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2008年11月 8日 (土)

☆投資名目で資金流出の疑い=数十億円規模か、解明へ-和牛商法詐欺で警視庁(8日)

Jij1 和牛預託商法の会社「ふるさと牧場」(東京都港区)による巨額詐欺事件で、出資者から集めた資金が投資名目で流出していた疑いのあることが8日、関係者の話で分かった。数十億円に上るとの指摘もあり、警視庁生活経済課は同社社長相田勇次容疑者(78)らを取り調べ、不透明な金の流れを解明する。調べによると、同社は1995年11月から昨年12月にかけ、全国の約1万4000人から計約387億円を詐取したとみられる。関係者の話では、複数の不動産関係の会社などに、集めた金を流用して投資。元役員らが関与しており、27億円を投資した疑いがあるという。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000014-jij-soci

<和牛商法>02年から飼育ゼロ 近くの牧場見せ「ツアー」

11月8日2時31分配信 毎日新聞

<和牛商法>02年から飼育ゼロ 近くの牧場見せ「ツアー」

高配当をうたった「ふるさと牧場」のパンフレット=2008年11月7日撮影

 Logo_mainichi1 和牛商法「ふるさと牧場」(東京都港区)による詐欺事件で、逮捕された同社社長、相田勇次容疑者(78)らが福島県内の牧場から契約を打ち切られた02年3月以降、牛は一頭も飼育しておらず、関係のない別の牧場に会員を案内する見学ツアーを組んでいたことが分かった。和牛商法が社会問題化した97年の時点で、既に会社の資金が底をついていたことも判明。警視庁生活経済課は相田容疑者らが破綻(はたん)した事業の実態を隠ぺいするため、自転車操業的に詐欺を重ねていたとみている。 相田容疑者らは95年にふるさと牧場を設立。警視庁の家宅捜索を受ける昨年12月までの間に、全国の約1万4000人に「子牛のオーナーになれば、成牛段階で売却して高配当が得られる」などと約387億円を集め、詐取したとされる。調べでは、相田容疑者は事業開始当初は、福島県内の畜産業者らと契約し、会員対象の牧場見学バスツアーを実施していた。会報などでは他の提携牧場も含めて約1万頭を肥育していると宣伝していたが虚偽の可能性が高いとみられ、配当を還元できる態勢にはなかったという。 97年には和牛商法を巡り全国の警察本部で摘発が相次ぎ、ふるさと牧場でも契約解除や元金返還を求める会員が続出、事業は破綻状態となった。1年後に再開し、集めた預託金を別の会員の配当に回して継続していたものの、02年3月には飼料代の支払いを巡るトラブルなどで牧場から契約を解除され、牛がいなくなった。 そのため、相田容疑者らは近くの無関係の牧場を案内する1泊2日のツアーを考案。会員がそばに寄ろうとすると「牛が病気にかかるといけないので、近づかないで」と制止し、バス内の窓から眺めさせていたという。 生活経済課によると、03年時の子牛(黒毛和牛)1頭当たりの買値は平均43万円。これに対し、成牛の売値は平均72万円で約30万円のもうけが出る計算になるが、実際は飼料代や人件費など経費を差し引くと約7万円の赤字が出るのが通常で、当初から無理なシステムだったとみられる。【武内亮、山本太一】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000006-mai-soci

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