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2008年11月19日

2008年11月19日 (水)

☆裏金3500万円着服、西松建設元幹部逮捕(19日)

Noimage_120x901_2 準大手ゼネコン「西松建設」の元幹部が会社の裏金から約3500万円を着服した疑いがあるとして、東京地検特捜部は19日、この元幹部を逮捕した。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、西松建設の元海外事業部副事業部長・高原和彦容疑者(63)。関係者によると、高原容疑者は05年、西松建設が東南アジアでの事業を受注するための工作資金として香港の口座にプールしていた裏金のうち、約3500万円を不正に引き出し、フィリピンに別荘を購入するなど私的に流用した疑いが持たれている。 高原容疑者は特捜部の調べに対し、「裏金の一部を当時の副社長の指示で日本に運んだ」などと話しており、特捜部は裏金の使途について調べを進める方針。 http://www.news24.jp/123413.html

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☆東京・中野区元厚生次官妻刺傷事件 犯行時間帯に奇声上げ走り去る男の目撃情報(30日)

Logo1_2 東京・中野区で18日、元厚生事務次官・吉原健二さん(76)の妻が、男に刺されて重傷を負った事件で、18日の犯行時間帯に、男が、現場付近を奇声を上げて走り去るのを目撃されていたことが新たにわかった。目撃者の母親は「(男が)『わー』とか言って、走って行く人を見たよと言っていました。黒い車、ミニバンのような小さい車が走っていたのを見たらしいんですよね」と話した。この目撃情報は、警視庁も把握しており、事件との関連を調べている。また警視庁は、18日も現場付近で凶器の捜索を行ったが、発見には至っていない。(11/19 19:21)http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00144390.html

埼玉・元厚生次官夫妻殺害事件 血のついた足跡はスニーカータイプと判明

Logo1_3 さいたま市の住宅で18日、元厚生事務次官・山口剛彦さん(66)夫妻が殺害された事件で、新たに遺体が発見された玄関で、印鑑が見つかっていたことがわかった。印鑑は、ふたが閉められたままで、遺体のすぐそばの土間にあったという。東京・中野区での事件では、宅配業者を装っての犯行だったことなどから、捜査本部は関連を調べている。また、血のついた足跡は、スニーカータイプであることが新たにわかった。(11/19 19:20)http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00144389.html

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☆飲酒運転の警視釈放 同僚らの立件も視野 茨城県警(19日)

Banner_logo_051_7 茨城県警稲敷署は19日、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕していた警視庁総務部施設課管理官の警視、日高幸二容疑者(50)を釈放した。逮捕事実を認めていることや、逃亡や証拠隠滅のおそれがないことから、任意捜査に切り替えた。同署は、日高容疑者が酒を飲んだレクリエーションに同席していた警視庁の警察官らについても、飲酒運転幇助(ほうじょ)の疑いもあるとみて、「厳正に捜査を進める」としている。調べに対し、日高容疑者は飲酒運転をした理由について「翌日は朝から仕事があるうえ、妻が実家に帰るので見送ろうと思ったので、自宅に向かった」と説明。「運転する前に1時間仮眠したので大丈夫だと思った」と話したという。当初、「逃げるつもりはなかった」としていた当て逃げ事故についても、「飲酒がばれてしまうと思って逃げた」と供述を翻した。日高容疑者は「今回の件で課員や全国の警察官、関係者に対して申し訳ない」と話しているという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/197159/

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☆【元厚生次官ら連続殺傷事件】犯人像は?「恨みと逮捕辞さぬ不気味さ」(19日)

Banner_logo_051_5 官僚のトップである元厚生次官らの連続殺傷事件では、2つの現場で家族まで刺された上、血の付いた足跡が付近に残される特異な展開に、専門家は「組織への強い恨みと、捕まることも辞さない気味悪さを感じる」と指摘。「どのテロ事件とも違う。最大級の危機レベルとみて対策をとらないといけない」と警告を発している。官僚を狙ったテロ・ゲリラ事件は少なくない。平成9年以降、成田空港建設に反対する過激派による運輸省幹部宅などを狙った爆破事件が相次いだ。11年には、但木敬一法務省官房長宅に洋弓銃の矢が撃ち込まれる事件があり、翌年、逮捕された男は「司法試験に失敗した腹いせ」と供述。男は10年に松尾邦弘最高検検事宅から脅迫状などが見つかった事件でも再逮捕された。左翼思想や個人的逆恨みが背景にあったこれらの事件に対し、今回の犯人像は犯行声明もなく、まだはっきりしない。危機管理コンサルタントの田中辰巳氏は「犯人は被害者に逃げる間を与えずトドメを刺している。とても素人の犯行とは思えない。ためらいが感じられず、足跡も残しており逮捕されることを恐れていない気味悪さがある。(家族4人が殺害された)世田谷一家殺害事件に近いものを感じる」と話す。今回の事件が特異なのは、国松孝次警察庁長官が平成7年3月に自宅マンション前で銃撃された事件に続き、事務方のトップが狙われた点だ。元次官は2人とも年金制度改革に深くかかわっており、田中さんは「組織に恐怖感を与えるだけなら、けがを負わせるだけでいい。同一犯の可能性が高く、それだけ組織に対して強い恨みがあるのだろう」と指摘した上で、「犯行前にあった手紙や電話などを洗い直すことが大事だ。最大級の危機レベルとして、職員に催涙スプレーを携帯させるなどの対策も検討する必要がある」と提唱している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/197160/

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★警視庁管内 体感治安 レベル5

  首都東京の体感治安(19日)
      (単位・レベル)

