カテゴリー

« ☆財布から現金抜き取りか 元厚生次官山口さん夫妻(21日) | トップページ | ☆創価学会施設など爆発容疑、無職男逮捕「話せば長くなる」(21日) »

2008年11月21日 (金)

☆素知らぬ顔、墓前で合掌… 遺族「人間不信に」 静岡会社役員死体遺棄事件(21日)

Banner_logo_051_2 強盗団に殺害を依頼しておきながら、納骨では神妙に合掌していた-。寺岡誠吉容疑者は、栩野雅晴さんの勤務先の社長として、事件後も素知らぬ顔で遺族の側にいた。遺体と対面する際にも付き添っており、遺族は「人間不信になる」とショックを隠せない。

■遺体と対面、震え出す

 平成18年9月7日、夕食を食べる午後6時になっても栩野さんは帰宅しなかった。妻は携帯電話に電話したが、呼び出し音はしばらくして途切れた。翌日には近所の駐車場で栩野さんのメガネを見つけ、事件に巻き込まれたのではないかという不安に襲われた。不安は現実になり、約1カ月後、静岡県警富士署で遺体と対面。中国出身の妻は線香の上げ方が分からずこう言った。「社長、先にやってよ」。声をかけられた寺岡容疑者は、ブルブルと体を震わせていた。関係者によると、寺岡容疑者は昭和44年ごろ、運送業を始めた。ワンマン気質だが営業先では平社員にも深々と頭を下げ、「米つきバッタ」と揶揄(やゆ)された。業績を伸ばすにつれて、仕事を役員に任せるようになったが、銀行との取引だけは自ら行った。「不動産取引に必要な裏金を工面していたから、融資額を知られたくなかったのだろう」(元社員)。

■「誰が見ても怪しい」

 寺岡容疑者は栩野さんの失踪(しっそう)直後から、不審な言動を繰り返した。生存を信じる栩野さんの妻に「あんたの家にはご主人の影がある」と意味深長な言葉を口にした。社員には「死んでいるんじゃないか?」と軽口をたたくように言った。遺体が栩野さんと確認されたときには「社葬はやらない」と譲らなかった。妻は当時、「主人は役員。社葬を開かないのはおかしい」といぶかしんだ。「誰から見ても怪しい奴が犯人なんだ」(捜査員)。狭まる捜査の包囲網に寺岡容疑者は「犯人と疑われている」「車にロープがある。いつでも死ねる」と知人に漏らした。18年12月、千葉県鎌ケ谷市の墓地で行われた栩野さんの納骨。喪服で数珠を持ち、墓前で合掌する寺岡容疑者の姿があった。妻は言う。「事件後も主人の友人として、私の近くにいる人だった」。警察に捜索願を提出する際に付き添い、火葬では一緒に遺骨を拾った。「そんな人が犯人だとしたら、私は人間のことが信じられない」http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/197779/

« ☆財布から現金抜き取りか 元厚生次官山口さん夫妻(21日) | トップページ | ☆創価学会施設など爆発容疑、無職男逮捕「話せば長くなる」(21日) »

殺人事件・変死・傷害致死(死体遺棄 未遂含む)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ☆財布から現金抜き取りか 元厚生次官山口さん夫妻(21日) | トップページ | ☆創価学会施設など爆発容疑、無職男逮捕「話せば長くなる」(21日) »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

留置所

無料ブログはココログ