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2008年11月 4日 (火)

☆小室容疑者、海外進出機に転落 事業失敗、莫大な借金(4日)

Logo3_2 90年代、ヒット曲を連発した小室哲哉容疑者は「小室ファミリー」と呼ばれる一大勢力を業界に築き、一時は収入が30億円を超えた。しかし、98年に香港に設立した音楽プロダクションが株価下落と赤字に見舞われ、経営から撤退。資金繰りが悪化し、著作権を担保に大手都市銀行から10億円を借り入れたという。06年には元妻の離婚慰謝料数億円の支払いも滞り、著作権管理団体「日本音楽著作権協会(JASRAC)」から支払われるはずのテレビやラジオ番組で使う楽曲の放送使用料も差し押さえられた。芸能関係者によると、06年当時までに、海外での音楽事業の失敗などで借金は数十億円規模に膨らんでいたとされる。http://www.asahi.com/national/update

「著作権はすべて僕」小室容疑者のウソ詳述 大阪地検

 小室哲哉容疑者の詐欺事件で、大阪地検特捜部は逮捕容疑の中で、著作権をめぐって小室容疑者が東京都内のホテルで投資家についたとする「うそ」を詳述した。それによると、小室容疑者は最初に会った06年7月30日、投資家に「JASRAC(日本音楽著作権協会)に登録してある806曲の作品の著作権はすべて僕にありますから、この僕のすべての著作権を10億円で買っていただきたい」「僕は、音楽出版社から完全にインディペンデント(独立)していますから、僕の過去の曲の著作権については、音楽出版社との間でも、全部、僕の手もとに残しておくという契約になっています」と述べ、実際は著作権を譲渡できる状態でないことを隠したとされる。さらに「バラバラではなくて、僕の過去の作品806曲がフルセットになっているということに、意味があるし、価値が出るんですよ。10月末までには、806曲全部の著作権をAさん(投資家)の名義にしてもらいます」と売り込んだとしている。 また、仮契約を結んだ同年8月7日には5億円の前払いを求めるにあたって「早急に元妻に支払わなければならない差し押さえ解除のためのお金が5億円ほど必要ですので、申し訳ないのですが、10億円の売買代金の中から、先に5億円を支払っていただきたいんです」「もう元妻とは話がついており、後は5億円をキャッシュで支払うだけという段階に来ています」と言ったとされる。しかし、特捜部によるとこれもうそで、入金された5億円は借金返済に使われたという。

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