    2_3   Bye1   総監「第3の犯行を警戒」

19日のNHK「クローズアップ現代」は

、国民的な被害を受けている「振り込め詐欺」が題材だった。番組で注目されたのは、生中継による米村警視総監とのインタビュー。特に冒頭では、厚労省元事務次官の連続殺傷事件について総監に談話を求めていた。キャスターが、犯人像について「被害者の一部から『30歳代』の情報があるが?」の質問に対して、米村総監は「固定概念で捜査を進めるのは危険だ」とし、現在は、あくまでも基本的な捜査を進めていることを示した。そして「テロ事件」か「偶発的な刑事事件なのか」について総監は「動機面については強い何らかの事実が働いていると思う」としたに止め、現在は「第3の犯行を視野に入れて関係者の身辺警戒を強めている」ことを強調した。本題である「振り込め詐欺」について番組では、警視庁が統計を元に作成した地図をデータに「出し子」の動きを映像化していたのが注目された。番組で米村総監が力説していたのは「携帯電話の通話記録の保存が3カ月しかないので突きあげ捜査が困難だ」としていた点。法整備を含めて政治的な対策が望まれる。さらに総監は、振り込め詐欺犯罪の特徴として「犯罪集団の大半が20歳代の若者が中心。インターネットのサイトで簡単に犯罪集団が組み立てられる」ことを指摘。その上で総監は「ローリスク、ハイりターンの犯罪と言われる振り込め詐欺は、検挙と言うリスクを高めて行くことが大事だ」とし、そのためには「携帯電話や銀行口座の契約時における本人確認の徹底を図る必要がある」とした。19日のnew「日本列島 本 日の 振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.htmlは3件を掲載した。都内の治安は平穏がつづいていたが、経済の停滞感の強い中で東京、埼玉県の二つの事件は首都の体感治安を一気に悪化させレベル5(あか)」とした。

※ピーポちゃんの位置が現在のレベルを表示しています。パソコンによっては勝手に動くこともありますので、原稿を参照にしてください。クリックすると挨拶します。宜しく。

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☆元次官宅襲撃:2事件、背中にも傷…犯人、強い殺意(19日)

Logo_mainichi1_4 元厚生事務次官宅連続襲撃事件で、刺殺されたさいたま市の山口剛彦さん(66)と、重傷を負った東京都中野区の吉原健二さん(76)の妻靖子さん(72)は、いずれも体の正面と背中を刺されたり切られたりしていたことが、2008111853370061n1 埼玉県警と警視庁の調べで分かった。靖子さんの左胸の傷は肺にまで達しており、両事件とも犯人が強い殺意を持って執拗(しつよう)に襲ったとみられる。警察庁は19日午前、両警察を集めて合同捜査会議を開き、手口や目撃情報に共通点があるかどうか確認を急いでいる。警察当局によると、これまでの捜査では、両元事務次官宅や厚生労働省に事前の脅迫などは確認されていないという。 さいたま市南区の自宅で殺害された山口剛彦さんは、体の正面に加え、背中も切りつけられていたことが埼玉県警浦和署捜査本部の調べで分かった。執拗に山口さんを襲ったとみて、不審者の割り出しに全力を挙げている。調べでは、山口さんと妻美知子さん(61)の胸や腹に数カ所ずつ刺し傷があった。さらに山口さんの両腕に刃物を避けようとしてできたとみられる切り傷や刺し傷があり、背中にも切り傷があった。逃げる山口さんを背後から襲ったとみられる。美知子さんには刃物を避けようとした傷は見つかっていない。捜査本部は、犯人が玄関で応対した美知子さんに切りつけて致命傷を負わせた後、続いて出てきた山口さんを襲った可能性があるとみている。夫婦の遺体は山口さんが上に一部重なるように倒れていた。 また、台所の床にも血痕があり、置いてあった美知子さんのバッグに物色しようと触られたとみられる形跡があることも判明した。さらに、自宅前から西へ50~60メートルにわたり、血痕が付いた同一種類のスニーカーとみられる足跡が続いていた。 山口さん夫婦は18日午前10時15分ごろ、自宅玄関内で倒れているのを親類が見つけた。死後硬直などから、夫婦は17日午後5~6時ごろから数時間以内に死亡したとみられ、靴を履いておらず普段着姿。夕食の準備中に襲われたとみられ、遺体発見時、テレビはついたままで玄関の鍵はかかっていなかった。http://mainichi.jp/select/today/news/20081119k0000e040060000c.html

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☆男性の叫び声、夫婦殺害は17日夕か…元次官宅連続テロ(19日)

旧厚生省の事務次官経験者に対する連続テロとみられる事件で、18日朝に殺害されているのが見つかった元同次官山口剛彦さん(66)夫妻のさいたま市内の自宅で、近所の住民が17日午後6時頃、男性が言い争うような声を聞いていたことがわかった。山口さん宅の食卓には調理された食事が並べられたままになっていたことも判明。夫妻が襲われたのは夕食の時間帯の可能性が高まった。埼玉県警と警視庁は、同じく次官経験者だった吉原健二さん(76)の妻が18日に男に刃物で刺されたのとほぼ同じ時間帯だった点を重視し、二つの現場での目撃情報の収集を急いでいる。山口さんが妻の美知子さん(61)とともに殺害された同市南区の自宅隣のアパートの男性会社員(30)によると、17日午後6時頃、「ワー」「オー」という男性の叫び声が聞こえ、叫び声は15秒ほど続いたという。同県警によると、山口さんの両腕には、犯人と争った際にできたとみられる刃物の傷が複数見つかった。血痕が付いた犯人とみられる足跡は1種類で計19個。玄関を出て右に曲がり、約50メートルにわたって続いていた。模様のようなものがあり、運動靴とみられる。室内からは、夫妻のものとみられる携帯電話2個と複数の財布が見つかった。同県警幹部の話では、山口さん宅の1階台所の調理器具には調理中の食材が残されており、テーブルにも食べ物が並べられていた。居間のテレビもついたままで、用意されていた食事は17日の夕食の可能性が高いという。玄関前の外灯はついており、17日の夕刊は家の中にあったが、18日の朝刊は新聞受けに残されていた。同県警は、夕食前の夫妻が突然の来訪者に襲われたとの見方を強めている。

