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2008年11月 9日 (日)

☆西松裏金 本格捜査へ 元社員、8回に分け運搬(9日)

Msn_s1 産経ニュース

準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)の社員(当時)が、海外で裏金をつくっていたとされる疑惑で、東京地検特捜部は8日までに、全容解明に向けて本格捜査に乗り出す方針を固めたもようだ。この元社員が裏金約1億円を無許可で国内に持ち込んだ外国為替及び外国貿易法外為法)違反の疑いがもたれており、運搬が8回に分けて行われていたことが特捜部の調べで新たに判明。元社員が裏金を流用していたとされることから、業務上横領などの疑いも浮上している。裏金をつくっていたのは、西松建設海外事業部の元副事業部長(63)。関係者によると、この元社員は海外の工事で費用を水増しするなどの手口によって裏金を捻出(ねんしゆつ)していたという。同社はフィリピンやタイ、ベトナムといった東南アジアやスリランカ、中国(香港)などアジア地区で受注実績があり、これらの工事が裏金づくりに利用されたとみられている。こうした裏金のうち、約1億円が2005(平成17)年以降、無届けのまま副社長の指示で国内に持ち込まれていた疑いが強い。航空機の手荷物として運ばれていたといい、8回に分けられていた。外為法は100万円を超える現金を国外から持ち込む際、税関への届け出を義務付けている。また、元社員は東南アジアに住宅を購入しており、裏金をつくる過程で、こうした不動産の購入代金や遊興費として一部私的に流用していた疑いもあるとみられている。特捜部では、元社員や副社長からすでに事情聴取を行っており、裏金疑惑の全容解明には、本格捜査が不可欠と判断したものとみられる。民間の信用調査機関によると、同社は明治7年の創業で、設立は昭和12年。主に大型土木工事を手がけている。従業員数は約3600人で、資本金は約235億円。平成20年3月期の総売上高は4000億円を超える。裏金疑惑について、同社はこれまで、コメントを控えている。同社をめぐっては、和歌山県発注の下水道工事談合事件で18年、大阪地検特捜部から競売入札妨害(談合)の容疑で家宅捜索を受けている。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081109/crm0811090155001-n2.htm

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