« ☆「関係者連携で自主憲章を」ネット違法・有害情報対策で最終案(26日) | トップページ | ☆落札120点に入金せず ネットオークション妨害男逮捕(26日) »

2008年11月26日 (水)

☆「非公開」「削除」でもGoogleマップ丸見え(26日)

Banner_logo_051_2 インターネットの地図検索サービス「グーグルマップ」で、閲覧状態になることを知らずに利用者が自作マップに個人情報を書き込み、情報流出が相次いでいる問題で、利用者側の要請でグーグルが自作マップを削除しても、個人情報が再び閲覧できてしまうケースがあることが25日、分かった。問題となっているのは、ネット上の地図に、複数の目印や説明文を示した自作マップを表示する「マイマップ機能」。千葉県君津市の市立中学では、昨年度の3年生24人分の住所などが流出。名古屋市立中学でも1年生70人の情報が流出した。ともに、担任教諭が家庭訪問に使うために作成していたという。文部科学省が調べたところ、全国で約40校に上るなど被害が判明。マイマップ機能で児童・生徒の住所情報を流出させていないか注意喚起した。この機能は本来、情報交換のために飲食店などおすすめの場所を示す利用を想定していた。しかし、個人情報流出が相次ぐ状況を受けて、グーグルはマップの作成者以外でも削除を申請できる窓口をネット上に開設、公式ブログでも注意を促した。 申請を受けたグーグルが、マップのタイトルを削除しても、マップに書き込んだ目印や説明文のデータを一度に消去できないことが判明。グーグルは「緊急態勢で削除を急いでいるが、世界中の数千台から数万台のサーバーでデータを管理しており、完全削除には最大で数週間かかる」と説明している。情報流出が相次いだのは、設定のわかりにくさに原因があるとの指摘も。マップは「公開」と「非公開」のどちらかを選ぶ設定であったが、非公開は「マップ検索の対象から外す」という意味。個人情報を書き込んでいた利用者は、ネット上で非公開になると勘違いが多い。このため、グーグルは非公開の設定を「限定公開」に呼び方を変更し、ネット検索各社に対し、限定公開のマップを検索対象から外すよう要請している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/198945/

« ☆「関係者連携で自主憲章を」ネット違法・有害情報対策で最終案(26日) | トップページ | ☆落札120点に入金せず ネットオークション妨害男逮捕(26日) »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ☆「関係者連携で自主憲章を」ネット違法・有害情報対策で最終案(26日) | トップページ | ☆落札120点に入金せず ネットオークション妨害男逮捕(26日) »