 ◆中野の犯人、青い作業服で宅配装う…血痕60m、南へ逃走か◆

 一方、吉原さんの中野区上鷺宮の自宅玄関先から南方向の路上に、約60メートルにわたって血痕が残っていたことが警視庁の調べでわかった。吉原さんの妻靖子さん(72)を刃物で刺して重傷を負わせた犯人は、青色の作業服で宅配便業者を装っていたことも新たに判明した。捜査関係者によると、血痕は、吉原さん宅前の路上から始まり、東に約10メートルの場所にある交差点を右折し、南方向に約50メートルにわたって約2メートルの等間隔で続いていた。靴の裏の跡のような痕跡もあり、犯人が逃走した際に付着したとみられる。血痕の間隔から血のりが片方の靴だけに付着した可能性もあり、同庁は、山口さん宅の周辺で見つかった足跡と同一かどうか埼玉県警に照会するとともに、犯人の逃走経路の割り出しを急いでいる。靖子さんは18日午後6時30分ごろ、「宅急便です」との声で玄関先に出て襲われ、病院に搬送された際、「犯人は宅配便業者のような格好をしていた。青っぽい上着を着ていた」と話したという。靖子さんは胸に数か所の刺し傷があったほか、背中と右ひざも負傷し、両腕には犯人と争った際にできた傷が多数あった。左胸の傷は肺まで達しており、同庁は、犯人に強い殺意がなければ、これだけの傷はできないとみている。

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☆【元厚生次官ら連続殺傷事件】玄関先に「山口」の印鑑 さいたま事件も宅配業者装う(19日)

Banner_logo_051_4 元厚生次官ら連続殺傷事件で、夫妻が殺害されたさいたま市の山口剛彦さん(66)宅の玄関先で、「山口」と刻まれた印鑑が見つかっていたことが19日、埼玉県警浦和署捜査本部の調べで分かった。山口さんの印鑑とみられ、東京都中野区の吉原健二さん(76)の妻、靖子さん(72)が刺された際と同じように、山口さん宅にも犯人が宅配業者を装って襲撃したとみられる。埼玉県警と警視庁は2つの事件が同一犯による犯行の可能性が高いとみて連携して捜査している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/197084

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☆毎日新聞が誤報記事でおわび 元厚労事務次官ら連続殺傷事件で(19日)

Banner_logo_051_3 毎日新聞は19日、元厚生事務次官の吉原健二さんの妻靖子さんが宅配便を装った男に胸などを刺されて重傷を負った事件で犯行予告があったとする同日付け朝刊の記事を取り消し、おわびの記事をウェブ上に掲載した。記事は「ネットに犯行示唆?」などの見出しで、ネット版の百科事典「ウィキペディア」に犯行を予告するような書き込みがあったと報じていたが、書き込みの時刻は事件前ではなく、事件の報道後だったとして、削除した。 ウィキペディアの時刻は協定世界時で表示されるため、日本時間とは異なる。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/197009/

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☆元次官宅襲撃:官邸に情報連絡室を設置(19日)

Logo_mainichi1_3 麻生太郎首相は19日午前、元厚生事務次官らが相次いで襲われ2人が死亡、1人が重傷を負った事件について「痛ましい事件。亡くなられた方のご冥福を、けがをされておられる奥さんの回復、心からお祈り申し上げる」と述べた。首相官邸で記者団に語った。2人の元次官が年金行政に中心的にかかわったことと事件の関係については「これが単なる傷害、殺人事件なのか、そうでないのか。それ以上のことは分からない。直ちに結びついているかどうか、我々には確証がない。それ以上のことは言えない」と言及を避けた。政府は二つの事件が「連続テロ」との見方を強めており、報告を受けた首相は18日夜、警察庁出身の漆間巌官房副長官に、捜査の徹底と再発防止のため関係各方面の警戒強化を指示した。政府は18日午後9時の段階で官邸危機管理センターに情報連絡室を設置したことを19日、明らかにした。【木下訓明】http://mainichi.jp/select/today/news/20081119k0000e040038000c.html

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☆愛知県内ハイエース連続窃盗で7人逮捕、被害2億円(19日)

トヨタ自動車のワゴン車「ハイエース」などを約500台盗んだとして、愛知県警は、名古屋市中村区千成通、山口組系暴力団幹部武井一美被告(39)(窃盗罪で起訴)ら男女6人を窃盗容疑などで再逮捕、同県大府市の土木作業員の少年(19)を同容疑で新たに逮捕し、19日、名古屋地検に送検した。武井被告らのグループは同県内で2年間にハイエースなど約500台を盗み、被害総額は約2億円に上ることが判明している。発表によると、武井被告ら7人は、先月21日夕から22日朝にかけて、名古屋市港区の駐車場などに止めてあったトラック3台(計350万円相当)を盗み、うち2台を同県小牧市の解体工場に運ぶなどした疑い。 武井被告らは盗んだ車を工場で解体後、修理用の部品などとして海外へ輸出したといい、調べに対し、「中東などで需要があるから盗んだ」と供述している。県内の20歳代の男も窃盗に関与したとみられ、県警が行方を追っている。

(2008年11月19日11時58分  読売新聞)

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☆「第三の犯行許すな」警察庁幹部がゲキ 合同会議を開催(19日)

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写真は 警視庁と埼玉県警の合同捜査会議で訓示を述べる警察庁の米田刑事局長(中央奥)=19日午前10時31分、東京・霞が関の警察庁、飯塚悟撮影

Logo3_2 警察庁は19日、埼玉県警と警視庁の捜査幹部を集めて会議を開いた。両事件の捜査状況と情報を共有する狙いで、警察庁の米田壮刑事局長は「第三の犯行を許してはならない。一刻も早い犯人検挙を」と指示した。 米田局長は冒頭の訓示で「二つの事件の関連は不明だが、被害者の経歴や凶器が刃物、襲われた場所が玄関先などいくつかの共通点がある。関連性を視野に共同して捜査してほしい」と述べた。さらに綿密な現場検証や地取り、犯人の痕跡収集など捜査の基本の徹底を求めた。会議には警視庁刑事部参事官、埼玉県警捜査1課長のほか公安・警備・地域部門の幹部ら計十数人が出席した。被害者の傷の状況や犯人の遺留物、不審な車や人物の目撃情報などについてそれぞれ報告し、今後の連携強化を確認すると見られる。 http://www.asahi.com/national/update/1119/TKY200811190112.html

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☆元厚生次官ら連続殺傷 両現場に血染めの足跡、東京では不審車目撃も(19日)

