指紋を採取する」などの専門用語を使っているのが特徴だ。



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