San1 元厚生次官ら連続殺傷事件で、山口剛彦(たけひこ)さん(66)夫妻が刺殺されたさいたま市の自宅と、吉原(よしはら)健二さん(76)の妻、靖子さん(72)が刺されて重傷を負った東京都中野区の自宅から、50~100メートルにわたって血の付いた足跡が残っていたことが19日、埼玉県警と警視庁の調べで分かった。こうした状況や手口の共通点が多いことから、埼玉県警と警視庁は同一犯の可能性が高いとみて足跡の種類などを分析する一方、年金のプロを狙った悪質な連続テロ事件との見方を強め、合同捜査本部を設置する方針。 また、吉原さん宅方向から一方通行路を速度を上げて走り去る黒っぽいワゴン車が、事件発生の18日午後6時半前後に目撃されていたことが新たに判明。山口さん宅と吉原さん宅は直線距離で約15キロ離れており、警視庁などは犯人が車を使って移動した可能性もあるとみて、現場周辺の防犯カメラの映像を分析するなど関連を調べる。 調べでは、吉原さんの妻、靖子さんは発見された18日午後6時半ごろに襲われた。靖子さんは「宅配便を装った男にいきなり刺された」と説明。男は宅配業者の制服のようなものを着ていたという。玄関先の廊下に血痕が残っていることから靖子さんは玄関内で襲われたとみられるが、自宅前から約100メートルにわたって血の付いた足跡が点々と残っていた。 山口さん夫妻は18日午前10時15分ごろ、自宅玄関内であおむけに倒れているのが見つかった。周辺の床や壁に血痕があったほか、自宅前の路上には血の付いた足跡が約50メートルにわたって続いていた。足跡は1種類とみられる。17日の新聞夕刊が取り込まれていたほか、台所の換気扇が回ったままで夕食の準備をしていた形跡があることから、夫妻は17日夕ごろに襲われたとみられ、靖子さんが襲われた時間帯と同じだった可能性が出てきた。このほか、両事件には元厚生次官が標的にされた以外にも共通点が多い。山口さん夫妻を襲った犯人が宅配業者を装ったかは不明だが、山口さんの妻、美知子さん(61)が初めに応対しているとみられることなどから、犯人は吉原さん宅の事件同様、訪問者を装った可能性が高い。 また、いずれも犯人を玄関に招き入れた直後に襲撃されたとみられる。凶器は見つかっておらず、犯人が持ち去った可能性が高い。3人とも胸など体の正面に傷が集中し、明確な殺意がうかがえる。現場付近は夕方には暗くなり、人目につかなくなる時間帯まで待って犯行に及んだ可能性もある。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000528-san-soci

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★現場付近に不審な車 元厚生次官の妻刺傷(19日)

Noimage_120x901 18日に東京・中野区で元厚生事務次官・吉原健二さんの妻・靖子さんが刺された事件で、不審な車が走り去るのが目撃されていたことが新たにわかった。警視庁などは、さいたま市で元厚生事務次官・山口剛彦さんと妻・美知子さんが殺害された事件との関連を調べている。 靖子さんは18日午後6時半ごろ、中野区上鷺宮の自宅玄関付近で宅配業者を装った男に胸など6か所を刃物で刺され、重傷を負った。警視庁の調べによると、自宅付近で不審な車が目撃されていた。また、靖子さんが倒れていた路上の近くには、血のついた足跡のようなものがあったという。警視庁は、男が玄関付近で靖子さんを刺した後、徒歩で道路まで出て、車で走り去った可能性もあるとみて調べを進めている。吉原さんと山口さんは、いずれも基礎年金制度の導入にかかわっており、犯行の形態も似ていることなどから、同一犯による犯行とみられている。警視庁は埼玉県警と情報を共有して犯人の特定を進める方針で、19日に双方の捜査幹部が警視庁に集まり、捜査会議が開かれる予定。また、警視庁は管内に住む約30人の歴代事務次官や厚労省幹部への警備を強化している。http://www.news24.jp/123374.html

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★日本列島 本日の振り込め詐欺 (19日)4件

架空請求詐欺 被害26万円余

News_pic1_2 先月、印南町の男性が、未払いになっている携帯電話サイトの利用料があるなどと電話をかけてきた男らから、計26万円あまりをだまし取られる事件があり、警察では、振り込め詐欺の一種の架空請求詐欺と見て捜査しています。警察によりますと、先月7日、印南町の会社員の男性(32歳)の携帯電話に、「シーエス企画のコマツ」と名乗る男から「3年くらい前の携帯電話サイトの利用料が残っているので、支払ってほしい」という電話がありました。男性は、3年ほど前に実際に携帯電話のサイトを利用したことがあったものの、支払った記憶がなかったため電話の内容を信じて、翌日、現金自動預け払い機から3万3600円を振り込んだということです。さらに2週間後、「データ管理局」を名乗る男から「携帯電話サイトの利用料の支払いが延滞している」などと電話があり、男性は23万円あまりを支払った後、支払い証明書を送るよう求めましたが、今月になっても届かず、連絡もとれなくなったことから、18日、警察に被害を届け出ました。警察では、架空の請求話を持ちかけて計26万円あまりをだまし取った、振り込め詐欺の一種の架空請求詐欺と見て捜査するとともに、こうした電話があったときは1人で判断せず、警察などに相談するよう呼びかけています。http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/04.html

孫を装い横浜市の84歳女性から現金をだまし取ろうとした札幌市の23歳無職の男を逮捕

Logo1 孫を装って84歳の女性から現金をだまし取ろうとした北海道・札幌市の男(23)が、詐欺未遂の疑いで神奈川県警に逮捕された。逮捕された札幌市の無職・鹿野龍一容疑者(23)は11月中旬、神奈川・横浜市の84歳の女性に孫を装って電話をかけ、「ある人の保証人になった。本当は100万円返さなければならないのだが、50万円でも頼む」とうそをついて、現金をだまし取ろうとした疑いが持たれている。女性は、郵便局で現金を下ろそうとしたが、身分証を持っていなかったために下ろせず、孫に確認をしたことで犯行が発覚し、神奈川県警は、札幌市内の私書箱に現れた鹿野容疑者を逮捕した。鹿野容疑者は「上の者に指示され、取りに行った」と話していて、警察は共犯者がいるとみて追及している。

(11/19 01:03)http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00144342.html

11月19日(水)放送予定
振り込め詐欺
 なぜ減らないのか


News_pic1_3 今年振り込み詐欺の被害額は10月末までで既に251億円、過去最悪のペースで増え続けている。振り込め詐欺という犯罪が広く世間に知られていながら、未だに毎日1億円近くが騙しとられているのはなぜか。NHKでは今月、全国の振り込め詐欺の被害者にアンケート調査を実施、そこから明らかになってきた非日常の世界に追い込まれていく心理状態を心理学の専門家と共に検証する。 また時事問題を取りこみ、次々に手口を替えていく犯人と、史上空前の捜査態勢で臨む警察との攻防を描くことによって、振り込め詐欺摘発の難しさと捜査を阻む問題点を浮き彫りにする。
(NO.2662)

スタジオゲスト 猪狩 俊郎さん
    (弁護士)
中継出演 米村 敏朗さん
    (警視総監)

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☆確実にもうかる」 東京都、マルチ商法の2社に業務停止命令(19日)

Msn_s1_4 産経ニュース

東京都は18日、「確実にもうかる」とうたって健康食品や競馬投資ソフトを販売したとして、特定商取引法に基づきマルチ商法フィールズ(品川区)と、同社の出資者が代表取締役を務めるマイクロシステムテクノロジー(中央区)に、それぞれ3カ月の業務停止を命じた。都によると、売り上げはフィールズが平成18年10月から1年間で約7億8000万円、マイクロ社が19年4月から1年間で約2億円。都には計182件の苦情や相談が寄せられていた。 フィールズの会員は約3600人。会員が販売の目的を隠し「がんに効果がある」などと友人らにうそを言って勧誘。マイクロ社はフィールズの会員組織を利用し「98・2%の確率で勝てる」などと新たな客を勧誘させ、それぞれ商品を購入させていたhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081119/crm0811190054008-n1.htm

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☆歴代次官ら全員、異例の警戒=最大公約数で展開-元厚生次官宅連続襲撃・警察当局(19日)

Jij1 元厚生事務次官や家族が相次いで殺傷された事件を受け、警察当局は、歴代の次官や社会保険庁長官ら厚生労働官僚の警備を始めた。さいたま市と東京の2つの事件の背後や関係は不明だが、「今後も発生が懸念され、最大公約数で捜査と警戒を展開する必要がある」と判断。生存するOBから現職まですべての幹部を対象にした「例のない警戒態勢」(警察庁幹部)を取っている。警察当局が、中央省庁の幹部を狙ったテロなどが起きる恐れがあるとして、自宅などを警備したケースは過去にもある。1960年代後半に始まった成田闘争を受けて運輸省(現国土交通省)幹部を警護したほか、一連のオウム真理教による事件後は法務省幹部、北朝鮮拉致問題で小泉純一郎首相(当時)が訪朝した際は外務省幹部が対象となった。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000017-jij-soci

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☆「妊娠中でいらいら」 母親と交際男 女児虐待死(19日)

Banner_logo_051_2 交際相手の男と母親が3歳の長女に虐待を加え死なせたとして、神奈川県警多摩署は18日、傷害致死容疑で、住所不定、無職の植松祐大容疑者(24)を逮捕した。母親(21)は妊娠9カ月のため、留置に耐えられないとして、逮捕せずに取り調べている。調べでは、植松容疑者は交際していた母親と共謀し、11月初旬から川崎市多摩区長尾の母親の自宅で、長女の市川愛芽ちゃん(3)の胸などをなぐるなどの暴行を日常的に加え、18日午前5時25分ごろ死亡させた疑い。同署などによると、愛芽ちゃんは全身にあざがあったという。植松容疑者と母親は今年初めころからつきあい、植松容疑者は母親の自宅や出身地の静岡県を行ったり来たりしていた。母親には愛芽ちゃんのほかに長男(2)がおり、植松容疑者の子供を妊娠していた。母親は「妊娠中でいらいらしていた」と供述している。また、植松容疑者は「言うことを聞かなかった」と供述し、容疑を認めている。 同署は2人が日常的に愛芽ちゃんに虐待を加えていたとみて調べている。また、長男にも虐待を加えていなかったか調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/196870/

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☆永田元衆院議員:福岡・宗像で自殺未遂…手首に切り傷(19日)

Logo_mainichi1_2 偽メール問題で議員辞職した永田寿康・元民主党衆院議員が、福岡県宗像市で自殺を図っていたことが分かった。関係者によると、永田元議員は宗像市内の保養所で療養中だったが、施設を抜け出し、今月12日に市内で保護された。手首には自分で切った傷があった。命に別条はないという。永田元議員は旧ライブドアの粉飾決算事件に絡む偽メール問題で06年4月、議員辞職した。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081119k0000m040115000c.html

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☆中国船押収の100円硬貨は偽造 財務省鑑定(19日)

Msn_s1_2 産経ニュース

財務省は18日、岡山県警が逮捕した中国籍の船員が乗っていた貨物船Crm0811182056039n11 ら押収した約130枚の100円硬貨のうち、鑑定した28枚すべてが偽造だったと発表した。本物と比べて文字や模様が不鮮明で、やや軽いなどの特徴を公表、不審な硬貨を見つけた場合は警察や日本銀行に届けるよう、注意を呼びかけている。偽造貨幣は「百」「円」「国」といった文字や桜の葉や花の模様が不鮮明なほか、やや光沢がなく「昭和63年」の年号で、縁のギザギザは本物に比べて角張り、手触り感が異なるなどの特徴がある。自動販売機によっては偽物と見分けられない可能性もあるという。造幣局が11日から鑑定を始め、いずれも偽造硬貨=写真=であることが判明した。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081118/crm0811182056039-n1.htm

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☆「残念」「確信犯だ」 飲酒運転の警視に元同僚ら怒り(19日)

Msn_s1 産経ニュース

 飲酒運転による悲惨な事故が相次ぐ中で起きた警視庁警視の酒酔い当て逃げ事件。警視庁には18日午後5時時点で電話やメールで70件の苦情が寄せられた。同庁は緊急の対策会議を開き、再発防止を徹底する指示を各所属長に出すなど対応に追われた。 同僚らは「(日高幸二容疑者は)酒癖が悪いと聞いたことがない」と驚きの表情を浮かべたが、交通部幹部は「酒気帯びではなく酒酔いだったということは、飲酒運転確信犯。全国の警察が飲酒運転撲滅に向けて一丸となっているときなのに…」と憤りを隠さない。警務部幹部も「これまでも、折にふれ飲酒運転をしないよう通知してきたのにこんなことになり残念だ。これを他山の石としてもらいたい」と語気を強めた。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081119/crm0811190021005-n1.htm

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☆50m先まで血染め足跡…さいたま元次官夫婦殺害現場(19日)

 さいたま市南区の自宅で元厚生事務次官山口剛彦さん(66)夫妻が殺害された事件で、山口さん宅前の路上には約50メートルにわたって血痕の付いた足跡が残されていたことが18日、分かった。埼玉県警では、殺害直後、返り血を浴びた犯人が、徒歩で逃げた可能性が高いとみている。県警幹部などによると、犯人が残した足跡は玄関を出てすぐ右に曲がり、歩幅は約1メートル間隔で、足跡は1種類だった。自宅には、玄関以外に血が飛び散っている部屋はなく、山口さん夫妻が玄関先で突然、襲われたとの見方を強めている。

(2008年11月19日03時03分  読売新聞)

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☆「主人が狙われる」 元厚生次官の妻で重傷の吉原さん(19日)

Logo3  二つの事件を結ぶ線の先に浮かび上がるものは何なのか。さいたま市と東京都中野区で18日に狙われたのは、2人の元厚生事務次官の自宅だった。捜査当局は「連続テロ」との見方を強めている。誰が、何のために――。絶対に許されない暴力の連鎖に、憤りと不安の声が上がった。 「年金問題と関係があるのだろうか」。東京都中野区の現場付近では、近所の人の多くが、吉原健二さんが厚生省の事務次官や社会保険庁の長官を務めたことを知っていた。「こんな静かなところで事件が起きるなんて」と不安を語った。付近は西武池袋線富士見台駅の南側の住宅街で、マンションや戸建て住宅が密集している。吉原さん宅から数軒離れた無職男性(70)によると、午後6時半ごろ、男性の妻が犬の散歩に出かけようとしたところ、近くの女性が「大変だ。吉原さん(の妻)が倒れている」と言っていた。男性が駆けつけると、吉原さん宅の玄関先から5メートル離れたところに吉原さんの妻靖子さんが歩道に仰向けに倒れていた。右胸付近は血だらけで、靴は履いていなかったようだったという。 男性が「大丈夫か」と声をかけると、靖子さんはうなずいた。その後、「主人が狙われているのかもしれない」と話し、自宅にいなかった吉原さんの安全を気にしていた。男性が近所の人から聞いた話によると、「宅配便です」と言われて出たところを、侵入してきた男に刺されたという。「吉原さんが厚生省の事務次官だったことは知っていた。直感で、さいたま市の事件の犯人と同じかな、と思った」と話した。 近所に住む会社員の男性(61)は「事務次官ということは有名だった。吉原さんは十数年ぐらい前、退職する少し前に、引っ越してきたのではないか」。現場は午後6時半ごろでも人通りは多いという。 現場から約200メートルのところに住む男性会社員(41)は「昨今、年金問題などいろいろな問題が起きていたので、厚生労働省に恨みを持っている人がいるのかもしれない」と推測した。 近所の主婦は「吉原さんの奥さんはとても感じのいい方で、なにか恨まれることがあるとは思えない」と話す。「年金問題で社保庁がたたかれているので、気の毒だなと思っていた」 http://www.asahi.com/national/update/1119/TKY200811180353.html

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☆【元厚生次官宅連続襲撃】厚生行政に恨み? 接点は「三重」と「年金」 (19日)

Msn_s31 産経ニュース

歴代の旧厚生事務次官宅で18日、本人や家族が相次いで刺された。さいたま市では山口剛彦さん(66)夫妻が死亡。東京都中野区で重傷を負ったのも先輩に当たる吉原健二さん(76)の妻、靖子さん(72)だった。両氏は現在の基礎年金をつくった幹部。「2人が狙われたのはテロなのか」。厚生労働省には緊張感が張りつめた。

「三重」と「年金」

 「主人が狙われているかもしれない。危ない」 政府高官によると襲われた吉原さんの妻、靖子さんは搬送される際、そう話したという。吉原さんは昭和7年、山口さんは16年生まれという年の差はあるが、2人はともに東大法学部を卒業。厚生行政を担うエリート官僚として、社会人としての人生を歩み始めた。かつ2人はともに、キャリアを積むために三重県に出向経験がある。厚労省幹部は「昔は同郷出向者の職員同士でグループを作り、異動のたびに歓送迎会を開くなど、年次を超え、交流は深かった」と語る。吉原さんは30年に入省し、児童局企画課から勤務をスタートさせた。34年5月~35年4月まで年金局に勤務。その後、39年9月に三重県へ出向。吉原さんも48年4月に三重県へ出向の経験がある。三重県に次ぐ共通点が「年金」だ。年金部局は厚生省のエリートが経験するポジション。吉原さんが59年6月に年金局長となった際、山口さんは同局課長。上司と部下の関係だった。60年4月の国会参院社会労働委員会では、吉原さんと山口さんがともに政府委員として同席。当時、委員会では基礎年金生活保護との関係が議題となり、吉原さんが年金改正案と生活保護との関係について答弁。基礎年金生活保護の支給費について説明していた。「2人は当時、国民の誰もが受け取れる基礎年金制度を導入した立役者」と関係者は話す。

衝撃

 「2つの事件が関連しているかどうか分からないが、卑劣な行為」。元厚生事務次官夫妻らが相次いで殺傷された事件に、舛添要一厚生労働相は18日夜、東京都内の自宅前で記者団にそう語った。旧厚生省幹部を狙った連続テロの可能性を問われると、「中身が分からないので情報収集に全力を挙げるよう事務方に指示した。偶然かもしれないので」と具体的な言及は避けた。厚労省では吉原さんの妻への襲撃のニュースが伝わった18日午後8時時過ぎから、在庁していた幹部職員らが庁内を駆け回る光景が見られた。勤務20年の男性職員は、「こんなことがあるなんて。言葉が出ない。職員に関係する殺人事件の経験は個人的には初めて。許せない」と動揺の口ぶりで話した。厚労省では、審議官以上の現役幹部らに対し、身辺に注意するよう電話連絡を始めるとともに、霞が関の本庁舎入り口や大臣官房があるフロアなどの警備員の増員を開始した。

風当たり?

 ある職員が「恨まれるとしたら、心当たりが多すぎる」というほど、最近の厚労省への世間の風あたりには激しいものがある。直近1年だけでも、吉原さんと山口さんの経歴が重なる年金問題の不祥事にとどまらず、薬害C型肝炎医師不足、後期高齢者医療、派遣労働者問題…。所管するあらゆる分野が、国民の大批判を浴び続けている。問題が噴出するたびに舛添厚労相が直属のプロジェクトチームを立ち上げて、対応策を検討するが、批判は収まらない。11月12日には、「厚労行政のあり方を考える懇談会」の座長を務める、トヨタ自動車の奥田碩相談役は「(マスコミは)朝から晩まで厚労省を批判している。国民だって洗脳されてしまう」と発言。メディアへのスポンサーを降りることを臭わす発言し、話題となった。「そういったことと事件は関係あるのか」。帰宅していた幹部職員の1人は、連続襲撃の知らせに不安げにそう話した。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081119/crm0811190007000-n3.htm

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☆【元厚生次官宅連続襲撃】テロの可能性 殺人・未遂事件で捜査 以前にも不審者目撃(19日)

Banner_logo_051 さいたま市南区別所の元厚生事務次官、山口剛彦さん(66)と妻の美知子さん(61)が18日午前、胸から血を流して死亡しているのが見つかり、埼玉県警は殺人事件と断定した。同日夜には東京都中野区上鷺宮の元厚生事務次官、吉原健二さん(76)方で、妻の靖子さん(72)が胸や腹などを刺されて重傷を負い、警視庁は殺人未遂容疑で捜査。山口さんと吉原さんは局長や課長として年金関連のポストを務めていたことから、警察庁は元厚生省幹部を狙った連続テロの可能性があるとみて、警視庁と埼玉県警に捜査を指示した。政府高官は同日夜、「意図的なテロなら断固阻止しなければならない」と述べた。警察庁は厚生事務次官経験者らの警備強化を全国の警察本部に指示。19日に埼玉県警と警視庁の幹部を集めて捜査会議を開くことも決めた。厚生労働省も歴代幹部に身辺を注意するよう連絡した。埼玉県警は浦和署に、警視庁は野方署にそれぞれ捜査本部を設置した。浦和署捜査本部の調べでは、18日午前10時15分ごろ、山口さん夫婦は自宅玄関内側で普段着姿であおむけに倒れているのを親戚(しんせき)が見つけた。靴は履いていなかった。着衣に乱れはなく、2人とも胸に数カ所の刺し傷があった。周辺の床や壁に血痕があり、2人は玄関付近で刺されたとみられる。玄関ドアは閉まっていたが鍵はかけられておらず、室内に物色した痕跡はなかった。凶器は見つかっていない。山口さん方は2人暮らしだった。

 一方、野方署捜査本部の調べでは、午後6時半ごろ、吉原さん方に宅配便を装った男が訪れ、靖子さんが玄関ドアを開けたところ、いきなり刃物で胸や腹など数カ所を刺された。近くを通りかかった帰宅途中の専門学校生(27)が悲鳴を聞いて駆けつけ、自宅前で倒れている靖子さんを発見して119番通報した。調べでは、男は年齢30歳前後、身長約160センチで、野球帽をかぶっていた。凶器は見つかっていない。吉原さん方は夫婦と長男の3人家族で、靖子さんは当時、1人で自宅にいた。吉原さんは無事が確認された。山口さんは昭和40年に旧厚生省に入省し、汚職事件で辞任した岡光序治元事務次官の後任として平成8年から11年まで事務次官。吉原さんは昭和30年に旧厚生省に入り、社会保険庁長官を経て、63年から平成2年まで事務次官を務めた。昭和60年に現在の基礎年金制度が創設された際、吉原さんは年金局長、山口さんは年金課長をそれぞれ務めるなど、年金行政に深くかかわっていた。

■以前にも不審者 2件の手口酷似

 元厚生事務次官の吉原健二さん方で、妻の靖子さんが宅配便を装った男に胸などを刺された事件で、別の日の夕方に吉原さん方の玄関ドアをたたく男が、近所の主婦に目撃されていたことが分かった。男は「吉原さん」と呼びながら、ドアをドンドンとたたいていたという。警視庁は、犯人が以前から吉原さんや靖子さんを襲撃しようとしていた可能性があるとみて関連を調べる。 吉原さん方の事件と山口剛彦さん夫妻が殺害された事件は、玄関で刃物で刺される手口が酷似している。胸などを刺され、玄関に押し入った犯人に正面から襲われたとみられることも共通。ともに凶器も見つかっていない。両現場は直線で約15キロ。遺体の状況などから、埼玉県警は山口さん夫妻は17日深夜までに殺害された可能性が高いとみており、17日から連夜の犯行に及んだ疑いもある。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/196880/

                  ◇

 【元厚生事務次官宅殺傷事件の経過】

11月18日

午前5時半ごろ さいたま市の山口剛彦さん宅の雨戸が開いているのを隣人が確認

午前10時15分ごろ 山口さん宅玄関から血が流れているのを近所の人が発見、
110番通報

10時22分ごろ 同市消防局に山口さんの親戚と名乗る人から「けが人が2人いる」と119番通報

午後4時半 埼玉県警が捜査本部を設置

午後6時半ごろ 東京都中野区の吉原健二さん宅で、妻の靖子さんが刺される

午後8時半ごろ 厚生労働省が、警察当局に歴代事務次官の周辺警備を要請

午後10時前 伊藤哲朗内閣危機管理官が首相官邸に戻り情報収集

午後10時 警視庁が捜査本部を設置

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☆自転車の男性刺されケガ 宮城県警(19日)

News_pic1 18日未明、仙台市若林区の路上で、39歳の男性会社員が左目付近を刺され、意識不明の重体になっている事件で、現場周辺の複数の住民が、警察に通報があった直前に人が言い争う声や男性の悲鳴を聞いていたことがわかりました。警察はこの時間帯に不審な人物が目撃されていないかどうか調べています。この事件は、18日午前0時55分頃、仙台市若林区古城の路上で若林区沖野の会社員、菅原邦彦さん(39)が、顔から血を流して倒れているのが見つかったものです。菅原さんは左目付近を刺されて、脳に達するほどの深い傷を負い、意識不明の重体となっていて、警察は傷害事件として、捜査を進めています。警察によりますと、菅原さんは午前0時過ぎに勤め先の市内の会社を出たあと、自転車で現場付近を通りかかって事件に巻き込まれたと見られています。そして、その後の調べで、第1発見者の近所の人が倒れている菅原さんを見つけて、警察に通報した直前に現場周辺の複数の住民が人が言い争う声や男性の悲鳴を聞いていたことがわかりました。このうち近所の女性は「『やめろ』と何度も叫ぶ声が聞こえた」と証言しています。警察はこの時間帯に、不審な人物が目撃されていないかどうか調べています。また、菅原さんが普段持ち歩いていたカバンと財布、それに携帯電話が見つかっておらず、警察は犯人がこれらの所持品を持ち去った可能性もあると見て、捜査を進めています。http://www.nhk.or.jp/sendai/lnews/01.html

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☆警察庁、厚労省幹部・経験者の警備指示=19日捜査会議-厚労省、幹部リスト提出(19日)

Top_header_logo1 さいたま市と東京都中野区で元厚生事務次官と家族が連続殺傷された事件で、警察庁は18日、全国の警察本部に対し、厚生労働省の現職幹部と経験者宅の警戒警備に当たるよう指示する方針を固めた。19日に警視庁と埼玉県警の幹部を集め、捜査会議を開く。一方、同省も18日、事務次官や社会保険庁長官の経験者らや現役職員幹部の警備を要請するため、警察庁に名簿リストを提供した。同省が警備要請の対象としたのは、経験者が長官、次官、年金局長、保険局長。現役職員はこれに加え、審議官以上の幹部。同省は対象者に直接注意を呼び掛けた。 同省は東京・霞が関の本庁舎入り口で、全員に身分証提示を徹底。19日朝から庁舎入り口と同省幹部がいるフロアの部屋入り口で、警備員を増員する。(2008/11/18-22:56)http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008111800971

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☆偽造100円硬貨にご注意!岡山で37枚、全国出回る?(19日)

Tky2008111803091

写真は偽物はめしべがなく、おしべの茎が不鮮明

(本物は花のめしべがあり、おしべの茎も鮮明)

財務省は18日、偽造100円硬貨がみつかり、全国に出回っている可能性がある、と発表した。「昭和63年」の刻印があり、本Logo3_2 物と比べてやや光沢がないという。発見した場合は警察や日本銀行に知らせるよう呼びかけている。 偽造硬貨は10月18日、岡山県倉敷市内の薬品店で37枚見つかり、同28日に中国籍の船員が偽造通貨行使の疑いで同県警玉島署に逮捕された。船員は「中国で9月末ごろ入手した」と話しているといい、岩手県釜石市に停泊していた貨物船内にあったこの船員の服からも、同様の硬貨が見つかった。鑑定した独立行政法人造幣局によると、材質は本物と同じ銅とニッケルの合金だが、成分割合が異なるものが多く、本物よりやや軽い。模様や文字の彫りが浅く、表面に直線上の傷がある。なかには自動販売機で使えるものもあったという。 http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200811180306.html

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☆小田原の強盗致死で捜査本部設置(19日)

産経ニュースMsn_s1_4

神奈川県小田原市の民家に13日に男が押し入り、夫婦を殴り現金を奪い逃走する事件があり、4日後に夫が死亡した事件で、神奈川県警捜査1課は18日、強盗致死事件と断定し小田原署に捜査本部を設置した。11日にも付近で高齢者を狙った同様の強盗事件が発生、県警は同一犯の可能性もあるとみて捜査している。調べでは、13日午後2時ごろ、小田原市南町の無職、沢田栄一さん(82)方で、無施錠の勝手口から男が侵入し「金をくれ」と要求、沢田さんは1万円を渡したが、男はさらに要求した。その後、男は断った沢田さんと妻(79)を殴り逃走した。沢田さんは、あごなどを負傷し17日に入院先で脳幹部出血で死亡した。妻もけがを負った。逃走した男は40~50歳代で身長170~180センチ。上下黒の背広を着ていたという。11日には、小田原市十字の無職男性(84)方に男が侵入し顔を殴られ、現金14万円を奪われる事件が発生している。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081118/crm0811182036038-n1.htm

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☆153町村でガソリンスタンド消滅の恐れ 赤字経営…全石連が警告(19日)

ガソリンスタンドの業界団体、全国石油商業組合連合会(全石連)は18日、人口減に伴う経営難などで全国的にガソリンスタンドが減少した結果、青森、長野、奈良など32都道府県の153町村が、今後、スタンドがなくなる恐れがあり、対策が必要な“スタンド過疎地”になっているとの調査結果を発表した。全石連は自動車が生活に欠かせない山間地などで支障が出る可能性があると警告している。全石連は山間地などにあり、スタンドが3カ所以下しかない153町村は、スタンドがこれ以上減るとガソリンや暖房用の灯油といった生活必需品の供給不安が生じると指摘している。調査で153町村のスタンド事業者の4割以上が赤字経営の上、後継者難などですぐに廃業したいと考えている事業者(農協除く)も1割程度いることが分かった。全石連は「重要なライフラインであるスタンドがゼロになる地域が各地で出現しそうだ」と分析。自治体や事業者が連携して、スタンド存続のための対策を検討するよう求めている。地下タンクが必要ない簡易型のスタンドへの転換や、周辺自治体との協力といった対策が考えられるという。このほかスタンドが3カ所以下しかない町村は全国に69あるが、都市部や、国の支援が手厚い離島部のため、ガソリン供給に支障が出ないと全石連はみている。http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081118/sty0811182034006-n1.htm

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